あまり、自分の職歴を晒すのは嫌なのですが
私はラジオ局とN〇Cに勤めてました。
当時のコンピューターはタンスみたいに大きく
エアシャワーを浴びてからじゃないと
見学もできなかったです。
私が新人の頃の話です。
ただし、海外営業部でした。
だから英文タイプからPCに移る過程を体感しているひとりです。
当時の本社は田町の森永ビル(上層階)を借りてる時代でしたね。
その後、小学生だった息子にPCを買い与えたのも私です。
息子は中学の時にはもうMSNの喧嘩部屋にいました。
(私たち親子は意外と会話があったので)
あろくが死んだ事を信じていない方も多いみたいですが
寧ろ、「あろくが書いてるじゃねーか」と言われる事すら
嬉しくもありました。
親バカですが私は息子ほど頭は良くありません。
えんちょもむろまちも 私がブログを書いてから最初こそ嘲笑してましたが その後「あろく」関連のものも全て消しています。
ピタッと「あろく」に触れなくなりました。
罪悪感なのか何なのかわかりませんが。
あと、C男はバカでおそらく利用されたと思いますのでHNも書きません。
ネット上では「クズ集団に関わるな」との貴重な意見もあって
ありがたく思っています。
ただ、今後「エイネル教」やその他の名前で
クラウドファンディングなどを使いお金集めに悪知恵を使う事も充分考えられるので引き続き注視はしていきます。
場合によっては公安も視野に入れています。
一応、スクショを載せます。
ご参考まで。
①はむろまちが消し忘れているものです。(9/20以降逃走したりしなかったりw)
①
②
③
④
⑤
⑤のkanameさんという方は「あろく」が生きてると思っているようですが
コメントそのものが最初から「笑える要素なし」と言っていて
観察眼が鋭いなと思いました。
確かにえんちょとむろまちはクズですが
息子を殺したとも言える案件なので(弁護士談)
このままにするのは今後の為にも良くないと思っています。
確か「メンヘラなんちゃら」という方が慶応の彼氏のせいで亡くなった件があったと思います。
http://d.hatena.ne.jp/chuunenh/20140221/1392989545
弱っている場合の人間って背中をちょっと押されたら危ないのです。
エイネル教の塾長・えんちょは
経済的にも困窮しているようなので
訴えたところで無い袖は振れない状態ですが
お金の問題ではないのです。
息子を追いつめた罪は深いと思っています。
えんちょとむろまちが仕掛けた罪は看過できないというのが母親としての気持ちです。
横浜なんだからあろくの父親に聞けば
嘘か本当かすぐにわかるはずなのに。
なぜ、行動しないの?
まぁ、ネットを長くやっていると
信じられないという気持ちもわかるけど。
えんちょが一番怖がっていると推察します。
※ 9/19
塾長 えんちょ へ
あなたの知っているあろくの父親の所を書いておきます。
ここまで騒ぎになった責任が主犯のあなたにはあるのではないかしら? 逃げたらだめよ。
生きてるか死んでるか確かめて来なさい。
1-502 ☚ ここがそうです。
父親は家族葬には出てます。
追記 9/24 (お彼岸)
以下に書いてある事はかなり感情的なものになっています。
ここは、私のブログですから反論や文句があって他のSNS等に書き込むくらいなら読まないで下さい。
それを遵守できる方のみ読む事を許可します。
遵守できなかった場合は
ShitarabaJNLさん含め関係者の法的措置をします。
▼B子はツイッターに自分でADHD(先天性)と書いています。
wiki参照 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A8%E6%84%8F%E6%AC%A0%E9%99%A5%E3%83%BB%E5%A4%9A%E5%8B%95%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3
▼あろくは酷い虐待で なってしまった複雑性PTSD(後天性)でした。
wiki参照 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E9%9B%91%E6%80%A7PTSD
複雑性PTSD(C-PTSD)
児童性的虐待など長期反復的トラウマ体験による心的外傷後ストレス障害(PTSD)の事です。
まず、結論を言えば「文字」では強かった「あろく」も実際には重い複雑性PTSDだったので
スカイプやリアルでの「自信の無さ」は母親として可哀そうになるくらいで
その事を本人は自覚し、その分ネットに居場所を見つけてもいました。
つまり、 自信を喪失した威厳のなさが、あろくをバンする要因だったと思われます。
それを知っててABCが息子の背中を押しそして「あろく」は逝ったのです。
【説明】
子供達は主に小学校5年くらいまで父親から長期的に虐待を受けていました。
まだ小さい時から、ご飯つぶひとつ落としただけでビンタ。ご飯を食べている時はテレビと私語禁止。毎日がまるで御通夜のよう。私も随分DVも受けたし反論もしました。
結果、離婚して欲しいと言ってもサインしてくれないから裁判所に訴え、それで親権も勝ち取ってやっと離婚できたのです。
(結婚する前はおおらかで優しい人を演じていました)
元夫のDV(ストレス発散)原因は、婿養子ではないのに二世帯住宅を建てたもののローンが払えなかった事が主な原因と思われます。
当時は簡単にカードが作れた時代で、元夫が私に見栄を張り(仕事上の関係でと言う名目の元)「デパートのガードを作ったから駐車場が2時間無料になる」と言い勝手に私の名前で各デパートのカードを作りました。
そこには「キャッシング枠」が付いていて家計は(私にはやらせず)別れた主人がやり全部見栄の為に使い込んでいました。
ある日突然 私名義の借金が【返済が滞った】状態と言われ降って湧いたように全額返金という形で通知がきました。
これ以上、両親に迷惑をかけるわけにもいかず私と子供たちは国の世話になっていた事があります。
それだって、shitarabajournal.wordpress.comに「貧困」と書かれると怒りが湧いてきます。
確かにshitarabajournal会社概要には「We don’t make software for free, we make it for freedom.」と書いてあったけど freedomすぎるわ。
「貧困」とか書かれたら。だったら今の「富」も書いてよw
それじゃ、他国の特権を与えられている人たちは何?
