★BBブログで、今年仰天したのは、年明け国会での「森友騒動」以降の異常かつ執拗な「安倍昭恵夫人」バッシングです。
ほぼ同時に、イザーマンのブログでも「昭恵夫人叩き」です。
あたかも、違う地点で同時に花火を打ち上げる様な、「倒閣運動」ではないかとすら思えました。
理由はBBは「安倍総理の為に昭恵夫人に躾をする」でした。
★次に始まったのは「稲田朋美防衛大臣」バッシングです。
これもBBとイザーマンのブログで、同時期連射式のバッシングです。
ファッションがどうたら、メイクがどうたら・・・・・・
★確かに、稲田氏は、私でも年齢とファッションのアンバランスはどうかな?とは思いますが
安倍総理と非常に親しい関係の閣僚ですよ。「倒閣運動」としか思えませんでした。
★私はその時に、BBブログは「保守」ではないと確信し、今まで毎日チェックしていたのを止めました。
≪気になったのは、その時のイザーマンの発言≫
「私は、鳩山由紀夫元総理の夫人の幸夫人をよく知っているが、政治の話しは一切しない。立派な人だ」
★イザーマンは「政治」と言うものを知らない。ルーピー鳩山は、総理を辞めてから「日米同盟が重要なことが初めてわかった」
と言った「政治家以前」の人。アマチュアです。その女房が政治の事を話せるわけないでしょう(笑)
★様々なルートから入ってくる情報で、イザーマンは「自民党支持ではない」と確信しています。
と言うことは、少なくとも「保守」ではないという事です。
≪ゲイやオネエは本物の女性に異常に厳しい≫
数年前に、TVに出現したマツコ・デラックス、歯に衣着せず、同業の女性芸能人の全てを、なで斬り。
こいつが、昼の番組にまで、大きな顔を出すようになって、私は「TVは終わった」と確信しそれ以来、ずっとTVを見ていません。
醜悪、グロテスクだから。
良く聞きますが、ゲイやオネエの人達は、「本物の女性」には異様に厳しく、意地悪だそうです。
「生物学的な女性」には絶対なれないという「怨念」があるからだと思います。
ほぼ同時に、イザーマンのブログでも「昭恵夫人叩き」です。
あたかも、違う地点で同時に花火を打ち上げる様な、「倒閣運動」ではないかとすら思えました。
理由はBBは「安倍総理の為に昭恵夫人に躾をする」でした。
★次に始まったのは「稲田朋美防衛大臣」バッシングです。
これもBBとイザーマンのブログで、同時期連射式のバッシングです。
ファッションがどうたら、メイクがどうたら・・・・・・
★確かに、稲田氏は、私でも年齢とファッションのアンバランスはどうかな?とは思いますが
安倍総理と非常に親しい関係の閣僚ですよ。「倒閣運動」としか思えませんでした。
★私はその時に、BBブログは「保守」ではないと確信し、今まで毎日チェックしていたのを止めました。
≪気になったのは、その時のイザーマンの発言≫
「私は、鳩山由紀夫元総理の夫人の幸夫人をよく知っているが、政治の話しは一切しない。立派な人だ」
★イザーマンは「政治」と言うものを知らない。ルーピー鳩山は、総理を辞めてから「日米同盟が重要なことが初めてわかった」
と言った「政治家以前」の人。アマチュアです。その女房が政治の事を話せるわけないでしょう(笑)
★様々なルートから入ってくる情報で、イザーマンは「自民党支持ではない」と確信しています。
と言うことは、少なくとも「保守」ではないという事です。
≪ゲイやオネエは本物の女性に異常に厳しい≫
数年前に、TVに出現したマツコ・デラックス、歯に衣着せず、同業の女性芸能人の全てを、なで斬り。
こいつが、昼の番組にまで、大きな顔を出すようになって、私は「TVは終わった」と確信しそれ以来、ずっとTVを見ていません。
醜悪、グロテスクだから。
良く聞きますが、ゲイやオネエの人達は、「本物の女性」には異様に厳しく、意地悪だそうです。
「生物学的な女性」には絶対なれないという「怨念」があるからだと思います。
阪神大震災が5:46、東日本大震災が14:46、911テロの発生時刻が8:46。単なる偶然でしょうか。
私は大阪と東京で震災に遭いましたが、人工地震だったら頭にきます。なんで北朝鮮にしないんだと(笑)
日本を蝕む周辺国の崩壊、待ち遠しいです。
そして日本がどうなるのか?知りたい所です。
日本を再建する力が残れば、何度でも立ち上がる民族であることは歴史に明らかです。
大戦で中韓朝鮮、創価などのカルト勢力を排除してもなお、アメリカとユダヤの支配下からは逃れられそうにありません。
部落民については日本の一部、日本が生き延びれば必ずまた台頭します。
安倍首相の「美し国、日本を取り戻す」の「日本」が、「部落民の日本」でない事を祈りつつ、今は信じるしかない安倍首相を応援していきます。
広いネットの世界でも信じられるのは
日本人の心を持った
意志が強く
intelligenceと経験に満ち溢れ
行動される
ごく一部であることを痛感しています。
今後ともよろしくお願いします。