≪BB覚醒に違和感を拭えなくなった頃≫
★以前、バーチャルBB=イザーマンとコメ欄でやり取りしていたころ。
「美智子批判を始めたら、読者が5万人から2万5千人に減った」とこぼしていた。
私は、不思議に思った。2015年秋から、「美智子斬り」を始めたら、拙ブログは相当訪問客が増えたからだ。
「人気ブログランキング」は信用できない、正直、こんな奴がと思うブロガーが驚くほど上位にランクインしているからだ。
トド子もしかり。皆さんもランキング表を見れば一目瞭然だろう。
「クリック代行業者」に相当投資していることは、論を待たない。
読者が半減したのは、BBブログも、資金難になったのかと思った。
≪食い違いの始まり≫
私が独自の角度と資料の読み込みで、「正田家」が部落民であることを立証した。
そして、父方を遡ると、美智子の祖父、正田貞一郎と堤康次郎が、「部落ヤクザ」同士の「刎頚の友」であることまでたどり着いた。
すると、その頃のBBブログのコメ欄で
「堤康次郎まで出てきてるんですけど、どういう事でしょうか」と言う、私の検証に疑問を投げかける意見が頻発した。
★そして、でれでれ草さんが、愛子のダミーや、ダブル、ミッチーズやナルズを画像で検証すると、
「替え玉説」を完全に無視するようになった。私の「堤美智子説」も同じである。
★そして、代わりに出してきたのが「尿漏れナル説」である。これで、集客し始めた。
しかし、私は、今となっては疑問である。何故、あんな至近距離で、皇族を激写できるのだろうか?
そして、ズボンのシミは、画像加工でできるのではないか?
当時はショッキングな話題作りだったが、今となっては全く信用できない。
★でれでれ草さんの検証で、佐伯徳仁が複数いることは明らかだ。TPOに応じて演者を入れ替えていることは確かだ。
しかし、バーチャルBB=イザーマンは、頑として「美智子托卵説」「堤美智子説」でれでれ草さんの画像検証を認めようとしない。
★「「皇室ブログ」の第一人者のアテクシが認めなければ、「定説」にならないのよ」とでも言いたげだ。
≪BBブログを無視し始めた「皇室全般画像」の「正義派」住人達≫
★画像で、視覚で納得できる「でれでれ草検証」を掲示板の住人は積極的に取り入れ重視するようになり、
また、自分達でも、「検証」を前に勧めだした。
2016年の半ばには「皇室掲示板」(皇室全般画像のこと)でBBブログの記事が話題になることは無くなった。
書き込まれる時は「BBはミーハー」などの軽侮に満ちた言葉だけだった。「ミーハー」ではなく「ゲスのオカマ」だったんだけどね。
★以前、バーチャルBB=イザーマンとコメ欄でやり取りしていたころ。
「美智子批判を始めたら、読者が5万人から2万5千人に減った」とこぼしていた。
私は、不思議に思った。2015年秋から、「美智子斬り」を始めたら、拙ブログは相当訪問客が増えたからだ。
「人気ブログランキング」は信用できない、正直、こんな奴がと思うブロガーが驚くほど上位にランクインしているからだ。
トド子もしかり。皆さんもランキング表を見れば一目瞭然だろう。
「クリック代行業者」に相当投資していることは、論を待たない。
読者が半減したのは、BBブログも、資金難になったのかと思った。
≪食い違いの始まり≫
私が独自の角度と資料の読み込みで、「正田家」が部落民であることを立証した。
そして、父方を遡ると、美智子の祖父、正田貞一郎と堤康次郎が、「部落ヤクザ」同士の「刎頚の友」であることまでたどり着いた。
すると、その頃のBBブログのコメ欄で
「堤康次郎まで出てきてるんですけど、どういう事でしょうか」と言う、私の検証に疑問を投げかける意見が頻発した。
★そして、でれでれ草さんが、愛子のダミーや、ダブル、ミッチーズやナルズを画像で検証すると、
「替え玉説」を完全に無視するようになった。私の「堤美智子説」も同じである。
★そして、代わりに出してきたのが「尿漏れナル説」である。これで、集客し始めた。
しかし、私は、今となっては疑問である。何故、あんな至近距離で、皇族を激写できるのだろうか?
