こんばんは。
第一章 芸術
先日、美術館に行ってきました。
が、作品の10%くらいしか、見れませんでした(^^;)
残念・・・でもまた見に行こうと思います。
特に印象に残った作品が、今回は3点ありました。
『果物籠と猟鳥のある静物』/フアン・バン・デル・アメン
ぶどうとザクロが瑞々しくて、思わず取って食べたくなるようでした。
『悲しみの聖母』/カルロ・ドルチ
(この複製は米国のパブリックドメインで、日本での使用は許可されています)
この作品は、とてもステキでした。
作者はイタリアのフィレンツェの画家のようです。
特に青い布の色合いが、どうやったらこんな風に描けるのかなあ。とうなりました。
3つ目『収穫物の脱穀』/アルベール・クレーズ
良かったら、リンク先をのぞいてみてください。
これは、いわゆるキュービズムという作品ですね?
私はキュービズムは、何がどうなっているのか?さっぱりわかりません。
でもきっとわかる人には、農家の人?が脱穀している姿が見えるんだろうなあと思いました。
「あ、あそこに顔が!あっちには手が!」
と、私的にはこんな感じの感想でしたが、それでもいい絵だなあと思ったのでした。
第二章 笑い
またまたYou Tubeなのですが、画像集です。
吹き出したら負けです。人が大勢いる場所とかで見ると緊張感があって良いかもしれません(あくまで自己責任でお願いします)
あ、すでにヤバいですね(^▽^)?
最後まで、読んでくださってありがとうございます。
/りお