では無いにしても、もし支那関連の人権侵害問題での削除で有るのならば、YouTubeの親会社の【Google】本社の問題かと？

何せ【Google】は、未だに支那への進出を諦めておらず、支那中共へのロビーに余念が無いと言う話です
それで、何やらトランプ政権と揉めて居ると言う話も？
まぁ、憶測に過ぎませんが・・・？

何やら最近、『韓国ノミで、ＢＭＷのクリーンディーゼル車が発火する』事故が相次いでいるとか？
それにしても、何故韓国ノミで？
まぁ、『自動車すら火病を起こす国（笑）』とか言われてそうですね？

>スパムと欺瞞的行為に関するポリシー

って何？

>現在、当社ではYouTubeに対して異議申し立てを行っており、従来どおり番組をライブ配信できるよう鋭意努力しております

そりゃそうでしょう。youTubeは支那政府の圧力に負けただけでしょう。そうでないならば、どこにスパムが仕掛けられているのか、あるいは(and/or)欺瞞行為が那辺にあるのか、YouTube側は明らかにしなければなりません。

洗回は戦前から続く「中国」の伝統です。今も続く東トルキスタン人大虐殺を糊塗するために、支那政府は「南京大虐殺」を捏造し続け、非難の矛先を日本に向けようと必死です。こうした状況の中、YouTubeが支那政府の圧力に屈したとしたら、由々しき事です。

〉「支那によるウイグル弾圧（ウイグル人大虐殺）を許すな！」


Wクリック！！


> ネットは特亜の圧力に屈するな！！

何で東トルキスタンにISなどは行って中国との戦闘をしないのか？
別にIS支持ではないが。

念のため解説。

Ｂａｎ祭りによる凍結祭りにて、サヨク共は伝家の宝刀のように　　「通報による動画凍結は、ユーチューブ運営が公正に〔ネトウヨのヘイトスピーチ〕を判断した結果なのだ」
みたいなことを言い張っており、画面表示されている動画削除の理由は「著作権侵害」とありますが、
実は
ユーチューブが表示している「著作権侵害」に、公平性など全くありません。

なぜなら過去に、ユーチューブに動画投稿した人物が、テレビ朝日にも同様の映像を投稿して番組採用されたことで、本来の投稿者の動画が、「著作権侵害」だとして削除された例があったからです。
↓
〔テレビ朝日、ニュースにユーチューブ動画を掲載→元の動画の著作権者が著作権違反として配信停止に追い込まれる　　ハムスター速報〕
http://hamusoku.com/archives/9689045.html

本来の動画投稿者のツイッターによると、「先程局に問い合せたところ、ANNニュースで流れた動画はコンテンツIDによって自動的にあのような事になるようです。近いうちにそのブロック？を解除して頂けるとのことなので安心です」
―――――
＞コンテンツIDによって自動的にあのような事になるようです。

つまり「Ｂａｎ祭り」による動画凍結は、サヨクによる大量のゴリ押し通報と、
通報から自動で凍結を判断するプログラムが起こした結果に過ぎないのです。

このことからも、ユーチューブが画面上で表示している動画削除理由に、公平性などまったく存在しないことが窺えます。


と、いうことは、だ。
政治や人権や著作権とはマッタク関係ないような「美味しいオムライスの作り方」みたいな動画さえも、
「コイツの顔が嫌いだから通報して凍結させたろwww」という面白半分なクダラナイ動機で仲間集めて大量通報しまくれば、
理論上はあらゆる動画も「著作権侵害」として削除や凍結できてしまうんですよ。

ガバガバじゃねーかユーチューブ(笑)


さらに、ユーチューブでの動画削除トラブルについて、こんな悪質な通報例もあるそうだ。
↓

たとえクリーンな動画であっても、心無い視聴者が悪意をもって通報するケースがあります。

さらに厄介なケースが、あるチャンネル運営者がコチラのチャンネルの動画を丸パクリした後に、コチラのチャンネルを通報し、削除させる、といった行為をすることがあります。
〔YouTube、削除される動画とされない動画 – YouTubeで稼ぐ、基本と裏ワザ　YKU〕より
http://difkou.site/?p=641
―――――
つまり、サヨク共の「Ｂａｎ祭り」も、ユーチューブのシステムを悪用したネットテロに過ぎず、そんな「通報」と「削除」に、正当性は全くありません。


