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幼女シリーズ
「温泉姉妹ものがたり」ジャンル (幼女、温泉、素股、)
:サービス業勤務の主人公が大型連休明けに激務の疲れを癒やすため訪れた温泉施設。
その浴場内で出会った二人の幼女姉妹とスキンシップを図っているうちに・・・・?
PINK版色仕掛けSSスレに賑やかしのため投稿した幼女ものSSです。
内容はロリ好きの人じゃないと読めないと思いますので無理しないで下さい。
ちょろちょろちょろちょろ・・・・
・・ぽちゃん・・・ぽちゃん・・・カポーーン・・・
「(・・ん?・・・・おっと。ついウトウトしてしまったようだ・・・)」
ここは街中から少し離れた山あいの古びた温泉施設。
白い湯気が立ち上るその浴場の中で、薄くお湯の流れてくるベンチのような腰掛けに横になった俺は、そのまま少しのあいだ眠ってしまっていたようだ。
大型連休の鬼のような忙しさを乗り越えて、明日の休日を待たずの仕事明けにようやく休息の日帰り入浴にありつけた。
「(ふぅ・・・全身が泥のようにだるい・・・無理したからなあ・・・しかしこういう温泉旅館はありがたいよな・・・通し営業だから遅くに来てもゆったりできるし・・・連休明けでこんな時間だから他に客も居ないし・・・・・なんならもう少し寝ていたっていい・・・ふぅ)」
ぼんやりと天井を見上げていた俺は、また静かに目蓋を閉じる・・・
・・・キャッキャ・・・・・ウフフ・・・・クス・・クス・・・・
「(ん?・・・近くから少女の声が聞こえる・・・俺が寝ている間に・・・子連れが入ってきたのか?・・・ん?ん?・・・いま何時だ?・・・俺が来たのが10時過ぎだったから・・・少し寝てて・・・)」
俺は目を開けると首を上に向けて壁の時計を見た。・・・「 PM11:20 」・・・
「(うわ・・もうこんな時間・・・いや、それより、一体何考えてんだこんな時間に・・・子供を風呂に連れてくるなんて・・・)」
・・・くすくす・・・きゃっきゃ・・・・
「・・・えっ?・・・」
少女の声はすぐ近くから聞こえた。それも俺の寝そべる足の方向から。
俺はグッと首を持ち上げて足元を見ると、薄くお湯の流れ出るその長い腰掛けに、二人の少女が俺の足のすぐとなりに座っているのを見つけた。
その少女たちは明らかにこちらを覗きこむように俺の股ぐらを見ては声を潜めて笑いあっていた。
「(ゲッ・・・なんだよこの子たち・・・まさか俺のチンコ見てんのか?・・・まったく・・こんな時間に連れてくる親だからきっとロクな教育受けてないな・・・・・ふんっ・・構うもんか・・・俺は疲れてるんだ・・・どうせ股にはタオル掛けてあるし・・・幼女に見られたからって俺はロリコンじゃないんだ・・・どうってこと・・・な・・・)」
「(あ?・・あれ?・・・ボヤッとしてて気付かなかったけど・・・俺いま・・チンコ勃ってるじゃん!?・・・こ・これがあの・・疲れマラってやつか?・・それとも朝勃ちの一種?・・・これじゃタオルがテント張って・・・げ!・・・腰のあたりにタオルがまとまって落ちてる感触!?・・・じゃ!じゃあ今、俺って!?)」
俺はすぐにガバっと腰を上げて起き上がると、タオルの滑り落ちた股間から浅黒いペニスがヤリイカのように元気に上を向いている事にやっと気が付いた。
すぐ目の前には可愛い少女が二人、俺の勃起したペニスを見てヒソヒソと笑っている。
俺は一気にカーッと恥ずかしくなって慌ててタオルで股間を隠すと、寝ぼけた頭でよたとたとその場を離れた・・・。
「(ガーンだな・・・いくら寝てたとはいえ・・・チビっ子の前であんな醜態を晒すとは・・・)」
俺は自分に反省を促すように少しだけ熱めの広い湯船に入って、壁際のスミのほうで身体も股間も小さくして心が落ち着くのを待った。