日本人の税金で楽しんでいるんじゃない?
みなさんはご存知ないの?
でも冷静になれば結局、元夫に騙された私もいけないのです。。
とりあえず、A男って定職はあるのでしょうか?働いているのでしょうか?
働かない事が人生の目的みたいですが。
働いていないのに人に奢れるってどういうことかな?と不思議です。
まとめサイトほかアフィリいっぱい作ってるの?
なぜ、わざとらしく自分の母親に保護を受けさせたいから教えてと息子に聞いてきたの?
他にもあるけど今は書きません。
そしてもっと不可解な事があります。
息子が出かける時は少なくても1万~3万のお金を必ず渡していました。
なぜ、そんなに人様に奢ってもらわねばならなかったのでしょうか?
それとも、弱みを握るために奢ったのかしら?
それとも、ラブホ代?に使ったのか?
母親としては、いろいろな所に「童貞です」と書いていたのを利用されたと思っています。
なぜなら「A男からB子に近づけ」と目くばせされたとあろくが言っていたものですから。
息子は、B子または他の誰かとなにかがあったからお金がなくなって奢ってもらっていたのでしょうか?
PCほか、全部見てないのでわかりません。
B子はSEXをしてから付き合うという事をツイートで書いています。
ゲームとアフィリとSEXと整形話が多いB子に息子が何回もしてたのが本当なら
うちの固定電話にわざわざしてきたのは何の用だったんだのか?
自分でツイートしてた「400万で整形してあの顔になれるなら安い」と書いてました。
そんなにしたいならすれば!厚化粧のおブス。
信じられないわ、色気で誘われてハメられたとしか思えないです。
還暦になってる私でさえ未だに元夫からのDVの影響があるんだから。
生まれてから父親に一度も抱っこされた事がない人間(あろく)の気持ちなんて普通の人にわかるわけがないです。
ラグビーをやってた元夫に殴られるってどうなるかわかるかしら?すっ飛ぶんですよ!
子供達は私の目の届かない所で「死の恐怖」を味わっていたんです。
B子はわかんないから今も平気でいろんな事をしたり
嫌味な画像うpできるんだよね。(すぐ消したりして小細工するけど)
B子は少なくとも両親には可愛がられたと思うよ。それは両親に感謝すべき。
だから自信を持って我儘が言えるのよ。
B子はADHDを持っていたのなら少しはわかると思ったけど
大いなる勘違いだったみたい。
先天性の人には、絶対に後天的なC-PTSDの事はわからないわ
わからない、絶対に。
勿論、部外者の両親に可愛がられた人もね。
そのB子に翻弄された息子は死んだのよ。AもBもCも含めて どうしてくれるの?
責任とってよ!
まず、B子と会うなら会ってもいいよ。
ただし、1対1でね。詳しく話を聞いてもいいけど嘘の可能性もあるしね。やっぱり弁護士立会いが良いと思う。
自分の妹がB子の元カレと家でSEXしてても平気にツイートできる感性が私にはわからないから。
※
もう消したみたいだけどB子のコレ ↓
チーズバーガー
https://twitter.com/_s8bq
@_s8bq
9月10日
その他
御冥福をお祈り申し上げ奉り申すでござる候。
↑ 日本語間違ってるから。
一応、訴訟以外は、これで終わりです。
あろくの母より
©
La Fin








