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0917メモ

テーマ:ライブレポ

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BAROQUE TOUR 2018
IN THE ATMOSPHERE

9月17日(月/祝) 郡山CLUB #9


1:AN ETERNITY
2:black bane
3:FLOWER OF ROMANCE


怜「郡山すげー久しぶりだね!」

怜「この会場また来たいと思ってたよ!」

怜「今日地方セミファイナルだってばよ!」

怜「お前らなら大丈夫だな!最初から最高のステージだったよ!最後まで一緒に行こうな!いいかい!?」

イェーイ\(^o^)/

怜「うん!ベリーグゥ!」


4:何千何万何億の君への想い


同期始まるもドラム入らず演奏止まる

怜「いい思い出がまた一つ増えちゃった」

怜「でも今のイントロキューじゃ誰もわからなかったでしょ?」

えー(笑)

怜「え?わかるの?(笑)やっぱバロッカーすげーな!ドゥードゥン!だけでわかった?」

怜がMCしてる裏で圭がKENZOにどうしたの?って聞いてたけど普通にセトリ抜けてたって言ってた。それ聞いて圭も笑ってた

怜「セミファイナルいい思い出できたんじゃない?」

怜「お前らもすげーし、ステージにいるみんなもすげーから!今日を最高の日にしたいってみんな思ってるから!どんなこともツアーの思い出にしよう!いいかい!?」

イェーイ\(^o^)/

怜「よし、じゃぁいくぞ!」


5:たとえば君と僕
6:exit
7:SKY FITS HEAVEN
8:SWALLOW THE NIGHT

※圭さんギターチェンジ(水色)
9:SILENT PICTURE 

※いつものギターに戻してちょっとした圭さんオンステージ。裏で流してるSEがまたこないだとは違う曲だった

10:MEMENTO


怜「最高だってばよ!」

怜「見える?後ろまで届いてる?(後方に手を振る)」

怜「本当最高だね、郡山!」

怜「ちょっとMCしよーかな。自己紹介がてら。いいかい?」

いいよー!!

怜「各地と仲良くなるために俺色んな皆んなが笑えるようなことしたり、いろんな飯食ったりして、やっぱ郡山でもやらなきゃなと思って肉食いに行ったんだよね。でも肉ってレベル高いのよ!郡山・肉・一人で検索したけど中々一人でいける肉屋がないの!」

怜「昨日青森から移動してきて、迷いに迷って郡山を徘徊したわけよ。したら駅前で、これ言っていい?(後ろ振り向いて)」

怜「薫ちゃんとKENZOに会ったの!彼らも美味しいものを求めてて、でも俺と求めてるものが違ったんだよね。俺はこの仲間たちと一緒に行って元々食いたかった肉を諦めるのか、それは郡山に失礼じゃないかって。でも挙げ句の果てに俺が行ったの普通の店なんですけど…ここに来てこれ食うの?って言われたんだけど、郡山のいきなりステーキに行ったんだよね(笑)」

怜「どーしてもレアなステーキを食って、力をつけて血となり、歌となりっていうのをやってやろうと思って!で、行ったんだけど迷子になり、ごめん、話長いね!短くまとめると、たどり着いたんだよ!食ったんだよ!食って、よし、行こう!って思ったらケータイの充電が3%しかないの!で、Googleナビを見てこれならいける!って出発したら途中で電源切れて…」

怜「結局俺飯食うだけで2時間かかった…っていう郡山の洗礼受けた」

怜「でも俺今日のために食ったんだからな!!」

怜「そんなボーカルの怜です!!よろしく!!」

怜ー!!

怜「もっと呼んで!!」

怜ー!!!!

怜「そしてサポートドラム!KENZOー!!!」

ドンドン!ジャン!!
ドンドン!ジャン!!
ジャーン!!!

怜「KENZO!!」

KENZOー\(^o^)/!!

怜「もっと大きく!!」

KENZOー\(^o^)/!!!

怜「よろしく!」

KENZO「あぁぁぁっー!!!!!!!」←叫ぶ

怜「今日一段と声高いな(笑)」

怜「そしてサポートベース!高松浩史!!!」

ジャーン!!!

怜「浩史!!」

浩史ー!!!!

怜「もっかい!!」

浩史ー!!!!

怜「さっき浩史も最高って言ってたよ!後ろで目が合った時!」

怜「今日いいよね?」

高松君頷く

怜「最高のベーシストです!よろしく!」

怜「そしてマニピュレータ&キーボード!薫!!!」

薫ちゃんピアノ弾く(パイレーツ・オブ・カリビアン/彼こそが海賊)

薫ちゃんが弾いてる間怜が圭のところに言って耳打ち。圭も首をかしげる

怜「薫ちゃん!薫ちゃん!今のなに!?」

薫「パイレーツ・オブ・カリビアン」

あー!!

