おばんです
実はわい
樂團員なんです
早い話が
バンドマンです
昨日は数か月ぶりに
バンドのリハーサルに行って参りました
スタジオワークが
どんな感じで行われるのか
以下の練習風景の画像で
雰囲気だけでも伝わるかな
実はこの中に一人だけ
未婚で無職の人が居ます
それがわいね(苦笑
しかも最年長(合掌
でもまぁ
バンドで音を出すことに
年齢も職業も肩書も
一切関係ありません
元来の魂が己の旋律に宿る
ロックってそうゆうものだから
- ヴァイラス
- ミッシング・ピース
- パラシュート
- ラブ&ゲーム
昨夜のメニューです
以上の4曲を演りました
次回は
- ダイヤモンド・ダスト
- ステイ
- クライム・オブ・ラブ
それと
ボーイの
- 季節が君だけを変える
が、レパートリーに加わります
(ボーイの季節は松田聖子だっけ?)
えっ?
知らない曲ばかり??
某有名アーティストを
模倣したグループなんですけどね
ひらたく言えば
ヒムロさんのコピバンです
はっきり言って
選曲が地味なのは否めません(汗
キスミー演れよって感じですよね
課題曲はまだ4曲しかないのに
昨夜は3時間も練習しました
よく間が持ったな…
でもやっぱり
バンドの力って凄いと思った
自宅で毎日
個人練習をしているけれど
1時間ほどでも
重い楽器を肩からぶら下げて
立ちっ放しで弾くことって
けっこうしんどいのよ
でもそれがバンドでだと
2時間でも3時間でも
全然平気なんだよね
エネルギーが循環するというか
既存のCD音源ではなく
人間がその場で繰り出す音の波が重なると
自分自身に内蔵された
モーターが回り出すような感覚をおぼえる
曲の数も
わいの好きな速いBPMの曲も
今回は少なかったので
正直
不完全燃焼ではあったが
わいが自信をもって
「これです」と
堂々と胸を張って
世界に提供出来るものは
やっぱり音楽しかないんだな
自分の居どころを確かめられた
そんな思いも込み上げた
それぞれの人が
それぞれ得意なことをして
生きて行ければ良いのにね
よくある引き寄せの法則なんかで
わくわくすることをしよう
なんて言うけれど
本当に
心からわくわくすることなんて
わざわざ探さなくても
たとえ禁じられても
自然と自分が
やっちゃうことなんじゃないのかな?
そうゆう意味では
わいにとって
ブログもそうだと言えるのかも
何れにしても
心の在りかたは大事だね
ただ与えられる
そんな人に
わいもなりたい