ここから更に細分化するとすれば、①大陸の個体群が「マレーシア産(1a)」と「タイ産(1b)」の2つに別れます。 にわかに有名になってしまった「トレンガヌ」に関しては、特徴がただの個体差のレベルなのでバリエーションとして語るに値しないです。要は白い飾り鱗が多い個体ってだけのことです。https://twitter.com/uniaqu_tfc/status/1045284628779565057 …
Show this thread
そもそもややこしくなってしまった原因は、タダの個体差レベルの違いの魚に「トレンガヌ（半島マレーシアにある州のひとつ）」という「地名」を付けてしまったところなんですよね
-
-
飾り鱗が多い個体が多い産地がトレンガヌで良いんでしょうか？ でも他産地でも飾り鱗が多い個体はいるって事ですかね？
-
某氏曰く（苦笑）、飾り鱗多い個体は1割もいないみたいです
なので他産地に比べてトレンガヌが多いわけではありません。どの地域にも飾り鱗は多い個体はいます！
幼魚のうちだとほとんど見分け付きませんが…
-
なるほど！理解できました笑 じゃあ飾り鱗が多い個体欲しければ比較的安い産地の成魚を買えばお得って事ですね
-
ですね
10匹くらい育てれば数匹キレイな個体はいると思いますよ！笑 -
ひえー(^◇^;)
-
「比較的安い産地の成魚」を「比較的安い産地の幼魚」と勘違いしてました
ちなみに成魚は何処産であろうと高いのがマルリオイデスです。もともとマルリオイデスは生息数が少なく、成魚となると貴重なんで高級魚です。
End of conversation
New conversation -
-
-
産地によるシルエットや大まかな模様は違うけど、多分どの産地でも白い鱗の面積は平等に多かったり少なかったりかと思いますがどうでしょう。pic.twitter.com/Aurk2argPD
-
Yes！その通りです
ほんとにただの個体差なんで、この地域が多いとか断定はできません。 -
やはり、うちのは2種共まばらに生えてる程度ですね。 ちなみに僕はバイオレットはあんまり黄色くない方が多分好きです。pic.twitter.com/CafdXna43A
-
2種？3種いなかった？ うん分かってる君は変人だから。
End of conversation
New conversation -
Loading seems to be taking a while.
Twitter may be over capacity or experiencing a momentary hiccup. Try again or visit Twitter Status for more information.