親の立場です。
子どもに診断が出たときほんとにショックで死にたかったのを覚えています。
診断されて5年、投薬して3年経ち、少しずつ薬のおかげでできること、コントロール出来る事も増えました。
そして同時に薬ではどうにもならないことがあることもわかりました。
分かれば対応できます。分かれば苦手なことを避ける方法、苦手なことと適当に付き合う方法を探せます。
自分が楽になって自信をもてるようにうまく薬やカウンセリングを使ってください。
子供自身は今あの頃を振り返ってなんで自分は皆とおなじことができないんだろうって悲しかったって昔を振り返って言っています。
でも今はそういう自分を人と比べて悲しんでも仕方ないって開きなおれるようになったみたいです。それは親も同じです。
今は薬切れてるからちょっと無理、とか、こういうことは僕苦手だからこれぐらい出来れば上出来かな?と親も子供自身もできないこと、苦手なことがあることを許せるようになりました。
その代わり人より自信を持って出来ることを最大限に喜ぶようにしています。
慣れるまで時間がかかるかもしれませんが大丈夫、今揺らいでいたとしても本来あるあなたらしさを肯定できる日が来ることを願っています。
タイトルのとおり。仕事も何もかも頑張れなくなって、今までやれていたことまでできなくなってしまった。 診断名はADHD。 以下に概要と経緯を書く。乱文だが聞いてくれ。 30代前半、...
親の立場です。 子どもに診断が出たときほんとにショックで死にたかったのを覚えています。 今も悩むときもありますがずいぶん楽になりました。 診断されて5年、投薬して3年経ち、...
お子さんはいくつぐらいですか?
13才です。 質問されるとは思ってなかったのでびっくりしました。
びっくりさせてごめんなさい。まだ小学生ぐらいなのか、もしかしたらもう成人してる人なのか、ちょっと気になって。効く薬もあるんですね、それすら知らなかった。
良いお母さんだな
外面だけはすごくいい毒親ってかなり多いけどね
このお母さんは違うだろうけど、親の障害が遺伝してるケースもよくある
だから多くの医者は、診断名を出したがらないんだよ。 患者「私はポンコツでしょうか?」 医者「はい。あなたはポンコツです。」 患者「Σ(゚д゚lll)ガーン」
横だけど、そう考えたらがいたらよくあるADHDの啓発とかもある意味地獄だな ショックを受けさせ、「あなたを救えるこの薬」しかしそれは依存性がある薬…。 投与された人は幸せだが...
たぶんご自分が覚悟していた以上のショックを受けているんだと思う。 ADHDという属性がついたけど、それでもあなたはやっぱりそのままあなたなんだ。 うまく言えないしなんか宗教っ...
これだけちゃんとした、判りやすい文章を書ける人なのだから、 shockうけているのは確かだろうけれど、ちゃんと仕事のできる人ではないですか。 落ち込んでもいいけど、落ち込みすぎ...
とりあえず、100点満点の引き継ぎは諦めましょう。 80点くらいの引継ぎが出来ればよしとしたうえで、 60点ぐらいで妥協しましょう。 どうせ、ポンコツなんだから、適当に生きたらいい...
病棟へ 行ってみなさい 人から聞いたことしか ないけれど anond:20180530000346
だからみんな診断受けないんじゃん なんで受けたの?
診断受けに行くのが正しいとは限らないんだぁ!と言いたいバカが作り話スタートしたんだなぁという感想しか出てこないけどな
勉強頑張って医学部編入したら? まだ間に合うよ。
何か悲しいことがあると突然黙り込んで周りをシャットアウトしてしまうことがあった。 えっ、これってADHDとなにか関係あるん?
病院の診断なんてコロコロ変わるぞ 現に俺の知人は鬱病の診断は長らく受けていたが、一度だけ統合失調症の診断を受けていた その後、その病院と医者はキチガイだと断言して 激ヤバ...
草
ブコメにあるけど、特に精神的病気の場合、症状に合わせてコロコロ診断変えてくのと、一貫させて変えないのと患者にとってはどっちが幸せなんかなぁ
色々こんがらがってるけど、増田はこれまではおかしいところはありつつもうまくやってこれてたわけだろ でも仕事がうまく立ちいかなくなったから藁をもすがろうと病院へ行ったわけ...
かっこいい
3回も診察受けて異常なしだったのがすんなり覆るなんて誤診なんじゃないの?薬の副作用でダウナーになってない?
比較的簡単に診断出すとこもあるらしいな。2ちゃん(5ちゃん)情報だけど。大人の発達障害をウリにしているクリニックは怪しいとかなんとか
anond:20180530000346
ADHDかどうか関係なく人と協働するのは難しいだろ。なんでうまく行くと思うんだ?
横だけど、考えてみれば確かに。 ADHDやコミュ障(私)の中では、健常者は協働に何も苦労を抱えていないというイメージが広まりつつある。 こういうことを知る機会がなかったから、...