ネットの仲介会社のように「どこの葬儀社が担当するのか、わからない」という不安がなく、一貫して、葬儀前から法要まで自社社員がお手伝いさせていただきます。お客様のご不安ごとなどに、柔軟かつ、経験豊富なプロフェッショナルによる手厚いサポートがすぐに可能です。
ご予算には限りがございます。必ずご予算に合わせたご提案を行い、ご参列者様にも「良いご葬儀だった」と言ってもらえるように、徹底的に良いご提案をさせていただきます。またご葬儀前に1円単位のお見積りをすぐにお出ししますので、ご安心ください。
急なご葬儀の場合やご家族様のご都合など、日程に限りがある場合、最大限お客様のご都合に合わせてお手伝いさせていただきます。そのために、自社式場をさいたま市内に3つ、埼玉県全域に100式場の提携式場がございます。日程に関しましても、何なりとお申し付けください。
おかげさまで、創業60年を迎えます。お客様から頼られる「地元の葬儀社」として、埼玉県を中心に、お手伝いさせていただいております。さいたま市には、浦和駅、南与野駅、南浦和駅に、徒歩4分以内の自社式場がございます。
お客様の数だけ、葬儀もあります。博愛社では、それぞれのお客様に個性があるように、葬儀に関してもオリジナリティあふれる、故人様を表現したプランをご提案しております。専任担当制を採用し、ご家族様のご要望をしっかりと伺い、葬儀の演出に関してさまざまなアイデアを創出。“故人様らしい”オンリーワンの最期を迎えられるように尽力してまいります。
60年に渡りお客様をお見送りし続けた博愛社の答え、
最上級の感謝を伝えるご葬儀をお手伝いする事、それがオーロラ・ホールに込められた思いです。
オーロラ・ホールは、ご安置施設も完備しております。故人様をご自宅にお帰りできない場合、安心してご利用ください。
博愛社では、さいたま市を中心として上尾市・所沢市・北本市・川口市などの斎場と提携。
埼玉県内の広範囲にわたって葬儀を提案することが可能です。
また、東京都23区内でもお手伝いさせていただいております。
さいたま市中央区・浦和・南浦和にある自社斎場「オーロラ・ホール」以外の斎場でも手厚くサポートいたしますので、
地域や場所のご要望がありましたらお申し付けください。
その他のエリアをお探しの方
さいたま市 鈴木様
夫との別れはあまりにも突然でした。
いつものように楽しそうに晩酌をして床についた夫は、
眠ったまま逝ってしまったのです。
頭が真っ白になり、胸が張り裂けそうで…。葬儀のことなんて考えられず、
ただ「住所が一番近い」というだけで博愛社さんに決めました。
重苦しい気持ちのまま迎えた葬儀の日、式場に入って驚きました。
「お葬式」とは思えないほど明るい雰囲気だったのです。
白く清らかなお花に囲まれて、身内だけでゆっくりと夫の思い出を語り合ううちに、
心が安らいでいきました。
火葬場に向かう道中、もっと驚くことがありました。運転手さんが夫が長年勤めた
県庁の前を通ってくださったのです。実家の前や主人の姉の家、そして新婚当時に
暮らした場所にまで…。それはまるで、夫の思い出を振り返るドライブでした。
長男が生まれた日の夫の笑顔、県庁を退職した日の言葉…。
いろんな情景がよみがえってきました。位牌を抱きしめ、涙とともに
「お父さん、良かったね」「長い間ありがとう」という言葉があふれてきました。
夫を亡くした日から胸につかえていた重苦しさが、
葬儀の2日間を通じて薄らいだ気がします。あの日、博愛社さんに出会えたのはきっと、
偶然ではなかったのでしょう。
私たちはお客様に3つの事をお約束いたします。
さいたま市をはじめとし、
上尾市・所沢市・北本市・川口市などの埼玉県内の地域に密着、
また、杉並区・練馬区などの東京23区でもお手伝いさせていただいている葬儀社「博愛社」。
当社は創業以来60年にわたって、地域の皆様のご要望にお応えした葬儀をご提供してきました。
一般葬をはじめ、身内だけで行う家族葬や生演奏を採り入れた音楽葬、
会社が主催する社葬など、宗教・宗派を問わずさまざまな葬儀に対応しています。
ご依頼は24時間365日受け付けておりますので、急なご不幸にも迅速かつ丁寧に対応できます。
葬儀や家族葬、直葬などに関することは、当社まで遠慮なくご相談ください。お悩みをすぐに解決いたします。
博愛社のスタッフは、全員が豊富な知識と経験を持った
葬儀のプロフェッショナルです。厚生省認定の葬祭ディレクター
技能審査1級を持ったスタッフが在籍し、故人様・ご遺族様の
気持ちに寄り添いご要望をカタチにしたご提案を行います。
当社には生花を取り扱う専門の部門があり、
フラワーデザイナーも在籍しているため、
生花を使用したオリジナリティある生花祭壇の作製が可能です。
また、故人様の想い出や趣味を葬儀に反映させた音楽葬などにも
対応しています。故人様らしい葬儀でお見送りをしませんか?
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