昨日28日の朝、成田に届いた最後のミルクたちは、
通関から配送までを一手に引き受けてくださった、 「S35盛小卒同級会関東チャプター」の新沼氏と そのお仲間たちの手によって、本日、大船渡に到着します。 その新沼氏から昨日、ご丁寧なメールとお写真をいただきました。 ☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆ 皆様のお志、遠き日本で受け取りました。 いろいろな方のご支援により、この日を迎えることができ感謝致しております。 一箱一箱に書かれたメッセ-ジを見たら、思わず胸が詰まってしまいました。 明日29日に大船渡への輸送行、そして30日に互助団体にお届けします。 では行って参ります。 新沼 岩保 拝 ☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆ 新沼さん、どうぞ宜しくお願いいたします!! さて・・・本日はちょびっと語らせてください。(笑) 私たちの活動は、粉ミルクを簡単には作れない被災地に 少しでも助けになればという趣旨で、Tutteliを送りました。 決して、Tutteli企業の回し者でもなければ、 母乳を差し置いて、調整済みミルクの推進派でもありません。 母乳。 これが育児の中でどれほど大切なのかは、私たちも よ~くよ~く分かっていますから。 pomo殿を母乳で育てられなかった私・・・ 赤ちゃんを産んだら、母乳は絶対に出るものだ、と全く 信じて疑いませんでした。 我が子を抱っこして、母乳をあげるのを楽しみにしていました。 でも、産後すぐ、それが出来ないと分かった時、 自分は母親失格、母乳を飲めない娘に申し訳ない気持ちで 私は毎日泣きました。 産後の病院でも、機械を使っておっぱいを絞りました。 でも、出てもせいぜい20mlほど。 だからpomo殿は、病院の冷蔵庫に保管してある、 別のお母さんの母乳をもらって飲みました。 あれはショックだったな~。 そして、痛いんですよ、おっぱい絞るのって。 ちち牛になった気分。(^_^;) 毎日毎日、母乳を出す努力をしました。 産後、何ヶ月か経ったら出ることもあると聞いたので、 頑張り続けました。 でもやっぱりダメ。 もう、究極に落ち込みました。 自分は最悪な母親なんだ・・・って。 そんなある日。 検診で保健婦さんが言ってくれた言葉に、心が救われました。 「努力しても出ないのなら仕方ない。今の市販のミルクは、 母乳とほとんど代わらないぐらいに栄養価が高いから大丈夫。 私の子供たちも、その市販のミルクで育てたよ!」 目の前が明るくなりました。 市販のミルクでも、pomo殿は元気に育てられる。 母乳が出ないことに、イジケてる暇があったら、 もっと別のことで育児を楽しもう!とやっと思えるようになりました。 被災地では、精神的ストレスで母乳が出なくなっている お母さんたちもいらっしゃると聞いています。 私が、このTutteliに助けられたように、 日本のお母さんたちが、少しでもこのミルクに支えてもらえたら・・・ そう願ってやみません。 ■
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by joulupulla
| 2011-04-29 15:40
| TTJ 被災地ミルク支援
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