しかし俺のもとに再びあの少女たちの声が近づいてくる。
『あ♪さっきのおにいちゃんだ~♪』
『あ~♪ホントだ~♪ おちんちんのおにいちゃんだ~♪』
「(ぎょえ!?)」
なんと、さきほど俺の勃起チンコをまじまじと眺めていた少女たちが同じ風呂に入ってきた。
『ここのおゆのほうがあったかいね~♪』
『ねえおにいちゃん おちんちんなおった~?』
少女たちは屈託の無い笑顔で俺の顔の前に立ちはだかり、あられもない裸体を見せつけてくる。
一人の少女は7才くらいで髪は薄茶色に染められたような跡がある。もう一人はその2つ下くらいで上の子とよく似た顔つきから姉妹であろうと予想されるが、二人とも妙に整った顔立ちで、CMなどで見る美少女子役タレントを更に色っぽくしたようなとても可愛らしい顔だ。
俺はすぐに湯船から出ようと思ったが、突如目の前に現れた薄いピンクのポッチやすべすべつるつるのお肌、そして透明な湯面におぼろげに揺れる2つのワレメに目を奪われると、先ほど猛っていた愚息の残り火に再び燃料が投下されたかの如く、股間のイチモツがムクムクと盛り上がってきて立つに立てなくなってしまった。
なにか、二人とも幼いくせに妙にそそる身体つきをしている・・・。
少女たちは俺を湯船のスミに追いやるような陣形でお湯に浸かると、愛らしい笑顔でまた話しかけてきた。
『こんにちわ♪』『こんにちわ~♪』
「こ・・こんにちは・・・」
『おにいちゃん、ひとり?』
「う・・うん・・・君たちは?・・・お父さんと一緒でしょ?」
『ん~ん♪ マナミとクルミのふたりだけだよ♪』
大きいほうがマナミちゃんで、小さいほうがクルミちゃんか。
こんな時間に二人でお風呂ということは・・・宿泊客だな。
それにしたって子供だけで温泉に行かせるなんて非常識な親に変わりないが。
この子たちの顔つきから見て両親はきっと顔ばっかり良いだけのヤンキーみたいなバカップルで、どうせ17・8やそこらで出来ちゃった婚とかで子供を産んだような奴らだろう。
今だって子供だけ風呂に追いやって自分たちは部屋でよろしくやってるのかもしれない。
そんな親に育てられるのかと思うと不憫だがこの子たちの顔がかわいいのは大きな救いだ。
この娘たちは普通に成長すれば美人になることは確約されたと言い切ってよいほどの美少女だ。将来は夜の歓楽街の女王か、女優やトップアイドルにだってなれるかも。
しかるにこの子たちの10年後の姿を思えば、俺はロリコンではないが今のうちにこの子たちの身体を見ておくのもそれはそれでお得なような気さえしてくる。
親が一緒じゃないなら、そんなに慌てることもない、か・・・。
このままゆっくり湯に浸かって股間が落ち着くのを待って、それから堂々と出ればいい。
俺は二人の身体をお湯の上からチラチラと盗み見しながら、治まるはずもないチンコの治まる時を待って湯に浸っていた。
『ふ~♪ このおふろ あっついね~♪』
大きい方のお姉ちゃん「マナミちゃん」はそう言うとお湯からジャバっと立ち上がり、浴槽のフチに腰掛けると、そのまま片足を浴槽に上げてしまった。
まるで俺に見せつけているかのようにパックリと、幼い陰裂を俺の目の前にさらけ出しているマナミちゃんは、パタパタと手で顔を扇ぎながらほんのり赤く火照った身体を涼めている。
どえらいことになった・・・。
俺のすぐ目の前の1メートルもない距離に、幼女の真っピンクなオマンコが雫を滴らせている。
ぷっくりパックリのキレイな無防備マンコちゃんはお湯にテカってピカピカに光っている。
こんな危険な物体をいつまでも見ていて良いのだろうか?マナミちゃんの視線を確かめると、物憂げな瞳で浴場の壁を見つめている。俺は良心の呵責に責められながらもチラチラと目線を上下に動かしてマナミちゃんの顔とオマンコを交互に見ていた・・・。
『・・・おにいちゃん♪』 ・・ムギュ❤
・・ドキ!!
