≪7月6日以降、BBのコメ欄から消えたかつての常連読者達≫

その後、コメ欄を除くと、常連読者のハンドルネームが一人もいなくなり、聞いたことも無い、朝鮮ぽい名前のハンドルネームで

占領されていた。

★要するに、「ルンルンデート事件」で、過去の「良質な読者」は見限って皆、去ってしまったのだ。

≪現在のBBのコメ欄は皆、イザーマンがキャラを設定して、自作自演している≫

三流脚本家とは言え、台本を書き、登場人物を決め、キャラ設定をするのは、朝飯前だ。

現在のBB談話室は、コメントが激減しているのもあるが、コメント投稿者は全員、イザーマンが

キャラの人格になりきって、会話とやり取りを演じている。

トド子のブログのコメ欄も自分の過疎ブログのコメ欄も、キャラを使い分けて、イザーマンひとりが田舎芝居をやっている。

★イザーマンは、10月16日の深夜1時から、「誹謗中傷スレ」の投下を始め、日付の変わるちょっと前に最新の投下をした。

恐らく、10月17日も、朝まで投下するのだろう。24時間ネットストーキングしていて、脚本家の仕事ができるわけがない。

いや、そもそも脚本家としてのまともな仕事が無いのだ。

★これでは、イザーマンブログに書いている「締め切りが迫っている」「次の次の台本でプロデューサーと打ち合わせ」は

それこそ、虚偽の台本で、脚本家としての仕事の受注は皆無だろう。

70過ぎた老いぼれ人生負け組脚本家を使うより、大宮エリーのような優秀な若手に発注するのが普通だろう。

≪イザーマンは、創価・中朝の工作員として、食っている。指令は、「愛国保守ブロガー」潰しである。≫



「尾崎咢堂記念財団」での講演(笑)の仕事は、財団の副理事長がぽっぽ鳩山由紀夫だから、女房でオカルト友達の鳩山幸に頼み込んで

飯のタネにしているのだろう。そう言えば、幸は朝鮮人と部落民のハーフだ。「同胞愛」を感じたのかもしれない。

≪イザーマンの「脚本家」としての本業は「ネットストーキング」だ≫

三流とは言え、一応プロだから、無意味に多数のブログを立ち上げて、それぞれに異なる役柄を設定することは朝飯前である。

そして、それぞれを連動させ、個人のブロガーに圧力をかけ、「皇室掲示板」を乗っ取る手段に使う。

≪イザー過疎ブログ＝BBの証拠≫

それぞれのブログのコメ欄筆頭には、イザーマン演じる「狂信者キャラ」が登場する。

BB；伊藤智明；「BB様、諸先輩の皆様」で始まる「演説馬鹿」である。これが「BBの神格化」を印象操作する装置である。

イザー過疎ブログ；「総太郎」；イザーの言うことには、何でもイエスの忠犬ハチ公

★皇室掲示板で見たが、「流血凄惨画像」が好き、女性でその手の写真が好きな人はいないから、

イザーの趣味と考えてよいだろう。

≪トド子でわかるイザーマンの朝鮮人特性＝「排泄フェチ」≫

タイトルに「銀蝿」、銀蝿は糞にたかるものだ。小池百合子の事を「ウンコ小池百合子」と言っている。

やたら「排泄物」が好きな、「排泄フェチ」は朝鮮人の特徴だ。

★イザーマンは「朝鮮人」の可能性が高い、敗戦の混乱の中でソウルで誕生。

≪イザーマンは、トド子で「自分の本性」を現し開放感に浸っている。≫

イザーマンはWikiで以下のように述べている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本統治下の朝鮮・京畿道京城府（現在のソウル特別市）に誕生。 上記記載により、在日説が出ることがありブログ他での毀損記事にも悪用されることがあるが・・・

