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底辺作家だったおっさんが二カ月で書籍化打診されてびっくりした件 作者:天野優志
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ランキング4位で40万PVでした

ランキングトップ5に入ったら、やっぱりアクセスがとんでもないことに。

40万PVを越えてしまった。


トップ5に入った作品は、ちょっと新しい方法を試してみた作品です。



一番大きな変更は、1話1000文字前後にしたこと。

そして、毎日4話アップをしたこと。


アクセスは間違いなくアップした後に増えるので、4000文字1話をアップするより、

1000文字1話をアップする方が有利。


と、なりました。



ただし、単に4000文字のものを4つに分けるのではなく、1000文字で短いエピソードは完結するようにした。


「こんなことをしようと思う」

「やってみた」

「こんなになっちゃった」


こういう単純なテンプレで1000字1話で書くと、読みやすくてアクセス誘導もしやすいと。


あと、これに替えたら変わったもうひとつのこと。


スマホ比率があがった。


スマホとその他はあまりアクセスが違わなかったのに、1話1000文字にしたら、スマホが70%くらいになった。


やっぱりスマホだと、短い方が読んでいて楽しいみたい。


サクサク読めるって感想も、もらいました。




この形がある程度完成したのが、ガチャの連載。


ガチャをするシチュエーションを説明して、ガチャしたらこんなの出た。


それを繰り替えてみた。



ただ、ガチャって、いまいち発展性に欠けていて、新しいパターン開発に失敗して、新連載スタート。


その新作も思ったより書いていて楽しくならなくで、次の新作。



そんなのを繰り返しているうち、やっとヒットが出た。

よかったよん。

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