仮に「Ｂａｎ祭り」による動画削除が、プログラムではない生身のユーチューブ運営スタッフの判断だとしても、特定アジアやサヨク組織が勝利する事はありません。

なぜなら、議論から逃げて一方的に「Ｂａｎ祭り」という安易な口封じに走ったという事は、それこそ特定アジアやサヨク組織は自らの手で「ネトウヨは正しい」「ウイグル連盟代表は正しい」と、敗北宣言して認めたようなもの。

それに、Ｂａｎ祭りという名の言論弾圧で、日本人の間では、ますます特定アジアとサヨク組織への嫌悪が広まることでしょう。


本件の
日本ウイグル連盟代表のトゥール・ムハメット氏の動画を一方的に削除した、「Ban祭り」の嫌悪すべき言論弾圧を行ったシナ政府ならびに「名ばかり人権団体」の実態と正体を、もっと多くの人々に広めましょう！

ニコニコも昔小沢一郎の動画でコメント削除とかしたしな、、言論の自由って一番大事なのにな、、

大変、勉強になります。ありがとうございます。
私のＰＣは古く、ヘタに動画を再生するとフリーズするので助かります。

情報を文字で追っているだけでも吐きそうになります。
本当に、ナチスドイツよりも酷い所業ですよ。

私はワンエイス（８分の１）のアイヌ系ですが。
利権アイヌ（≒協会）は、中国共産党とズブズブです。
先住民族を標榜しながら、先住民弾圧の国家と手を結ぶなんて。

知った時、悲しいやら悔しいやらで、涙がボロボロと出て来ました。
私の活動が、何かの足しになるのかは不明ですが。
利権アイヌに対抗する立場は、はっきりさせておきたいです。

ウイグルの　惨状まさに　悲惨なり　わが国呑気に　外人さま様

グーグルへ登録されている個人情報は全て中国政府に筒抜けという話です。
中国という巨大市場に目がくらんで魂を売ってしまいました。
ミャンマーのやる些細なことを取り上げて中国の大虐殺を無視する英国という国もあります。
ユーチューブの代る配信元が育ってほしい。
ニコニコ動画がもうちょっと見やすくならないものでしょうか？

