≪朝鮮創価勢力から標的にされる「正義派」皇室女性ブロガー達≫
★今の内廷皇族の有り方に疑問を感じ、廃太子・廃妃を望み、本物の秋篠宮両殿下の即位を望む人達、それが無理なら「旧宮家復帰」を望むブロガー
この人たちは、「純粋日本人」
「朝鮮創価派」・・・①に小和田雅子擁護、②に東宮擁護③美智子批判封じ・・・「正義派」女性ブロガーを閉鎖に追い込むのが目的
この連中は、雅子擁護派は、①創価学会信者②在日朝鮮人③部落民④幸福の科学
「美智子批判封じ」は①部落民②在日朝鮮人③半島系部落民
≪カナダの親爺の「生前葬」事件≫
この、馬鹿馬鹿しいイベントに参加したある「ウィークリー女性ブロガー・「アリエスの雑記帳(会社員兼任)」は、
次の更新から、180度論調が変わった。
東宮批判、愛子様複数説だったのが、東宮擁護、愛子様単独説になった。
≪脅された痕跡≫
コメ欄にその痕跡は有った。問題の箇所は、
上段が「非公開」下段に「はい、愛子さんは一人しかいないと思います」
誰と話しているのか、わからないが、「そう書け」と脅迫されたのだろう。
≪そして、その女性ブロガーは「皇室問題」について書かなくなった≫
最近、思い出したように、「皇室問題」について、書いているが、以前の「キレ」が無く、当たり障りのない内容になっている。
★「和歌の分析」で定評のある女性ブロガー「今日も元気で行きましょうね♪」のKUONのコメ欄でも、全く同様の痕跡が見られた。
この女性ブロガーにも「カナダのヒヒ親爺」が会ったと書いている。後、「高齢者カップル」であることをカミングアウト。
≪成りすまし朝鮮人による、ブログ攻撃≫
私が2015年11月に「皇室問題」を始めると、途端に「下郎」達からの攻撃が始まった、私の知っている他の「皇室ブロガー」も同じだった。
犯人を捜していると、ある中国朝鮮族の教祖が運営する「カルトサイト」の「余命三年時事日記」の「豆腐おかか」
と言う粋がった朝鮮人が指示を出しているのがわかった。
それで、このカルトに「制裁」を加えた。論争にもならず簡単に崩壊してしまった。
今は、その「カルトサイト」は典型的な「過疎サイト」と化し、有能な幹部は、教祖と縁を切っている。
そして、司令塔を自称した朝鮮人「豆腐おかか」は無残に教祖から、リストラされて、ブログを完全削除して逃亡した。
例の全ページ間違いだらけの本も最近は、信者に無理やり買わせるようになっている。創価学会と同じだ。
笑ったのが、間違いだらけの初版のレビュー数が700で、3月に出した最新刊のレビューが48だ。実際の信者数はこんなものだろう。
Amazonにレビューを書き込むバイトが有るらしい。如何に「作られた売上」だったことがわかるだろう。
≪ふぶきの部屋だけは攻撃をうけていない不思議さ≫
その中で、ふぶきだけは、この下郎達から、攻撃を受けていなかった。
私は「「朝鮮同胞」なんだな」と直感した。
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