伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」

日々のニュースや出来事を中心に率直な感想を書いていきます。また政治や景気などについて将来の予想や読みを書きたい。

【イザーマン(トド子ver)➁】トド子というリアルな女性は存在しない(爆)イザーの下品で醜悪な人格表現でしかない

2017-07-17 12:45:55 | Weblog
トド子は間違いなく男性、しかもオカマ

トドコはデレデレ草さんに、非公開で「記事にしていいよ」とネタをリークした。

内容は、「キム・コムロ」の母親の出自、福岡の金塊事件の黒幕は美智子と言う事についてだそうだが、

彼女は、「自分は手を汚さずにひとに「危ない橋」を渡らせる卑怯な男だと憤慨し、記事にしなかった」そうだ。

★何やら、BBブログのコメ欄の「言論リンチ」に似ている。手下に「反論コメント」をリンチさせて、自分は高みの見物を決め込んでいる。

日本の「闇」の三代ネットワーク、在日のネットワーク、部落のネットワーク、ゲイのネットワーク

「ゲイのネットワーク」は結構強力である。

「英国女性・リンゼイ・アン・ホーカーさん殺人事件」の犯人、市橋達也が最初に逃げ込んだのが東京の「新宿2丁目」、ゆうめいな「おかま特区」

である。市橋は、そこで、ゲイ仲間に匿われ、資金を出してもらい、整形手術し、逃走資金を貰って、大阪にいたところを逮捕された。

★前の記事の、「佐伯徳仁の男セフレスキャンダル」も本人がゲイでなかったら知り得なかった情報だと思う。

イザーマンとBBブログとの奇妙な共通点

「昭恵夫人叩き」と「稲田朋美」叩きの奇妙なシンクロ(同期性)

② ブログ運営ポリシーが共通。

③ ②は、私が実際に、見たことである。普段は滅多に見ないが、「皇室問題」にも突っ込んでいるので、丁度眞子様騒動が始まった頃、偶々覗きに行った。

コメ欄で、ある読者が、眞子様とキム・コムロの相性を鑑定した記事のリンクを貼り、彼が承認した。

すると、「じゃあがじゃあが婆」と言う婆が、「先生があんなブログを推薦すると、先生の信用が堕ちますよ」と書き込んだ。

それに、対するイザーマンのコメ返しは「私は、相手を批判しても「全否定」はしませんよ」だった。

★私は、全く同じ主張をBBブログで、「所謂BB」が書いているのを見た。

これでは、BBブログは、イザーマンが台本を書き、「トド男」が運営管理していると、想像されてもしようがないだろう。

かつて、イザーマン自身が「私は10人以上のキャラになれる」と豪語していたが、ベテラン脚本なら朝飯前だろう。
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5 コメント

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心配です (毒舌婆)
2017-07-17 13:12:28
伏見様、安倍政権を倒閣させようと企む在日官僚らが数多く存在すると聴いています。この創価学会に世界平和家庭連合と改名した統一教会に中国共産党率いる正田美智子の周辺が今蠢いているとも知りました。伏見様、どうか貴方様も御自分自身の警護を進めて下さい。敵は今や正体を隠さなくなった中国共産党です。安倍政権倒閣運動は中国共産党から資金提供された報道機関ですよ。私のような婆にもこうした警告文が届いているのです。婆は今天皇家及び伏見様の現況を大変危惧しております。拝
暗号 (シズク)
2017-07-17 13:32:21
私も奥さんの憔悴しきった会見を見て、悲しかったのを思い出しました。確かに恨みなどの感情は一切なく、ただ悲しんでいらっしゃったように見えました。
遺書の文言に印象的な事がありました。
「宮本さんをよろしくお願いします。」
奥様にさんをつけられたのは、女優さんに対する敬意だと思いました。

奥様が以前TVで、息子さんがアメリカに行ったまま帰ってこないと楽しそうに話されていました。
所が事件の後、帰国されたようで、今では地味ながらもいい俳優さんになられています。でも、お父様のような社会に向けて何かを発信されるようなことはなさそうです。

暗号には、絶対に関わるなと言うような事があったのかもしれませんね。私も宮本さんが大好きなので、危険なことは避けて頂きたいと思っています。
心配です。 (Katoh)
2017-07-17 14:10:07
伏見様、心配申し上げております。
身辺に危険はないでしょうか。

尾崎については、いわゆる見える方が、全く同じことをブログに書いていられます。
しかし尾崎本人は売れなかった時代の友人⁉に、優しくしていなかったから、などと考えており、こうなるのも仕方なし、と、納得してしまっているようです。

日本は、今、アングラが表に出過ぎています。
皇室にまで手を出すとは…
ものすごい力を欲しいと心から願います。
Unknown (Unknown)
2017-07-17 15:57:06
先日の伊丹監督の何とも言えない穏やかな笑顔のモノクロ写真、何度も見入ってしまいました。

逃れられない宿命の命式に怖れではなくて畏れを抱きました。
結果早くに旅立たれてしまわれましたがその後、反社会勢力対策に力を注いでくれた猪狩弁護士へのバトン渡しと流れを見るにこれも伏見様がおっしゃる「生を受けた時に50%は決まる、これが宿命。後の50%が折々の岐路を選んで進む運命」なのですね。

社会に貢献して下さった伊丹監督に感謝と共に御冥福をお祈り致します。
Unknown (ゆきんこ)
2017-07-17 16:21:24
伊丹映画のような作品は、もう出てこないでしょうね。暴力団やカルトに関わると命が危ないということです。家族にも危険が及ぶでしょう。宮本信子さんは賢い人です。伊丹の遺志を慮り、口をつぐんで芸能界で生きていく。絶対に息子を守る。強い女性です。これからも応援します。

左翼だらけの日本映画界で、異彩を放つ稀有な存在でした。彼がいなくなってから、劇場で観たいと思う邦画はありません。

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