そして、ズボンのシミは、画像加工でできるのではないか?
当時はショッキングな話題作りだったが、今となっては全く信用できない。
★でれでれ草さんの検証で、佐伯徳仁が複数いることは明らかだ。TPOに応じて演者を入れ替えていることは確かだ。
しかし、バーチャルBB=イザーマンは、頑として「美智子托卵説」「堤美智子説」でれでれ草さんの画像検証を認めようとしない。
★「「皇室ブログ」の第一人者のアテクシが認めなければ、「定説」にならないのよ」とでも言いたげだ。
≪BBブログを無視し始めた「皇室全般画像」の「正義派」住人達≫
★画像で、視覚で納得できる「でれでれ草検証」を掲示板の住人は積極的に取り入れ重視するようになり、
また、自分達でも、「検証」を前に勧めだした。
2016年の半ばには「皇室掲示板」(皇室全般画像のこと)でBBブログの記事が話題になることは無くなった。
書き込まれる時は「BBはミーハー」などの軽侮に満ちた言葉だけだった。「ミーハー」ではなく「ゲスのオカマ」だったんだけどね。
お疲れ様です。
スレチですが、平成生まれの日本人男性の方、そういう息子さんをお持ちの方、お気を付けくださいということで、お許しください。
昭和に生まれ育った日本人は、嫁がフィリピン人ときくと生温かく見守ってしまいますよね。もちろん、相手の方と会ってみて考えが変わる場合も多少はありますが、「ああ、やっぱり・・・」が多いです。
身近な例でも数例ありましたが、直近だと知人の息子さん。フィリピン旅行から帰ってきたら実は結婚式をあげるためで、いきなりフィリピン人嫁を連れて来たそうです。案の定できちゃった婚。嫁の希望で一軒家も建て始めたのもすべて事後報告。一応大卒のお嫁さんみたいですが、高学歴だから国民性が違うということはなく・・・。
子供ができちゃったからとにかく親に会いに来て、とせっつかれ、フィリピンに行ったらいきなり結婚式。同じカトリック国のチリ人、アニータのようですね。
カトリックだから離婚は困難と釘を刺されたらしく、息子さんは呆然自失だったそうです。自業自得ですけど。日本に合法的に住みたい外国女性にはめられたと誰でもわかる構図です。
優良企業に勤めている息子さんで、日本の女性にもモテそうなんですけどね。だからこそ狙われたんでしょうけど。
バブルの頃色々見てきた世代と違い、平成育ちの子供たちは脇が甘い。「差別はいけない、世界じゅうみんな仲良く」と先生方の教えを守り疑ってかからない子が多すぎます。仲良くする相手をこちらが選別することは身を守ることにつながります。こういう事例がそこかしこで起こっていること、肝に銘じて頂ければと思います。
長々と失礼いたしました。
更新ありがとうございます。
女性ブロガーは、どんなに鋭いことを書いて影響力が強くても、
どうしても脇が甘くなりがちだと思うので、
お二人のような頼もしい男性がいてくださって心強いです。
女性と違って、戦い方は、やっぱり男性が圧倒的に強いし百戦錬磨ですよね。場数も違う。
だから、中卒のあんなに怪しいオジサンにも、BB様みたいな才女でもやられてしまう。
私には、でれでれさんや、BBさんのようなブログを書くことはできないので、陰ながら同じ女性を応援させてもらっています。どちらのブログにもコメントはしたことないです。
でれでれさんは、BBさん以上に強そうなので心配なさそうですが、それでも伏見様、ダヤン様がいてくださると心強いです。
伏見様、ダヤン様、ありがとうございます。
おはようございます。
紹介状?照会状?告発状?
