ホワイトペーパー
製品資料
株式会社日立システムズ
パブリッククラウドへの確実な移行を助けるアセスメントサービスとは
サーバOSのサポート終了を間近に控え、既存のVM環境のクラウド移行は、多くの組織にとって急務だ。クラウド移行における課題を事前に洗い出し、安全、かつ確実な実施を後押ししてくれる、アセスメントサービスに注目が集まる。
コンテンツ情報
公開日 |
2018/09/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
339KB
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要約
Windows Server 2008のサポート期限終了(EOS)が間近に迫っている。同OS上でこれまで運用してきた仮想マシン環境は、システムのアップデートを余儀なくされることになるが、これを機に、Azureへの移行を検討している組織も多い。互換性の担保はもちろん、Windows Server 2008からAzureへの移行で、旧OSの延命措置が執られるためだ。
しかし、オンプレミスからクラウドへの移行には、さまざまな課題がつきまとう。そもそも移行方法がよく分からない、移行時に発生するコスト、移行後の運用コスト、適切なサイジングが読めないなど、不明瞭な点が多く、移行に踏み切れないというケースもある。こうした状況にある組織に寄り添い助けとなるのが、クラウド移行アセスメントサービスだ。
本コンテンツでは、プライベートクラウド(VMware/Hyper-V)上で稼働するWindows Server 2008からAzureへの移行に特化したアセスメントサービスを紹介する。このサービスでは、移行可否の判定までは無償で実施でき、移行可能な場合は導入・構築から動作確認、本番運用までサポートしてくれる点が魅力だ。
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