小さい方のクルミちゃんが、いつの間にか俺の背後の狭い空間に廻り込んで、俺の背中に抱きついてきた。もちろん裸で・・・。
『おにいちゃん♪ クルミもあちゅ~い♪ ねぇ、おんぶして♪ おんぶ♪』
クルミちゃんは背後から俺の首に両腕を巻き付けて、つるつるのお腹や胸をむにゅむにゅと押し付けてくる。
はわわぁ・・やわらかぁい・・・ぷにぷにだぁ・・・・き・きもちいいぃ・・・・
俺は背中に密着する幼女の裸体に骨抜きにされて、全身の筋肉を弛緩させて情けなく顔をニヤけさせながらも、股間だけはしっかりとお湯の中で骨太に硬直させていた。
透明なお湯だからマナミちゃんからは俺がまた勃起しているのが見えているかもしれない。
それに気付いた俺は、「しょうがないな~」などと言ってクルミちゃんとじゃれるふりをして、ユラユラと湯面を揺らして見えにくくするが、当然のことながら今クルミちゃんを背負って立ち上がることなどできない。
『おにいちゃん、たって~♪ たってたって~♪』
「いやぁハハ・・お兄ちゃん疲れてるから・・ハハ・・」 ・・いや・・・勃ってるから立てないって・・・
するとクルミちゃんはお湯の中で足を俺の腰に巻きつけるようにして俺の背中にしがみついてきて、立って立ってとおんぶをせがみながら身体を揺すって、お股までゴシゴシと俺の背中に擦りつけてくる。
時々クルミちゃんのかかとが俺の勃起チンコにゴンゴン当たって思わず力が抜ける。
はふぅ!・・・・や・・やばい・・・無邪気っておそろしい・・・
だが、一度醜態を晒してしまっている身分だけに、ここで大人として慌てるわけにはいかない。
クルミちゃんはただ無邪気に遊んでもらいたいだけなのだ。
若いヤンキー夫婦というのは自分が親に愛されずに育ってきたため大概自分の子供にも愛情を持てず、冷たく突き放すような親子生活を送ってしまうのが世の常だ。きっとこの娘たちは普段父親と遊んでもらえなくて男親の愛情が恋しいのかもしれない。
ひょっとすると彼女たちが物心つくまえに早々に離婚した母子家庭の可能性すらある。
それならば最初に俺が寝そべっていた時のチンコを楽しそうに覗いていたこの娘たちの心情もうなずける。この娘たちにとって男のチンコなんてエッチだとかなんだとか言う前に、おぼろげな父親の記憶をたどった父性の象徴として単純に懐かしむような気持ちで見ていただけなのかも。
『おにいちゃ~ん♪ クルミあちゅいの~♪ たっておんぶしてくれなきゃや~あ♪』
クルミちゃんのお股が俺の背骨にぬるぬる当たっている。チンコもクルミちゃんのあんよでガンガン蹴られてる。
その様子を天使のような笑顔で見ているマナミちゃんは、あいかわらず片足を持ち上げて子供オマンコを見せてくれる。
やばい、このままでは射精してしまうかも・・・。
公衆浴場施設で、幼い少女相手に。それは大人として、いや人として、絶対にやってはならないことだ。
ええい、こうなったら・・・・・
・・・・・・もう!どうにでもなれ!・・・
・・ザバァーー!
