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静かなる日本侵略 -中国・韓国・北朝鮮の日本支配はここまで進んでいる 単行本(ソフトカバー) – 2018/10/5
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単行本(ソフトカバー), 2018/10/5
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商品の説明
内容紹介
日本が危ない!
住民が中国人だらけの巨大「チャイナ団地」
全校生徒の9割が中国人留学生の「高校」
日本では野放し 海外ではスパイ認定の「教育機関」
「共生」「多様性」という美辞麗句の裏で、
いま、何が進行しているのか―
尖閣諸島・魚釣島への上陸、北朝鮮への取材訪問など、
すべてを〝自分の目で確かめてきた
現役記者だから分かる、すぐそこに迫ったわが国の危機!
こんなにもある、“静かなる侵略"──
生徒の9割が留学生、入学式で中国の国歌を歌う高校
凶暴化し、団地の乗っ取りを宣言する中国人が住む団地
日本の医療制度にタダ乗りする、ニセ留学生とブローカー
世界ではスパイ認定され教育現場から排除、日本では野放しの「孔子学院」
人口35人の離島に押し寄せる、6千人の中国人
日本に上陸後、次々と姿を消す、クルーズ船の「観光客」
入国管理体制の簡素化を、さらに推進しようとする国会議員
カネに物を言わせた、離島における常識はずれの観光開発
怪しい「漁船」を使って、威嚇と恫喝を繰り返す北朝鮮と中国
韓国資本に買い漁られる、自衛隊基地周辺の土地
「対馬は韓国領」などと繰り返される、執拗なプロパガンダ
われわれ日本人は、このまま“ゆでたカエル"に
なってしまうのか…?
今回の取材を通して、絶えず思い出された
映画のセリフがあるので紹介したい。
2001年のアメリカ映画「スパイ・ゲーム」で、
米中央情報局(CIA)の伝説の諜報員役ロバート・レッドフォードが、
事が大きくなるのを未然に防ぐため、金庫にあった重要書類を焼却するよう
女性秘書に頼んだ際、彼女から「臆病ね」と言われた際のセリフだ。
「ノアは、いつ箱船をつくったか知っているかい?」
「Before the rain, before the rain…(雨が降る前だよ、雨が降る前…)」
──本書「はじめに」より
著者について
佐々木 類(ささき・るい)
1964年、東京都生まれ。
早稲田大学卒業。産経新聞・元ワシントン支局長。
大学卒業後、産経新聞に入社。事件記者として、警視庁で企業犯罪、官庁汚職、組織暴力などの事件を担当。
地下鉄サリン事件では独自の取材網を駆使し、オウム真理教を刑事・公安両面から追い込むなど、特ダネ記者としてならす。
その後、政治記者となり、首相官邸、自民党、野党、外務省の、各記者クラブでのキャップ(責任者)を経て、政治部次長に。
この間、米紙「USA TODAY」の国際部に出向。米バンダービルト大学公共政策研究所日米センターでは、客員研究員として日米関係を専門に研究した。
2010年、ワシントン支局長に就任。その後、論説委員を経て、本書執筆時は、九州総局長兼山口支局長。
2018年10月より論説副委員長。
尖閣諸島・魚釣島への上陸、2度にわたる北朝鮮への取材訪問など、徹底した現場主義を貫く一方で、100回近くの講演をこなし、
論説委員時代には、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」に出演するなど、産経新聞屈指の論客として知られる。
著書に『日本人はなぜこんなにも韓国人に甘いのか』『DJトランプは、ミニ田中角栄だ! 』(アイバス出版)、
共著に『ルーズベルト秘録』(産経新聞ニュースサービス)などがある。
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