怜「毎回こうやってドキドキさせてくれるんですよ!」

怜「そんな薫ちゃんです!よろしく!」

ジャーン!!!

怜「薫!!!!」

薫ー!!!!

怜「もっかい!!」

薫ー!!!!

怜「そして!BAROQUE!ギター!!」

圭ー\(^o^)/

ジャーン!!!!

圭ー!!!!

怜「もっと!!」

圭ー!!!!

怜「足んねーな!!!」

圭ー!!!!!

怜「バロッカー呼んでるよ」

圭「本当郡山最高だね。さすがセミファイナルに選んだ地だよ」

圭「さっき薫ちゃんがピアノ弾いてる時、怜が俺んとこ来て、何これ?って(笑)俺も何これ?って」

怜「二人してパイレーツオブカリビアンって言われて」

圭「そっかー!って(笑)」

怜「でもパイレーツオブカリビアンって言われても俺まだ正直わかってない(笑)」

えー!!!!

怜「みんなわかった?」

圭「それはおかしい」

怜「ここ薫ちゃんの地元なんでしょ?」

圭「そうそう。薫ちゃん福島出身だから」

圭「本当今日最初からいいよね。でも一つめっちゃ私事なこと言っていい?」

怜「なーに?」

圭「言い訳的に聞こえるかもしれないから先に断っておくけど、なんか今日ね、リハーサル中からそうなんだけど、会場によってたまーにあるんだけど、ここらへんから(マイクスタンドあたり)前行くとビーンってハウっちゃって」

あー

圭「さっきからずっとそうでしょ?演奏できないの!だから楽しくなくて前行ってないわけじゃなくて、気持ち的にはすごいそっち行きたいんだけど」

前に出る

ギターが勝手にキーンと鳴る

圭がビックリした顔で耳塞ぐ

怜「制御不能になるね」

圭「そうそう!そーゆう時があって。スピーカーの位置とかで。だから前出ちゃうとビービービーってなっちゃうからいつもギターソロとか前で弾いてんだけど弾けないの」

圭「だから出てこないな、機嫌悪いなーじゃなくて、気持ち的にはいきたいんだけど、この辺でもハウるんだよね(マイクスタンドよりちょっと前)」

圭「そーゆう時があっていつもの5万倍ぐらい弾くの大変で、だからこの辺で(KENZO前あたり)避けてる」

怜「なるほどな」

圭「KENZOの近くいくと大人しくなるんだけど、自分の立ち位置から前出るとすっごい暴れん坊(前に出るとまたビーンって勝手に音が鳴る)」

怜「暴れん坊だね!」

圭「こうなっちゃうと俺にもどうにもできない(お手上げ)」

圭「後でぶっ飛ばしておくから!(ギターに向かって)」

怜「よーく言っておいて!笑」

圭「だから気持ち的には前に行ってて、なんて言うの?スタンド?」

怜「出てるわけね!」

圭「そう、出てるんだけど、本体はこっちにいる」

怜「スタンド的にはそっちの方(上手客席を指して)行ってるんでしょ?」

圭「うん、行ってる。テックの龍二が出てきてるから。俺のスタンドとして(笑)だからダイブしたらごめんね!」

袖で龍二が笑いながら首横に振ってた

圭「そんな感じなんでよろしくお願いします!」

怜「よろしく!」

怜「じゃぁバロッカーのみんなも声出る?」

イェーイ\(^o^)/

怜「最近みんな声でかいよね!みんなもっと出る?わぁー!!!」

わー!!!!!

怜「そう!わー!って結構出しやすいでしょ?もっかい言ってみよう!」

わー!!!!!

怜「わー!!!!!」

わー!!!!!!

怜「みんないいかー!!一緒に行こうかー!!!」


11:魔女と林檎
12:ガリロン
13:我伐道


怜「最高!!!久しぶりの郡山どうですか?」

イェーイ\(^o^)/

怜「最高の時間作れてるね!ありがとうな!」

怜「あっちーな!俺ズボン脱げそうだよ!みんなが激しくて激しくて!めちゃくちゃ楽しいです!」

怜「次の曲ラストね!」

えー!!!!

怜「俺もえー!って言いたくなるぐらい」

はじめからやろー!!

怜「初めからか!だから今日早くからやったのか!笑」

圭が怜に耳打ち

怜「わかった!なんか、甘いのか辛いのかみたいな(笑)」

怜「やっぱさ、こーゆうのってその日の温度とか気持ちってあるじゃん?今みんな求めてるのって早いのか遅いのかどっち?」

早い方ー!!!!