俺は意を決してクルミちゃんを背中に抱えると、タオルも巻かずにチンコをおっ勃てながらその場に立ち上がった。
「よぉ~しクルミちゃん! お兄ちゃん頑張っちゃうぞ~♪はっはっはっは♪」
『きゃあ~♪やったやったぁ~♪おにちゃんすご~い♪』
俺はチンコを勃たせているのがさも当然のように、正面のマナミちゃんに堂々と勃起チンコを見せつけて、体をゆらゆらと縦に揺さぶりながら背中のクルミちゃんをあやしてあげた。
こ・・これはやっぱり・・ものすごく・・恥ずかしい・・・・。
しかし俺の背中ではしゃぐクルミちゃんは肩や足を嬉しそうにブンブンと弾ませてとても上機嫌だ。マナミちゃんもその様子を見て微笑んでくれている。
・・・良かった。
幼女に組み付かれて勃起してるこんな邪な俺でも、こうして彼女たちの普段の寂しさを紛らわせてあげられたのなら上出来だ。この娘たちにとって男のチンコが勃っているかどうかなんて些細な問題だったのだ。あとはこのままテキトーに遊んであげて「やさしいお兄ちゃん」として晴れやかにお別れしよう。
『いいな~クルミだけ~、おにいちゃん♪マナミもい~い?』
「え!?・・・」
・・マ・・マナミちゃんもおんぶしていいの? すこし女の子の身体になってきてるのに・・・い!いや!何を考えてんだ!これはそういうことじゃないだろうに!マナミちゃんだって寂しいんだ・・でもお姉ちゃんだからいろいろ我慢しなきゃいけないこともあったんだろう・・・俺は姉妹を差別しないで、みんな楽しく遊ばせてあげなきゃならないんだ!・・・けっしてやましい気持ちなんかじゃないぞ!・・・
「あっ!ああ!いいとも!・・・じゃクルミちゃん♪ お姉ちゃんと交代してあげようか♪」
『や~♪』
腕と足でギュッとしがみついてくるクルミちゃん。
「ぇ?・・ハハ♪ ダメだよ~クルミちゃん♪ ちゃんと順番を守って遊ばなきゃお姉ちゃんが可哀想だろ~♪」
俺は頭を後ろに傾けてクルミちゃんにやさしく言って聞かせていたが、そんな俺の身体の正面から突然マナミちゃんが抱きついてきた。
「わ!・・わ・・な・・なに?!・・マナミちゃん?!・・・・」
『だいじょぶだよ♪ おにいちゃん♪ マナミは、まえからおんぶしてもらうから♪』
そう言うとマナミちゃんは俺の首に両腕を絡めるようにして、俺の勃起ペニスを跨ぐように俺の懐に入り込むと、背中のクルミちゃんと同じように俺の身体に脚をからみつけてピッタリと抱きついてきた。
ぅわはあぁぁぁあああぁああ!・・・・・・な!・なんて状況だ!・・・二人の裸の幼女が前後から俺をサンドイッチにしてピッタリとしがみついている!・・・
ダメだよ・・・マナミちゃん・・・・こんなこと・・・・こんなことしちゃぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・
俺の胸にポカポカの身体を押し当ててくるマナミちゃんの胸やお腹もむにむにの質感をしていて、大胆に開かれて密着している彼女のオマンコが俺の敏感な下腹部に当たって熱くなっているのが分かる・・・。
『ねぇおにいちゃん♪ マナミにもユサユサして~♪』 『してして~♪』
はぅぅ・・・両方の耳元から喋りかけないでくれぇ・・・・・理性が・・・・理性が・・・・
俺は先ほどクルミちゃんにしてあげた時のように身体を揺すってみた。
二人のぷにぷにでスベスベの身体が前後からつるつると擦れ動いていく・・・。背中にはクルミちゃんのオマンコが当たってる位置が部分的に温かいし、正面からはマナミちゃんのぱっくり肉ヒダがにゅるにゅると俺の下腹部に擦れて蠢いている・・・。
はぁはぁ・・・ここはどこですか? はぁはぁ・・俺は死ぬのですか?
・・いやはや・・・・・こ、これは・・・とてつもない攻撃だ・・・!?
後ろに一人、前から一人プラスされた このはだか幼女の壮烈な姉妹同時攻撃は、単純な数の理論では収まらない化学反応的な爆発力の誘惑効果を持っている!
つまり、彼女たちは二人だが、1たす1は2じゃない・・・200だ! 10倍だぞ10倍!