“ハザール・マフィア”の隠された歴史－その２／古代バビロンの黒魔術オカルト、金融マジックと侵略
01-Jacob-Rothschild.jpg
ハザール・マフィアとロスチャイルドの悪行について　その２
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/the-hidden-history-of-the-incredibly-evil-khazarian-mafia-3119728.html?currentSplittedPage=1　
３月１０日付け：
ロシアに対する復讐心で怒りくるったハザール・マフィアのために、ボルシェビキ（共産党）革命が入念に計画されたが、非常に残酷で多くの人々を惨殺する流血の革命であったため世界を震撼させた。
ロスチャイルドのハザール・マフィアの指揮下で動いたボルシェビキは約１億人のロシア人（女子供も含む）に対し、強姦、拷問、大量虐殺を行った。彼らのやったことがあまりにも残酷であるため、ここでは説明を省く。
ロスチャイルドのハザール・マフィアは再び民間人の間に紛れ込み、ユダヤ教を乗っ取った。その目的は、ユダヤ教を完全支配し、ユダヤ教徒をマインドコントロールすることである。既に彼らはユダヤ教を乗っ取り、バビロンのタルムード（ルシファー或いはサタン崇拝）に変質させ、銀行、ウォール街、専門的職業、米議会、マスメディア、セレブや富裕層の支配権を獲得した。
バール神に子供の生贄として捧げる邪悪なオカルト信仰とバビロンのタルムードに専念するフリーメーソンのオカルト組織を介して巨額の資金を投入しながらイスラエル国会を創設させた。また、ハザール・マフィアは、世界シオニズムと呼ばれるＮＷＯシステムを設置した。彼らは世界で最も優秀な民族であるという妄想を持る偏執症集団であり、彼らは感受性が高いユダヤ教徒であると教え込まれる。また、彼ら以外の人間はゴイムであり、ユダヤ教徒を大量殺害する意図があると信じている。
世界シオニズムは、バビロンのタルムード或いはルシファーの隠れ信者であり、一般のユダヤ教徒には知られていない。
世界シオニズムは、一般のユダヤ教徒を隠れ蓑として使い、彼らにバビロンの金権を与え、ハザール・マフィアのスパイの連絡係として使い、その後、彼らを２段階に分けてルシファーの生贄にする。
第１段階では、２０万人のユダヤ教徒をナチスの収容所に送り、餓死させたり病死させた。また９万人の非ユダヤ教徒も収容所に送り込まれた。
第２段階では、アブラハムの宗教３種）、特にユダヤ教を全て根絶させた後、ルシファー王の下でニューワールドオーダーを樹立させる。後に、ユダヤ教は世界を戦争に巻き込み、世界中を破壊したとして非難されることになる。
その後、ロスチャイルド家はこれまでと全く違うアイデンティティ（世界シオニズムでもユダヤ教徒でもない）を持って変身した姿で再び世界に現れる。
ロスチャイルドのハザール・マフィアは第一次世界大戦後にドイツを解体し、その地にファシズムをもたらし、ロシアのボルシェビキ共産党に対抗する形でヒットラーのナチスを置いた。
しかしヒットラーはハザール・マフィアから離れ、ドイツ国民や世界の自由な人々の利益のために行動するようになり、ロスチャイルドとは関係のない彼独自の金融システムを展開したため、ハザール・マフィアにとって扱いにくい人物となった。
ヒットラーは高利貸しを行わない、労働階級に有益な金融システムをドイツに導入し、ロスチャイルドやハザール人の高利貸しシステムを破壊する結果となった。
現在も、ハザール人対イスラム教徒の戦いが起きているが、イスラム教は高利貸しを禁止している。そのため、ロスチャイルドとハザール人は、高利貸しを禁止する世界中のイスラム教徒をなんとしても破壊したいと考えている。
ハザール・マフィアは大規模な第二次世界大戦を勃発させ、両サイドを支援した。その結果、世界中を工業化させ、金融王らの金権を最大限に拡大した。
ロスチャイルドのハザール・マフィアは米連邦議員らに賄賂を贈り、彼らが設定した戦場に米兵らを派遣させ、第一次世界大戦を勃発させた。
この戦争でも両サイドに資金を提供し、戦争で最大限の利益を獲得した。また、米国民の税金をわが物にし、国際的な権力を拡大していった。ロスチャイルドのハザール・マフィアは米連邦議員に賄賂を贈ったり、脅迫をすることで１９１７年に第一次世界大戦を勃発させた。
この戦争はもちろん、ハザール・マフィアの偽旗戦争であった。
ロスチャイルドのハザール・マフィアは自分達が仕掛けた第一次世界大戦により巨額の利益を得たため、それ以降も同じパターンで偽旗攻撃を仕掛け、アメリカを戦争に巻き込んだ。
第二次世界大戦後、ロスチャイルドのハザール・マフィアはロシアとアメリカを冷戦状態にさせ、それを理由に、オペレーション・ペーパークリップにて、ナチスの科学者らやマインドコントロールされた専門家らをアメリカに送り込んだ。
その結果、彼らは世界的なスパイシステムを構築し彼らの活動をこれまで以上に拡大した。
このような新たなシステムの下で、アメリカのあらゆる団体、機関（教会、民間防衛会社、フリーメーソン、米軍、米諜報機関、司法当局、他の政府機関、州政府、政党、他）を乗っ取った。さらにその後、彼らは教育機関も乗っ取り、教育界でマインドコントロールを行った。マスメディアも支配した。
ロスチャイルドのハザール・マフィアはナチスのワークキャンプを設置し、その後、連合国をだまし、パレスチナを彼らの領土にすることを認めさせた。
彼らは、シオニストのやり方を批判する者に対しては自分達が名づけたホロコーストを持ち出して批判をかわした。