怜「わかりやすいね!笑」

怜「そーゆうのにね、やっぱ敏感なわけよ!圭が言ってきたってことは俺もそうだなって思ってて、みんな早いのが欲しいよね?」

欲しいー!!!!

圭「本当は遅いので終わるはずたったんだけど今日は早い方がいいかなって」

怜「早いのやったら俺ズボン脱げちゃうかもしれない(笑)」

圭「スピードが早そうな人が多い。今日は」

怜「じゃぁちょっと準備しよう!みんななにか聞いた?」

後ろ向いてサポート陣チェック
怜が喋ってる間に圭がサポート陣にも伝えてた

怜「ちょっと準備するから待って!もともと遅いので作ってたから!」

怜「よしみんないけるか!!!」


14:凛然アイデンティティ
※元のセトリはCELEBRATEでした














アンコール





怜と圭だけ登場



怜「いやー、このツアーどこ行っても思うけどBAROQUE今強いね!」

怜「なんだろう、名古屋でヒロポン言ってたけど、みんな気付いたらBAROQUEだったわ。バロッカーもBAROQUEになってくれてるわ。ヒロポンにも後で自慢しとくわ!なぁ、圭ちゃん!」

圭「そうだね、ちょっと待ってチューニングしてるから」

怜「さっきの早いの遅いのじゃないけどその時の空気に敏感なわけですよ。圭ちゃんは。」

圭「でも一番空気読まない人だと思われると思うよ」

怜「え?そう思ってるの?」

思ってないよー!

怜「結構俺たちって後ろ向く瞬間とかあるじゃん?そん時話してるよ!さっきの早いの遅いのとかも」

圭「俺めちゃくちゃ気にするよ!」

圭「それはいいんだけど、郡山前に来たの覚えてる?怜」

怜「俺?ちょー覚えてるよ!!だからもっかい来たかったんだよ!!!」

怜「前すげー不安な気持ちとか、いろんな気持ちがある中で無理矢理気持ちをぶつけあっちまったから」

圭「昔話で悪いんだけど2012年に来た時に4人で復活して来て、ベースの万ちゃんが来なかったの(笑)ツアースタートの場所がここだったんだよね」

怜「みんな知らなくてね」

圭「そう、俺たちもリハーサル2日目に来なかったから、もし当日来なかったらどうしよう、その時のために一応ベースを流すデータだけ用意しとこうって用意しといて、まぁでもどうせ来るだろうと思ってたら本当来なくて」

怜「そっから1回も会ってねーからな!」

圭「ドロンしちゃったんだよ(笑)」

怜「今だから笑えるわけよ」

圭「そん時久しぶりに復活したし、震災はあったし、こっちが元気付けにいこうと思ったら余計な心配ばっかかけてたし」

怜「そこから心配を埋めるように一緒に強く強くなっていこうって時期もあったしさ、本当色々あったから、俺ここの郡山からのスタートも覚えてて、絶対リベンジしてやろうと思ってたの。あの時が嫌だったわけじゃないよ。でもあの時よりもっともっと俺は今のBAROQUE強くなったと思ってる」

怜「俺たちがそんな強い気持ちでいたらみんなももっと強い気持ちで楽しめるじゃん!そう思うんだよね。このツアー本当そういうツアーになってます」

怜「だからさっきだってセットリストも急に変わるわけよ。それが俺はちょー幸せなの」

怜「そーゆうのができるバンドにまたなったなって」

圭「でもそれは本当に俺たちは自分の曲だからそうだけど、サポートメンバーのおかげだよ」

怜「曲が急に変わったらね、鼻血もんでしょ」

怜「でもまた曲追加するんでしょ?」

圭「ツアー中に1回やったんだけど、特別な形で。でも関東じゃなかったから」

怜「地方だったな」

圭「今日も関東じゃないけど(笑)ツアーセミファイナルだし、先に言うと関東ではやらないから」

怜「そうだなー!今のところ予定ないもんね」

圭「予定ない」

怜「特別バージョン?」

圭「最近出会ったファンの子達には関係ないよって思うかもしれないけど6年前のお詫びも込めて」

怜「そうだな」

圭「この前もリハーサル無しでやって、今日もぶっつけ本番だからやばいかもしれない(笑)」

怜「本当に、本当にやってないからね!リハーサルとか」

圭が前のアンプに座るとハウる

圭「これでもダメなんだ…」

アンプの上に立ち上がると音が止まる

怜「立ったら平気なんだ」

圭「指で弾くからできれば座りたいんだけど、座れないんだよね」

アンプにのって上手端のスピーカーに寄りかかって座るが安定せず元の立ち位置に戻る

怜「ダメ?」

圭「立ってやる」

圭「失敗したらごめんね、失敗したらやり直すから」

怜「いいよ、いいよ生でやりましよう」

圭「…………なんだっけ?(笑)」←弾き始めが思い出せないよう

怜「キーあるでしょ」

圭が弾きはじめる

怜がそれに合わせて歌い出す


15:YOU(特別ver)