たとえ俺が悟りを開いた修行僧でも我慢なんてできっこない。
俺のペニスはギンギンに上を向いてマナミちゃんのオシリに ぴとっぴとっと当たる。それがまたなんとも言えず心地よい。
そのうちにユラユラと揺すっていた身体から前にしがみつくマナミちゃんが少しずつズレ落ちてゆき、俺のペニスに股を下ろすような位置で止まってしまった。
膝を使って縦に揺らしていた俺のカラダは無意識に「縦揺れ」から腰を前後に振るような「横揺れ」へ変化さて、マナミちゃんの陰裂にペニスの上部を擦り付けるような動きで身体を揺すり始めてしまう。
はぁ・・はぁ・・・マナミちゃんの・・・こどもオマンコ・・・・・
にゅるにゅるで・・・あつあつで・・・さいこーに・・・きもちよすぎっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
マナミちゃん・・・自分がなにされてるのか・・・わかってるのかな・・・・・・
こんなことしちゃダメなのに・・・・・おれ・・・とまらないっ・・・
ああ・・だめだ!・・・イッちゃいそう・・・・・・
『ふふ♪ おにいちゃんくるしそう♪』
そう言うとマナミちゃんは再び両手にグッと力を入れて腰を浮かせ、俺の首もとに深くしがみつくようにして俺のチンコがお股に当たらない位置まで体を持ち上げてきてしまった。
はぁん・・・そんな・・・マナミちゃん・・・・・・・
俺がマナミちゃんのお股にチンコをゴリゴリ当ててるのが気色悪かったのかな・・・やっぱりこんなことするべきじゃ・・・でも・・・これじゃ生殺しだよぉぉ・・・・
・・おれのチンコ・・・おれのチンコ・・・ようじょオマンコで・・・しゃせいしたいよおおお・・・・
『おにいちゃん♪ もっとゆすってゆすって~♪』
背中のクルミちゃんは俺の気も知らないで身体をヌルヌル擦りつけながらはしゃいでいる。
俺は仕方なく幼女にサンドイッチされたまま縦に身体を揺さぶってあげるが、更なる刺激を求めて途方に彷徨う俺のチンコはピクンッピクンッと激しく上下に頭を振って、時折マナミちゃんのお尻を亀頭でツンツンと叩いてしまう。
『ねえおにいちゃん♪ おにいちゃんのおちんちんも「なかまにいれて~♪」っていってるよ♪』
「え?・・・ど・どうゆうこと?・・マナミちゃん・・・」
『だって♪ マナミとクルミは おにいちゃんにくっついてるのに、おちんちんだけナカマはずれでかわいそうなんだもん♪』
『クルミもみてた~♪ さっきからおちんちんブンブンしてたよね~♪』
『ねえおにいちゃん♪ かわいそうだから おちんちんもナカマにいれてあげようか♪』
「・・ぇ・・え?・・・・・仲間に入れる・・・って・・どうやって?・・・」
『くす♪・・こうやって♪』
マナミちゃんは俺の首にかけていた手を片方離すと俺の股間に持って行き、俺の勃起ペニスをすくい上げるように持ち上げると、そのまま俺の下腹部と自分のお腹で挟みこむように俺のチンコをサンドイッチしてしまった。
ふおおおおっ!これはすごい!上を向いた俺のチンコがマナミちゃんのスベスベのお腹にピッタリと密着されて!すこし動かしただけでも裏筋がぜんぶ幼女にぬるぬる擦れてたまらない!
『これでおちんちんも なかよしだね♪』 『ね~♪』
「う・・うん・・・・ゴクッ・・・・・じゃ、・・じゃあ・・・・・・動くよ・・・・・」
はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・
・・・マナミちゃんのお腹・・・すべすべのお腹・・・きもちいいよぉ・・・・・
でも・・・ピッタリくっつきすぎてて・・・俺が動くとマナミちゃんもう動くから・・・・なんだか・・・・
それに・・・下の方でマナミちゃんのオマンコが少しだけチンコにクニュクニュ当たってる・・・
・・こ・・ここに裏筋を当てさせてもらったら・・・さぞかし気持ちいいんだろうな・・・
『・・ねえ♪・・・おにいちゃん♪・・・』
「はぁ・・はぁ・・・・ん?・・な、なんだい?・・・」
『おにいちゃんのおちんちんと、マナミのここ・・・おともだちになってあげようか♪』
「はぁ・・はぁ・・・・は?・・え?・・・」
マナミちゃんは自ら腰を軽く浮かせると、パックリ開いたピンクの肉ヒダで俺の肉棒の裏筋をヌルヌル擦って責め立ててきた。
「ひゃ!・・んあ!・・んあぁ!・・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
マナミちゃんは2~3回こすると、すぐに腰を止めてしまう。
「・・マナミちゃん・・・それっ・・す・・・すごい・・・きもち・・いい・・・・」
『じゃあマナミのここと おともだちになりたい?』
「うん!・・うん!!」
『じゃあ♪ マナミとクルミにおこづかいくれる?』
「ぅえ!?・・・お・・こづかい・・ですか?」
『うん♪おこづかいくれたら♪マナミのこことおにいちゃんのおちんちん♪ おともだちになってあげる♪』
「・・い・・いくら?・・・」
マナミちゃんとクルミちゃんは俺の耳元に口を近づけ、二人同時に小声で囁いた・・・。
『『ごせんえん♪』』
ぅ・・・うん・・・そのぐらいなら払えるな・・・。
純真無邪気な少女だと思っていたマナミちゃんとクルミちゃんに金銭を要求されたのはショックだったが、いまは一刻もはやくマナミちゃんのオマンコでチンコをぬるぬる擦られて、幼女サンドイッチで密着されたまま射精したい!
