カネゴン | 私

カネゴン

テーマ:私2

KUMON
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妙に納得してしまった…。
面白すぎる。
わっかんないワケだよね。この部分だけ引っ張り出して見てみても、分かりにくさ満載だもんなあ…。 

随分前から彼のことは知ってたものの、その時はふーんなるほどねくらいで、特に興味を示さず終わったんだけど、ある意味伏線みたいなものだったのかも音符
いやあ、まさか自分と通じるものがあったなんて、思ってもみなかったわ。
かなりっていうか、突き抜けたマイノリティがーん
突き抜け過ぎてる…。
まあでも面白い。

あー!
だからか!割りと早い段階で、キャラの入れ換えよくやってたの。
よし、今はこれ。今度はこっち。
そんな感じで。
あれは意識的にもやってたことだけど、無意識にっていうか、自然と出来るようになるんだな。
まるで仮面ライダーかウルトラマン。いや、プリキュアとかセーラームーンか(せめて女子ものしとくか)。

ん?
ちょっと違うな。
ウルトラマンキャラ数名+仮面ライダーキャラ数名か。
プリキュアキャラ数名+セーラームーンキャラ数名か。
漫画とかアニメとかの方が分かりやすいし、表しやすい。アラレちゃんは外せなそう…。


昨日か、一昨日辺りからサードアイについてちょっと分析してたけど、もっと前に真面目に分析し解けば良かったなー。
いいヒントにはなったもんね。
脳科学的?な分野?か知らないけど、ちょっと研究されてるっぽい。でもあたしは専門的なことはメンドイので、感覚と色んな角度からの分析で観たりするよ。
あー、でも無理だったか。
前ならここまで角度を増やして観られなかったもんなー。じゃあ、やっぱり今だからなるほどね…ってなったわけか。

あら?
あたしは3を通過して6くらいらしい?
たまに世の中の情報を利用して、自分を分析したりもする。 

サードアイって、『3×3 EYES』って漫画に出てくるアレだよ。
でもあたしの場合はどっちかというと、カネゴン…。
頭の上にある目で、四方八方を見る感じ…。
カネゴン可愛いから好き。
こういうことを脳内で分析していて、特撮とか、アニメとか、漫画のキャラクターに当てはめると、めっちゃ中二病ってる感じがするけど、そんなのも面白い。

中二病って表現は以外と好き。
病になるくらい、中二の時って発想が自由だったよなーって思う(今もある意味そうだけど)。
病になれるくらい夢中って、凄く幸せだと思う。

文章を書き始めたのは確か中学の頃だった。
好きな音楽をかけて、ペンを持ったなら、ワープロを使ったなら…色んな世界が広がった。
他からの言葉は邪魔だったから、聴くのは言葉無しか洋楽だった。 
そうすると、ここではない何処かへ一瞬で行けた。
聴こえるのは音楽だけで、他の音は全く聞こえなくなる。音楽を聴かずに書く時は、無音になる。
不思議なくらいこの世界と離れることが出来る。
あの感覚は凄い。

脱魂とか、エクスタシーとか、ランナーズハイとかそんな感じかな。いわゆる「無」。
だから思考が働いて書いているってよりも、思考が停止して感覚で書いている。
言葉の意味を分かってなきゃ使えないけれど、その意味を考えながら使って書いていくのではなく、言葉と意味がセットになった絵みたいなものを、一つ一つ選びとって並べていくっていう表現が近い。
頭の中で生まれた映像に合った絵を並べていく=文章化する。
そんな感じ。それが面白い。
だからあたしの文章は感覚的には絵画に近い。

最近はカネゴンになってあっちこっち見てるので、書く内容も色んなものが出てきて面白い感じだ。
カネゴンになる方法も結構分かってきた。

まず…感情をあれこれ感じる。
いい感情と言われるものも、悪い感情と言われるものも全部。ここでどちからに片寄るとバランスが悪くなって先に進めない。
ついつい良い人を目指したい気持ちになるけど、それだと悪い(負)の感情が足りなくなる。
天秤にかけて丁度釣り合う感じがいい。

次に、良い感情と悪い感情の中間点…天秤の真ん中に自分を持ってくる。
意識すると難しいけど、感情をバランスよく感じて表すと、結構真ん中にいく。
ここが、「自由」の空間になる。
良い感情と悪い感情の中間点に、あたしの考える自由がある。
どちらの感情にも侵されず、どちらの感情も観ることが出来る位置。

そこに辿り着くと様々な角度で物事を見れるし、観察し、分析できる。
ただ、あんまりにもそこにいると感情の欠落が起こってくるので、どっちかの感情に飛び込む。
良い感情なら心地よさとか、優しさとかを。悪い感情なら、怒りとか憎しみとかを。
それが無いと文章化する時に、とても無表情な文章になってしまう。感情は結構大事。どんなものも。
無表情な文章も好きだけどね。

マイブームは、カネゴンかなおさるのもんきち