こんにちは、Circulation - Cameraです。
南米編も、次回で最終回!
全旅程で言うとこの辺です。
さて、私たちがウユニ塩湖を訪れたのは、
いわゆる乾季 (7月~10月) でした。
しかし、乾季でも場所によっては水が張っていて、
リフレクションも楽しめるという事でしたので、
連れて行ってもらいました ^^
今日はそんな写真の御紹介です!
それではよろしくお願いします m(_ _)m
~その前に…~
その前にこんなエリアに連れてきてもらいました。
ここにはたくさんの国旗がたなびいていますが、
これはダカールラリーにちなんだ場所だそうです。
こういう場所があるんですね!
ちなみに後ろに見えているのは、
今はもう閉店した塩のホテルだそうです。
建物の横を歩く嫁さんをモノクロでパシャリ。
日本からずいぶん遠くまで来たもんです (`・ω・´)
~水のあるエリア到着~
そして、更に車を走らせて、
水のあるエリアに到着です!
( ゚Д゚) < おお、乾いている場所と全然違う!!
私「ガイドさん、ここまで運転ありがとう!」
ガイドさん「おぅ!でも、カメラ落とすなよ!」
そうなんです!
下は塩水!
万が一、スマホやカメラを落としたら100%壊れるので、
細心の注意が必要です ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
~夕暮れを待つ~
しかし、ここが3700mの高地だというのが、
またすごいですよね!
富士山と同じ高さに琵琶湖15個分の、
塩の湖があるだなんて、
今書いていても現実感無いですもん ^^;
そんな塩湖で夕暮れを待つ間、
ガイドさんに写真を撮ってもらったり、
個人的に塩湖の写真を撮影していました。
遊んでいると、ついに太陽が地平線 (水平線?) まで下がってきました。
そしてマジックアワーが訪れます!
~圧巻のマジックアワー!~
「さすがウユニ!!」
もう他に言葉はありませんでした💦
360度、全部こんな景色!
刻一刻と変化するパノラマの美しさに、
ひたすらシャッターを切るしかありませんでした💦
ウユニ先輩、さすがっす…!
赤と青は次第に濃くなっていき、
昼から夜へとシフトする。
そしてそれを反射する湖面。
本当に圧巻のマジックアワーでした!!
~次回予告~
さて、南米記事も次で最終回です!
だいぶ前のことを思い出しながら、
記事にしているだけなのに、
何故だか旅が終わっちゃいそうで、
少し寂しい気分がして不思議です ( ̄▽ ̄;)
今回ほどインパクトのある写真は無いと思いますが、
南米記事最終回もよろしくお願いします m(_ _)m