大好きな言葉 | 家族の肺がんと共存の毎日

家族の肺がんと共存の毎日

父がステージⅣの肺がん。
難治性の厄介ながん。
29年9月、治らない、余命半年宣告。
タバコも吸わない、お酒も飲まない、そんな父が肺がんなんて。

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今日は治らなくても、明日はよい治療法が見つかるかもしれない。
 1%の希望があれば、闘病意欲のある患者さんには、
 その1%にかけてがんばろうと言うべきだ-。

ある亡くなった呼吸器がん専門のお医者さんが遺した言葉がとても胸に残り、大好きです。
患者さんの為に全力を尽くす、素晴らしいお医者さんだったんだと思います。

こんな信念を持つお医者さんが増えてくれたら、患者さんも支えるご家族も気持ちが救われて、一番良くないストレスが少しでも和らぐのではないでしょうか。
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