★「毀損事項」とは何だろう(笑)名誉棄損のことか？意味が分からない。

法律用語に無知な証拠だ。私も、昨年「余命真理教」との抗争で、「在日説」をつけられた。

それで、頭にきて、弁護士に「名誉棄損で訴えたい」と言ったら、逆にたしなめられた。

「在日朝鮮人だと言われて、名誉棄損罪が存在するならば、在日朝鮮人を差別することになりますよ」と。

全くその通りだと思った。違うなら「違う」と一言言えば済むことである。

★それを、抗争が始まって以来、イザーマンの過剰反応ぶりは異常だった。

Wikiを自分で頻繁に書き換えて、「家紋は「立葵」です」などと言い出した。

「立葵」は徳川将軍家の御連枝が授かる高貴な家紋で、日本史の常識もないことを披歴してしまった。

これでは、本当に、日本人かどうか疑われても、仕方ないであろう。

≪イザーマンは、未だBBの出版を諦めていない(笑)≫

BB談話は、現在人気ブログランキングで11位だが、イザーマンは、未だ出版を諦めていないようだ(笑)

24時間、皇室掲示板に張り付きながら、同時並行で、BBを一日多い時は、3回も記事をアップして、

順位の下げ止まりを防いでいる。実質的な読者はゼロで、大枚をはたいて、クリック代行業者に依頼しているのだろう。

★資金がいつまで続くかが見物だ。

出版には「ランキング上位」と言うノルマを課せられているそうだから、恐らく青林堂からの出版を狙っているのだろう。

★ドス子さんを脅し、「ドス子の事件簿」を閉鎖させて乗っ取り、パクリとインチキ心霊写真で「BB様」と言われるまで

「神格化」させ、やっと8年間の収穫を刈り取ろうとして必死だ。

★もし「靖国ルンルンデート」で化けの皮がはがれなかったら、「秋篠宮眞子様乗っ取り座」のような、30代の女性の劇団員が、

イザーマンの書いた台本で、全国を講演で歩き、先々選挙にも出させる目論見だったのだろう。

そして、講演料と、議員歳費は、イザーマンが9割、上前を撥ねる。「夢のようなプラン」だったのだろう(笑)

≪イザーマンはトド子ブログを諦めたようだ≫

10月9日から、更新していないが、今現在31位である。「下品な言動」「ニダ、ニカ」の不快感を呼ぶ文体と、内容の貧困さ。

イザーマンが得意の「盗作」をせず、身の丈の能力でブログを運営すると、かならずこけるのである。

トド子＝イザーマンは、2005年から「ヨン様と一緒」を運営していたが、人気ブログランキングから、何度か追い出されたそうだ。

本人は「嫌韓」を嫌われたと言っているが、実力が無かっただけだ。

2014年で終了している。イザーマンは、BBを出版させた後、2匹目のドジョウで、銀蝿の出版も考えていたのだろうが、

「ヨン様」時代から対立するブロガーの個人名を晒すなど、イザーは素行が悪く、「好感度マイナス」だったので

いくらクリック代行業者に金をつぎ込んでも、効果は無かった。代行業者の契約が切れると、100位圏外に去るだろう。

≪イザーマンは現世で「餓鬼道」を歩く男。下級霊が憑いている。≫

イザーマンの過疎ブログの10月15日の記事で、以前からよく口にしていた、「体から金粉」が出る現象が起きたと言って写メまで取っていました。

「瑞兆」だと威張っていましたので、写真を印刷して、知り合いの、心霊写真の鑑定をよく頼まれる住職に見てもらいました。

★すると、「この人は、キツネや犬などの「下級霊」が付いている」と判定しました。

本人は、「高次元のお話」などと書いていましたが、「邪霊」に憑りつかれて、生きたまま「悪霊」になったのでしょう。

犬のチョン吉が死んだときは嘆いていたそうですが、本当は、新大久保のコリアタウンに持って行って、食べたのかもしれませんね。

韓国人に「火病」が多いのは、「犬鍋」を多食するために、狂犬病のウィルスが、体内に入り込むからだそうです。