検査に2ヶ月間費やし、昨年の12月からキイトルーダと言う免疫の薬を始める事になりました。
副作用もなく、順調に進んでいましたが、7月に突然肺炎になり、その時のCTで骨転移も発見されて、キイトルーダは終了しました。
肺炎がきちんと治るまで、2ヶ月間無治療で過ごして来ましたが、再開できる事になり、10月に入院して、EGFRの薬を始める事になりました。
大事な父に起こった突然の病気に、母も私も奈落の底に突き落とされました。
あと、どれだけの時間が残されているのかわかりませんが、お父さんを一生懸命支えて、がんと共存しながら出来るだけ長く、一緒に生きて行きたいと思っています。
とても不安ですが、お父さんとの毎日を大切にして行きたいと思っています。
よろしくお願い致します。