これであなたのおなかも満たされてしまいそう!

どうも、たかちゃんさんの日記です。

9月29日にNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の最終回
放送されますね。

半分、青い。」といえば、番組内で「マグマ大使」のネタや
佐藤江梨子のボディコン。

さらには、小西真奈美の全身が緑のコーデなどが
ツイッターのトレンドなどで話題となりました。

そのいっぽうでは、脚本の北川悦吏子の過度な宣伝ツイートや
北川悦吏子による作品の私物化などをめぐっては
炎上騒動が起きてしまいました。

はたして、こうなると最終回は無事に物語が終了できるのか
気がかりではありますね。

さて、NHKの連続テレビ小説といえば10月1日からはそんなみなさんの
おなかも満たしてしまうドラマが放送されますね。

それこそ、安藤サクラが主演の「まんぷく」です。

では、「まんぷく」とはどんな作品なのかそれを紹介しましょう。

「まんぷく」とは

NHKの連続テレビ小説の第99作目です。

内容はインスタントラーメンの生みの親である日清食品の創業者である
安藤百福とその妻の仁子まさこ)の半生をモデルにした作品です。

今回の「まんぷく」はひさびさに主人公の子役時代のシーンが登場しません。

さらには、芦田愛菜が最年少のナレーターを担当することも
話題となっております。

また、主役の安藤サクラもまた史上初のママさんヒロインとしても
注目されています。

なんといっても、注目すべきは日清食品の創業者である安藤百福
その妻の仁子まさこ)の半生をモデルにした作品となっていること。

そのため、日本の食生活をかえたともいうべきチキンラーメン
出前一丁などのインスタントラーメンがどのように誕生したのか。

そして、カップヌードルや日清焼そばU.F.O.などの商品が
誕生した背景などが注目されそうです。

たとえば、カップヌードルでいえば外国人がフォークを使って食べる姿を
どのように想像して誕生させたのか。

そして、日清焼そばU.F.O.は湯切りの部分をどのようにつくったのか
プロジェクトX」のような演出が描かれそうですね。

そのため、食通の人たちまでもくいついてしまいそうな
おもしろい内容の作品となりそうです。
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