怜「やっぱいきなりやるとめっちゃ緊張するね!!でもいきなりやるからこそこの曲作ったときこうだったなーって」

圭が喋り出そうとするがマイクが入ってない

怜「(PAさんに)マイクオン!」

圭がもういいって首振って喋らない

怜「じゃぁみんな呼ぼうかな?」

怜「(袖に向かって)みんなー!一斉においで!!」

サポート陣登場

怜「KENZO!薫ちゃんも!浩史も!」

3人真ん中に並ばせる

怜「それにしてもみんな身長でっかいね!」

3人の後ろに立って見えない怜

怜「壁になるからね!」

見えなーい!

怜「ほんと?それマジ?本気?」

サポート陣立ち位置に行く

怜「うん!よろしく!」

怜「どうだったYOU?」

最高ー!!

怜「今日何個も何個も思い出できるね!やっぱライブっていいな」

怜「そりゃみんなが求めてくれればもっともっとできるぞ!」

怜コール

怜「怜にも色んな種類があるね!怜↑怜↓怜??って(笑)」

怜「でもげーぃ!!(デスボ)はあるのにりょぉぉー(デスボ)はないよね」

りょぉぉーっ!!!!(デスボ)

怜「あ!できんじゃん!」

怜「自由に行きましょうよ!みんなでBAROQUEしよーか!」


16:teeny-tiny star
17:DREAMS CAPE
18:PLANETARY LIGHT


怜「またBAROQUEしよーぜ!」

怜「ラスト行こうか!!GIRL!!!!」


19:GIRL


怜「みんなありがとう!!」

怜「もう言うことないツアーですね!」

怜「またでっけーBAROQUEになってきたな!昔から応援してくれてるバロッカーも、新しく仲間になってくれたバロッカーも、もうちょっと、もうちょっとだけ力くれな!!よろしくな!!!」

サポート陣も前にくる

怜「どーしよう、俺セミファイナルで結構燃え尽きた(笑)」

怜「ファイナル東京公演あるんでこの勢いを東京に持っていきたい!!!」

怜「俺この熱量で頭からやりたい!!!」

怜「できる?」

できるー!!!

怜「最後までこんな声出るならできるよな!!」

イェーイ\(^o^)/

怜「約束な!!!」

イェーイ\(^o^)/

怜「約束だからな!じゃなかったら俺鼻ほじくって後ろ向くからな!!」

怜「年齢とか関係ないからな!バカやろうぜ!好きにやろうぜ!今日はありがとうございました!!!」

5人揃っておじぎ

怜「最高のサポート陣とスタッフにみんな大きな拍手!!」

怜「最高のリベンジだった!バロッカーもすごかったからな!」

KENZO「また一緒にBAROQUEやろーぜ!!!!!」

サポート陣はける

圭「今日で地方公演終わりなんですけど、16本、15本か、北海道公演できなかったから。1ヶ所しか来れなかった人も全ヶ所来た人も何ヶ所か来た人も無事に、北海道で地震あったけどツアー完走できて安心してる。BAROQUEも二人になってこんなに十何本もツアー回ったことなかったから。初めての経験だったから。」

圭「特に言うことないけど(笑)日々みんなも色々あると思うんですよ。大変なことも。みんなそれぞれ社会と戦ったり。でもみんなが元気なことが一番なんで。生きてる間に、俺たちももう3倍も生きられないから。倍とちょっとぐらいじゃん。倍とちょっとぐらいみんなも自分らしく生きてまた集まりましょう」

圭「その前に東京公演もあるしまた今年はもう1本ツアーあるんだよね。自分達に鞭叩いて。そしたら来年BAROQUEはもっと強くなると思います。ありがとうございました。」

怜「またBAROQUEになろうな!ファイル待ってるからな!郡山もまた来たいな!」

怜「最高でした!おやすみなさい!!」

怜「言うことない!感無量です!」




二人ともはける













終わり

























ハウリングトラブルとか関係なく東北3県は本当に音が酷かった。。。PAさんがいつもの人じゃなかったから仕方ないのかもしれないけど。YOUも本当にリハ無しでやってるみたいで怜君がずっと歌いなら指差しで指示出してたけど通ってなくてめちゃくちゃ歌いにくそうだった。
個人的には長野までは耐えれるボリュームだったけど柏からバンド全体の音量バランス作り直したのかギターがドカーンときてボーカルは外音だと全然聞こえなくなったのが残念だったなーと。私がそう感じただけかもしれないけど。

都内インストは行けないから誰かレポ下さい( ; ; )