「わ・わかった! おこづかい・・あげる! あげるから、さっきの・・もっとやって! ・・・・マナミちゃんのオマンコと・・・おれのおちんちん!おともだちにして!・・」
『きゃはは♪ やったぁ♪』 『やくそくだよおにいちゃん♪』
『それじゃあ♪ おにいちゃんのおちんちんくん♪ なかよしこよしになりましょうね~♪』
そう言うとマナミちゃんは再び腰を動かして、今度は上半身を俺に密着させたまま俺の裏筋にオマンコをヌルヌル擦り付けて責め立てた。
俺はハァハァと息を荒げながらクルミちゃんの脚を抱えていた片手を離すと、前にしがみつくマナミちゃんのお尻に手を伸ばして彼女の身体を自分の身体に引き寄せた。
どさくさでマナミちゃんのお尻を揉みながら、腰を前後に振ってマナミちゃんの陰部に自分からペニスの裏筋を必死で擦り付けてゆく。
『おにいちゃんのおちんちん♪あったか~い♪』
『おちんちん よろこんでるね♪』
「・・うっ・・・うん・・・・うん・・・はっ・・・はっ・・・・」
『これでマナミとクルミは おちんちんとおともだちだよ♪』
『みんなでいっしょにきもちよくなろうね♪』
「・・うん!・・うん!・・・あっ!・・・あああ!・・・ああああぁぁぁああっぁああああぁぁぁ!!!」
びゅびゅるるッ! びゅぴゅううううッ! びゅぴゅううううッ! びゅくびゅくんッ!
・・・ここしばらく仕事が忙しくて、ろくに構ってやれなかった俺の愚息が、出来たばかりの“新しいおともだち”に遊んでもらえて、大量の白濁液を噴射して、マナミちゃんの身体やお湯を汚している・・・。
射精が終わると、激しい運動と疲労から俺はよろけるようにお湯の外へ出て床に転がる。
マナミちゃんとクルミちゃんは、やっと俺の身体から離れると、俺の頭の横に立ってワレメを覗かせながら小悪魔的な微笑みで見下ろしてくる。
『それじゃあマナミたち、さきにでてるからね~♪』
『おにいちゃん♪ や・く・そ・く♪ わすれないでね~♪』
「・・ぁ・・・ぁぁ・・・・」
俺は力なく片手を上げるが、虚ろな視線で天井を見上げたまま、すぐにその手を下ろして虚脱感に包まれてしまう。
彼女たちが歩き去ってゆく音が聞こえても起き上がることができずに、しばし呆然としていると、白い湯気の立ち上る天井がだんだんとブラックアウトしてきて、そのまま闇に吸い込まれるように眠りについてしまった・・・・。
➖「お客さん・・・お客さん!・・・大丈夫ですか?」
「ん?・・んんん・・・・え?・・・」
➖「どうしたんです? 転んで頭でも打ちましたか?」
「・ぁ・・・あ!・・いや!大丈夫です!・・なんでもないんです!」
俺は作業着を着たこの施設の職員らしき初老の男性に起こされた。
浴場の床で仰向けになって、皮のめくれたふにゃふにゃのチンコをだらしなく曝け出したままの姿で。
街の夜景を映していた窓からは、青白い朝の光が入ってきている。
俺はフラフラと起き上がると、白昼夢でも見ていたかのように脱衣所の椅子に座ってぼんやりと考え込んだ。
いったい何時間寝ていたのか?・・あれは夢だったのか?・・
しかし二人のことは鮮明に覚えている。特に彼女たちの身体の感触は・・・
そして湧き上がる性欲に煽られて、ついつい勢いでしてしまった約束も・・・
脱衣所の時計を見上げてみる・・・「 AM04:23 」・・・
あの約束が本当だったとしても、いつまでも風呂から出てこない俺に諦めてとっくにあの子たちは客室でおねむの時間だろう。
