ユダヤ人という無償で働く期間工に自動車を製造させれば、低コストで国産車を量産できるし、今で言う働き方改革はされるし、労働環境が改善して、給与も上がって、これを否定する意味なんてあるだろうか。
私は安倍ぴょんがヒトラーだとは思わないが、仮にそうだとしても、景気が良くなるなるのならそれで良いと思っている。
もっとも、景気が良くなったのは安倍ぴょんのおかげではなく、別要因の方が大きいと思っている。
特にアメリカ経済が堅調に上向いている影響の方が大きいだろう。
でも、それを安倍ぴょんのおかげ、と信じたい人がいるなら、尚更良いことではないだろうか。
僕たちは安倍ぴょんというみこしを徹底的に壊れるまで使い尽くすまでだ。
僕たちはより給与がほしい。
休暇もほしい。
それだけなのだ。
僕たちがどう行動したところで世界は変わらないし、そこまで自惚れてるほど子供ではない。
僕たちはより多くの給与がほしい。
ただ、それだけなのだ。
(BGMはNHKスペシャル映像の世紀より「パリは燃えているか」)
あいつらは、そういう態度を「経済さえ良ければあとはどうでもいいという露骨な拝金主義」などと批判するね。 やっぱ、安倍批判層って、結局富裕層なんだよ。 バブル後のリアルを...
これまでの人生経験上、左翼が富裕層とは限らないな。 左翼には上と下があって、下はお人好しで脳内がお花畑の人。 デモ活動しているプロ市民とかは、この下層に含まれる。 左翼の...
なるほど。確かに、バブル後のリアルを感じてないことと、貧しさと縁遠いことは、別にイコールではないか。
ニートのライフワーク
同じ国民、同じ民族でも、その社会環境に適応して「できる人」と「できない人」が現れる。 資本主義社会というのは、国民・民族問わず、「できる人」だけで生き残ろうとする制度。 ...