この記事への反応(16)
- >Shitaraba Journalさん
【 問うに落ちず語るに落ちる 】
問うに落ちず語るに落ちるとは、秘密というものは、人に聞かれたときは用心して漏らさないものが、自分から話し出したときはついうっかり口をすべらせて真実を話してしまうものだということ。
出典 故事ことわざ辞典様より
仄聞になるのは本意ではありませんので。
あろくの母より2018/09/26 21:45:49 - 9Shitaraba JournalRe:Re:無題>あろくさん
私共の方でも、"自殺遺伝子"については少し調べてみました。関連する研究はいくつか見つかりましたが、あくまで遺伝子も一原因として考えられる、という内容です。仮にそれがあったとしても、A男が自身の行いを正当化できるものとは考えにくいです。
こちらで確認できた研究内容としては、例えば、ある遺伝子に異変が起こることで、マイナス思考への耐性が弱まり、ゆえに自殺リスクが高まる、といったものです。
遺伝子によって自殺願望への抵抗力が弱まることはあっても、そもそもの自殺願望をもたらす理由は、やはり遺伝子ではない外的要因に追求されるはずです。例えば、「親友の裏切り」とか。
A男ことえんちょ氏が主張したような、あたかも外的要因に関わらず、遺伝子ひとつで自殺が決定付けられるといったような研究発表は、見付けられませんでした。
彼の主張は、9月12日の夜、アメーバピグで話し合いが行われた際になされたものです。詳細は仲介で来られた方が記憶されているかもしれません。2018/09/26 17:03:51 - >よろしくお願いしますさん
コメありがとう。
デジタル鑑識って知ってる?2018/09/26 13:13:07 - 7よろしくお願いします無題したらばジャーナルの管理人についての情報をお教えすることが出来ます。
yorosikuonegaisimasu99@gmail.com
にて連絡をお待ちしております。
(このコメントは承認せず破棄して下さい)2018/09/26 08:28:34 - 6よろしくお願いします無題したらばジャーナルの管理人が誰なのか知ってます
ぜひお手伝いさせてください2018/09/26 08:25:16 - >Shitaraba Journalさん
―あろくが死んだ理由?遺伝子。自殺遺伝子っていうのがあるんだよ― A男
A男こと、えんちょが本当にそう言っていたのなら「語るに落ちる」とはまさにこの事。
あろくの家系に自殺者はおりません。
よって、えんちょの無理矢理ひきだしたのが
おそらくコレ。↓
▼自殺遺伝子は生まれ持ったものだけではない。虐待が遺伝子を変化させる!?
正式な論文がありましたらご提示下さいませ。2018/09/26 02:57:21 - 4noname無題りおしさんって、以前もそうやって他人の訴訟問題を煽ってましたよね。他人の不幸が嬉しくてしょうがないんでしょうね。ピグではあろくのこと散々バカにしてましたよね。別に言ってることは間違っちゃないと思いますけど、あろくのお母さん、こういう奴がネットのクズですよ。2018/09/25 23:59:43
- >りおしさん
コメント感謝いたします。
弁護士がおりますので心丈夫です。
ご助言ありがとうございました。2018/09/25 16:16:51 - ご存知かも知れませんが、死者に対する名誉毀損、侮辱罪も適用する案件です。刑事罰、民事罰を与えられるものと思料します。
バカには相応の制裁を加えて然るべきと考えます。賢明な判断をお願いします。2018/09/25 12:00:36 - 『あろくはなぜ死んだのか?』ご一読頂ければと思います。
shitarabajournal.wordpress.com2018/09/23 23:33:01
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