お答えいただき有り難うございます。以下返答です。 精神障害に触れましたが、私が、ということではなく、あくまで例として挙げました。 ゼロかイチかという考えをするつもりはありません。 私を責めるつもりもＭを守るつもりもないこともわかりました。 時間が掛かり、難しいこともわかりました。
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しかし、全て割り切るには難しいです。Ｍがもしがやま様の人間関係の中にいるなら害悪と考えます。Ｍがいるサークル等からの除名や出入禁止は当然の対応であり、これは行き過ぎた行為や要求ではないと考えます。私個人の考えですが、感情的な発言にしないよう、時間も置いて、よく考えました。
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以下は「わかってほしいこと」についてです。 ルールもマナーも大切なことは当然と思います。しかし、それを逸脱する人がいるのも事実で、そういう人には「それは悪いこと」だと、わからせることは必要だと考えます。以下は順に私の思うところをお答えします。 （長くなります）
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私の気持ちは、大切な人やものがＭによって壊されてしまったことに本気の怒りを感じています。しかし、攻撃するほど本気なのに、匿名であるばかりか、呼びかけられただけでアカウントを消して逃げてしまったＭの気持ちは、私にはわかりません。ツイッターはアカウントの復旧だってできるのにです。
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Ｍは他に言いたいことはなかったのか。ネットを使って攻撃する前と後で気持ちに変化はあったのか。今回のような行為を繰り返して、反省する気持ちはないのか。自分は本当に正しいと思っているのか。やま様と話して、むしろその気持ちは私自身が直接Ｍに聞かなければならないと考えるようになりました。
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相手（M）が、もしきちんと名乗っていたら、避けて通ることもできたし、解決だってできたかもしれない。信頼につながったかはわからないけど、闇の中から攻撃されたり、誰も信じられなくなるような恐怖はなかったと思っています。匿名自体は悪くない。でも匿名で攻撃することは卑怯で卑劣と考えます。
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この考えはずっと変わらずありました。でも、やま様のいうダメージのコントロールという考え方は初めて聞いた考え方でした。今まで誰もそんなことはいいませんでいた。もっと早くそう考えていれば心の中が違ったのではないかと聞いてからずっと考えていました。善悪では割り切れず悩んでいたからです。
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長く熾烈なやりとりだと私も感じています。しかし、誰も答えられなかった私の怒りについてたくさん答え出してもらっているとも感じています。ずっとモヤモヤしていて、自分でも答えが見えないけど、答えを見つけられそうな、不思議な感覚があります。まとめてからと思いましたがずっと結論が出ません。
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メールやＤＭも考えましたが、きちんと答えてもらえるか、ごまかされたりしないかずっと不安がありました。結果的に答えてもらえており、Ｍの行為についても明らかにでき、やま様はそう思わないかもしれませんが、私は見えるところでやりとりしてよかったと思っています。
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やま様のいうことは哲学的で難しい所もあって、理解には時間が掛かるでしょうし、すべて理解できるかもわかりません。結論は出ていませんが、それでも私の考え方が変わりつつあることは伝えなければならないと思いました。 そして、ますこんは今も素晴らしいＴＲＰＧコンベンションだと思っています。
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その上で遠藤さんの怒りが和らぎ、納得への筋道が見えて来たのなら、今までのご発言を振り返って、どうかご自身と、周囲の人間関係へのケアを始めてほしいと考えています。それをもって私も、今回たくさん話し合ったこの問題に対して、解決と終結を宣言したいと考えています。