悪魔企業モンサント社やバイエル社？の権力は絶大です。何しろ、これらの会社の幹部はソーシャルメディア（ユーチューブ、ツイッター、フェースブック、ピンタレスト、インスタグラム、その他）と共謀し、悪魔企業モンサント社の製品に批判的な記事を載せることを抑制してきたのですから。義侠心はないのでしょうか？ありません！！


今回の裁判事件で勝訴したAvaazの活動家（レイン・キースさん）はフェースブックで勝訴の喜びを伝えるビデオを投稿しました。もちろんこのビデオは直ちにマーク・ザッカーバーグのチンピラたちに削除されると思われます。
また、悪魔企業モンサント社は何百万人もの活動家らがEUとEU諸国の政府に人体に非常に有害な悪魔企業モンサント社製の農薬の使用禁止を訴え続け訴訟を起こしたことに激怒しています。


ここ最近、悪魔企業モンサント社は次々と被害者らから訴訟を起こされ全て敗訴しています。

悪魔企業モンサント社製のGMO遺伝子組み換え食品やラウンドアップを含む様々な種類の農薬が世界中の人々や家畜の健康を破壊していることを法廷で証明した農家や消費者が悪魔企業モンサント社を敗訴に追い込む先例を作ったのです。

この夏に行われたアメリカでの裁判で、陪審は悪魔企業モンサント社にラウンドアップに有毒物質が含まれていることを認めさせ、何年も前から学校の球場にラウンドアップを噴霧していたために癌になってしまった球場管理人（原告：ディウェイン・ジョンソンさん46歳）に約3億ドルの賠償金を支払うよう命じました。
この裁判で悪魔公害モンサント社の行為は悪意、抑圧、詐欺であるとする判決が下されたのです。

また、同じくこの夏、カリフォルニア州のプロポジション65（1986年安全飲料水および有害物質施行法）にて、悪魔企業モンサント社の悪魔農薬ラウンドアップが発がん性物質であると認定されたことで、ラウンドアップには警告ラベルが貼られるようになり、悪魔企業モンサント社は巨額の損失を被っています。

世界中に有毒物質をまき散らす悪魔企業モンサント社と提携売国企業住友科学の戦略は根深く、悪魔企業モンサント社　対　Avaazの裁判事件で、悪魔企業モンサント社はAvaaz関係者らによるロビー活動を妨害しようとしました。


悪魔企業モンサント社は、自分たちに有利な法律を作らせ自社製の農薬を承認してもらうために政治家らやEPA環境保護庁、FDA食品医薬品局の取締官らに何百万ドルもの賄賂を手渡していたのです。
モンサント社による非人道的犯罪は際限なく無慈悲に続いています。それでも司法や憲法の第一修正案は世界中の有機野菜を重んじる消費者の味方をしてくれています。


モンサント社と戦うために蜂起し裁判費用を寄付した5000万人の人々が2018年9月についに、モンサント社製品が癌や腎臓疾患を生じさせることを示した数々の証拠の提示と共にモンサント社を敗訴させました。

モンサント社が作り出した有害製品にDicambaと呼ばれる農薬があります。悪魔企業モンサント社はラウンドアップが有害であるとされたため、今後はラウンドアップの代わりにDicambaを大量販売するでしょう。しかしこの農薬はラウンドアップよりもさらに危険なのです。

英語ができない人間が言うのもなんだけど
これ英語で英語圏に拡散しないと

ウイグルの街の建物は、ウイグル語の表記の"上に"中国語の表記がしてあります。そして恐らくウイグル人が強制的に一ヶ所に居住させられている地域があります。その光景は"中国の街にウイグル人が移住しているように"見えます。チベットと同じく"一見平和に"見えますが、しっかり中国の公安が監視しています。日本にもハングルの表記のバスがあります。日本語は小さく表記されていて、韓国か北朝鮮のバスだと思ったら日本のバスなんです。駅で中国語のアナウンスを聞くと中国に占領されているようで不快ですが、皆さんは平気ですか？中国人だけの街までできているし、この状況に慣れるか無関心なままだと、ウイグルやチベットのように日本語が禁止されて伝統や文化や寺社も破壊されて、ある日誰かが行方不明になって臓器提供に回されている、ということが現実化するのではないかと恐怖にかられます。朝鮮人は中国人の手先となって日本人を虐げるでしょう。