255青年大会参加者に訴える
■去る9月9日に開催された青年大会において、参加者に向かって訴えた各演説です。□News Online:未来を担う若者たちが、2050年の日本が直面するであろう難問題の解決策を考える「提言 JAPAN 2050 ユースフェスティバル」(主催・同実行委員会、共催・世界平和青年学生連合=YSP、後援・世界平和統一家庭連合)が9月9日、千葉・幕張メッセで開催され、首都圏の青年学生およそ1万人が集まりました。
大会実行委員長の松田幸士YSP会長は主催者挨拶で、「危機的状況に立っているこの日本を救うために立ち上がり、歴史的な救国の“のろし”を上げていく大会を一緒につくりあげ、青年学生による新しいムーブメントを起こしてまいりましょう」と呼び掛けました。
来賓による祝辞などのあと、徳野英治・家庭連合会長による紹介を受け、ゲストスピーカーの文妍娥・世界平和女性連合世界会長が登壇。韓鶴子総裁のメッセージを代読したうえで、「『愛と幸せは分け与えれば分け与えるほど大きくなる』という韓総裁のみ言のように、(今大会を通して)共に成長し、新しい日本の未来を共に生きる主役となってください」と語られました。
■「首都圏の青年学生およそ1万人が集まりました」とのことですが、客席を写した写真をよく見ると、舞台前のブロックには青年を集めていますが、その後方の席には大人が多く混じっています。
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