送付先がすごいですね!
ふぶきの部屋去年くらいまで時々読んでました。韓国風の皇室小説?や宝塚狂いな所が皇室問題にちゃんと取り組んでないなーと感じて見なくなりました。
その頃一緒に読んでいたのがkuonさんの所で、こちらは昭和大帝のお歌などから皇室の変質や昭和大帝のご心情、昭和大帝のお歌の目線からミチコナルの母子をどう見られていたかなどの解釈をされていて、わりと好きでした。
kuonさんはいまは戦意喪失されているご様子。ふぶきの人と接触あったせいかも?
ちょっと個人情報ゆるめで
奈良に在住、シカの来るお墓まいり、ムスメさんが三ノ宮?駅前でフラメンコなどの民族舞踊スタジオ開いたなど書いていたので心配してました。
今朝も官邸メールのあと、今日は岸田外務大臣宛にイスラム系難民受け入れ反対、韓国との断交、偽物皇族の外交公務反対、上皇になられた後に巨額の税金や公務員、自衛官や自衛隊の艦船飛行機の使用反対、安倍首相を支える側に岸田外務大臣がいるなら10年後の総裁候補として支持するなどごちゃごちゃと書いてきました。
イスラム系難民は酷いですね。バッキンガム宮殿をモスクにしろ!とか。
欧州の報道はフェイクニュースもあるけど日本に比べたらまだまだマトモなんだなーと感じました。
他国を侵略するのに武器は女性の生殖力なんですって。4人も5人も子供を産んで行けばそのうち数で上回る。
日本では在日、中国人コミュニティと部落、カルト宗教団体、合わせてどれほどに膨らんでいるのでしょうか。
考えるのが怖いです。
でも、子孫に残す日本が在日朝鮮人中国人部落カルトの奴隷となるのは絶対嫌です。官邸メールは伏見様の例文のパクリを一通入れました。諦めません。
先日ふいに懐かしくなり、追憶という古い洋画を見ました。1930〜40年代のアメリカを舞台にバーブラストライサンド演じるケイティの結婚や主義主張、アメリカ社会の反共産化、第一次世界大戦〜第二次世界大戦にかけての社会情勢なんかが映し出されていました。
社会に出て働くケイティの真っ赤な長い爪と、確かに聴き取れたstruggleという単語に正田母子の姿が浮かび、追憶という映画の美しく哀しく懐かしい部分だけでなく、皇室問題にクビを突っ込んでいなければ感じられなかった女性の社会進出や階級社会の悲哀などにも気づけました。ケイティは社会とも夫ともstruggleし続けているのだなと。
感想文ですね(笑
長々読んでいただいてありがとうございました。
保守の顔をして近づいてくる怪しげな輩、ほんとに要注意ですね。
BB様が大丈夫なのか心配です…
伏見様、ダヤン様
暑さ厳しき折、更新疲れの出ませんように ご自愛くださいませ
BBさまが謝罪コメ入れてましたね。なんかお気の毒です。場外乱闘になってしまって(笑)
私は昭和の人間なので、奥様がフィリピン人というのはちょっと…。個人的には関わらないようにしますね。移民の国がお似合いです。
はじめまして
助けろと言われ
相手を攻撃すること
インテリジェンスの欠片もないですね。
イサーハレル長官なら
どのようにインテリジェンスに助けるでしょうかね?
カナダの親父の誕生日をブログで調べたら
1948年6月7日です。
私は頭が弱いので、簡単な引き算でも計算間違っていたらごめんなさい。
2012年6月7日で64才だそうなんで、今は69才かな。
該当記事
h ttp://2002mar.blog.fc2.com/blog-entry-367.html
もう先がない方なので、占っても仕方ないですね〜。
不要情報ならすみません!
なるほど。勉強になります。
少し検索しただけでも違いがわかりました。
この人、団塊の世代の悪いサンプルのようで。
いやはや何とも・・・といったところです。
私は団塊の世代ではありません。