伊咲有

かつては寿司屋だったのかも知れない

自分を見失い続けてる

僕は何者だろう

自我を残したまま自分を失った

ふと、虫刺されから血が出ているのを見て、昔から血が出るまでかいてたなと思った瞬間 昔からの自分は本当にそうだったか？ そもそもどんな人間だったっけ？ と自身を喪失した まだ迷子

いっぱい寝ても疲れてる

今朝の夢をつらつらと書いてたら電車がだいぶ進んでいた

おはようございます

雷を斬ればドウセツっぽいやつできるかなと思い外に出るが、怖くなって家に戻る。すると、すぐ側に雷が落ちた。 家が少し燃えていた。 慌てて火を消そうとするがホースが見つからない。 老紳士に消防車を呼べと頼むがバケツが先と言う。 呼べよ！と言いながらホースを探してるうちに目が覚めました

疲れたので実家の離れに戻ると、刀が置いてあった。 これは自分の愛刀だとなぜか確信する。 外を見ると激しく雷が鳴っていた。

持ち帰ったら、真名を呼べば異変も収まるだろうと言う事で名前を呼ぶ老紳士。 サタンか何かかな？と思ったら老紳士は「モリガン！」と叫んだ。エロかよ。と思って他にも悪魔の本が無いかを探し始める。 なんやかんやで72柱系の本とかも見つけるが一向に満足しない。

オカルト本のコーナーを見たが、特に何もない。 ただ、本が何冊か抜けたような跡があった。 これを探せばいいのか！と思い近くにあった細い通路を抜けると実家の離れに出た。 そこには、血で満たされた皿と、アルファと書かれたCDがケースに入れて置かれていた。これが原因かとCDを持ち帰る。

すると、本棚の屋敷から老紳士が出てきて、なにやらよからぬ事が起きている気がするので調べてくれないかと頼まれる。 自分も気になってはいたので、快く引き受けて本棚だらけの家の奥へと向かって行く。 ひたすら本棚だらけの家を進む。 すると、その奥にオカルト本だけのコーナーを見つける。

お屋敷の中に入ると、本棚ばかりで圧巻されたが、入ってすぐの所にギターケースを見つけたので持って帰る。 ギターの女の子に車で送り届けるがどうしてもさっきの家が気になって一人で戻ってしまう。