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					まぁこういうのは想定内でして、このジャンルにハマってから、ずっと思ってたことがあってあむあずというCPが恨まれてるのも仕方ないなって、最初から覚悟していました。
				
				
				
				
					そもそもこのジャンルが流行したのは『赤安』のおかげじゃないですか。 
当時コナクラでなかった私ですら情報がゲリラのように見掛けるようになるほどに、『赤安』の需要と供給は凄まじいものだった。 
 
そして執行人公開で『安室の女』なる夢ジャンルが熱を出し、同時に『あむあず』をはじめとする二人のジャンルにも火がついた流れでしたよね? 
 
 
 
 
ここから、ビジネスの話になります。 
 
安室さんが人気になった理由は『百億の男』が注目されたのが始まりでしたよね。 
それを誰が言い出したのかと、誰がその記録に貢献したか。 
 
『赤安』で注目度を上げたジャンル 
『安室の女』が貢いだ興行収入 
 
そして今、公式からの供給が一番多いのは何ですか? 
 
 
 
『ポアロ組』なんですよね。 
 
 
 
そらキレるわ。 
自分たちが盛り上げた、貢いだモノが、自分たちの好きな箇所ではなく、むしろ反感を得やすい箇所に注がれているなんて。 
 
そうして今、彼らが主張するのは 
 
 
 
「あむあずは公式に切り捨てられた」 
 
 
 
という、自分たちと同じ運命に遭わせたいと言わんばかりの内容。 
 
そういう心理になるのは同意はしないけど想像はできる、というかそれが人間という生き物ですよね。いっぱい見てきた、そういう人。 
そういう人たちの性格は、もうよく知ってる。自分とは違う認識の人間を排除・攻撃せずにはいられない、それが自分のテリトリーの守り方だから。 
それに加えて、自分たちが捧げてきた時間やお金が『あむあず』に使われることへの嫌悪感。 
 
 
もう私は『あむあず』を好きになった瞬間から、こうやって攻撃されるのは覚悟してました。 
まぁ攻撃されるより前に、先行ブロックして防御してたんですけどね。だって相手にすんの面倒ですし。 
 
 
ただ、そもそもなんですけど。 
二次創作という自覚をもっていれば、いちいち『解釈』だの『否定』だとに喚く必要もないんです。 
 
現に私は「自分の淡い夢を公式で見せてもらえて幸せ」と幸福感に満ちています。 
それを「読解力がない」と叩く人がいるんでしょうけど、私からすれば「フィクションになにムキになってんの?」って嘲笑を堪えます。でも正直そんな感情論なんてどうでもいい。 
 
物事は良いようにも悪いようにも言い換えられるし、それを一つ一つ丁寧に悪いように言っているその心が、 
 
 
 
自らの幸せを壊している事に、はやく気が付いてほしいと思います。 
 
 
 
今、物事を悪いように言い換えている、その言葉を改めて見てほしい。 
 
 
 
「青山先生が恐い」 
 
「地獄そのもの」 
 
 
 
その言葉が、先生ご本人に届くのをわかった上での発言なんですよね? 
 
自分の『好き』を主張した上での、その立場を明らかにした上での発言なんですよね? 
 
 
読解力のある皆さんなら、これ以上言わずともお解りでしょう。 
そうやってあなた方の『好き』が、先生の創作意欲から削がれていく危険があることを。 
 
私は『赤安』も好きだし、『安室の女』というか安室さんの事を憧れの俳優的な存在(恋愛対象ではない)として好きだし、個人的にその方向性が損なわれてしまうのは悲しいです。 
 
だからどうか、先生を貶すような発言は、自分の幸せを壊すような言動は、やめてほしい。