あれだけのことをしてくれたんだから、お礼に口止め料として5千円くらいだったら払ってあげても悪くなかったが、しかし逆にお金を渡すことで事が明るみになる危険性が高くなるし、本来であれば警察に逮捕されてしまうようなことをしてしまったのだ。ならばあの子たちと顔を合わせずにここを出られるのならかえって好都合。
まだ半分寝ぼけながらも俺は服を着て足早に店を出ようとした。
大浴場の暖簾を抜けて懐かしのゲーム筐体が置いてあるプレイルームを通り過ぎ、ジュースやアイスクリームの自販機には目もくれず、一目散に玄関前で靴を履き、表へ出ようとするところへ・・・。
『あ♪おにいちゃん♪』 『ふふふ♪まってたよ♪』
俺はぎょっとして、おそるおそる振り返ると、お店の受付の中にマナミちゃんとクルミちゃんが座っていていた。
こ・・この店の子供だったのか・・・。は・・ははは・・・・はぁ。
『おにいちゃん♪ 「おかいけい」がまだみたいですが♪ 』 『くすくす♪ お・や・く・そ・く♪』
「・・ああ、わかったよ。・・・」
俺は半ば諦めのような虚しい笑顔をつくると、ポケットから財布を取り出して、日本女性の描かれた赤っぽい紙幣を取り出すと、黙ってカウンターの上に差し出した。
もうこの店には二度と来られないな・・・。
またうかうか遊びに来て、今日のことが彼女たちの家族に知れたら袋叩きに合うだろう。最悪、会社を首になって塀の中・・・ってことも・・・。
だから今日は出来うる限り穏便に済ませて、逃げるように帰る・・・そして、二度と近づかないようにしよう・・・・・あ~あ。
『おにいちゃん♪』「・・・ん?」
『これ、たりないよ♪』 「えっ?だって・・・“ごせんえん”・・・」
『これはクルミのぶん♪ あとマナミにもごせんえんだよ♪』
『“マナミとクルミにおこずかいくれる”って♪ いったよね~♪』 『ね~♪』
「ぐっ・・・(穏便に・・穏便に・・・)・・」
俺は再び財布をまさぐった・・・が、もう紙幣は千円札が4枚しかなかった・・・。
「ごめん・・・もう4千円しか無いんだ・・・これで・・許してくれるかな?」
『・・・うん♪ あとせんえんは つぎまで まってるよ♪』
「・・・あ・・・はあ・・・・それで、いいです・・・・・・・はぁ・・・」
尻の毛まで抜かれて鼻血も出ねぇとはこのことだろうか・・。いや、精子はたっぷり出たな・・・。
給料日は来週か・・・。残りの千円なんてどうせバックレてお終いだけど、思わぬ出費だったな・・・お金、下ろさなきゃ・・・。
俺は千円札4枚を名残惜しそうにカウンターへ差し出す。
『それじゃあ のこりの“せーきゅーしょ”かくね♪』
マナミちゃんがメモ用紙をちぎって手書きの請求書を書いている。
はは・・・しっかりしてるな・・・こりゃあ本当に残金を返済に来なきゃ悪いじゃないか・・・。でも問題になるリスクを考えると・・・やっぱりもう来られないよな・・・。しかし・・こんな可愛い幼女姉妹とぬるぬるが・・・。いやしかし・・・バレた時の恐ろしさが・・・。でもぷにぷにが・・・。でも警察が・・・。
『はいおにいちゃん♪ かけたよ~♪』
マナミちゃんがカウンターから身を乗り出して俺に手書きの請求書を手渡してくる。
それを受け取った俺の目線に、前のめりになったマナミちゃんの肌着の襟元から、ピンク色の綺麗なポッチが覗いた。
『バイバ~イ♪ おちんちんのおにいちゃ~ん♪』
『またおともだちになろうね~♪』
・・・・また来よう。
- 2014/08/30(土) 22:24:54|
- 自作SSコーナー
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