１)東京杉並里子虐待死・惨殺事件〔事件の経緯〕

2017-08-23 02:39:14
テーマ：ブログ

■事件の経緯■(画像を含めた以下のソースは､当ブログの各頁の各記事に有り)

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↑鈴池静(受刑者)のスッピン(素顔(すがお))に一番近いと思われる画像｡

◆1968年2月2日(金)東京都出身の鈴池静(すずいけしずか｡旧姓名:松下静。声優名:遊魚静(ゆなしずか)｡)受刑者は、

父親が不動産関係の事業( 松下荘(集合住宅)の不動産経営など)をしていた裕福な家庭で東京都杉並区成田東1丁目に育ち、

私立藤村女子高校、私立東京女子体育短期大学を卒業｡

短大卒業後、銀行に就職したが、ストレスで激やせして退職。その後、オーストラリアにワーキングホリデーで滞在し、そこで現在の夫に出会う(のちに結婚し、｢松下静｣から, ｢鈴池静｣へと改姓)。帰国後、婚礼司会や展示会等でのナレーターなどを勤め、声優を志すようになり、声優になるためのセミナーに通う

◆1997年：鈴池(旧姓:松下)静(受刑者)(当時29歳)は「リカちゃん声優コンテスト」に出場したものの、最終的に「リカちゃん電話」の声を担当することはなかった。しかし、のちに､

鈴池静(受刑者)は「リカちゃんの声を担当した」と、経歴詐称するようになった。

◆1999年7月：鈴池(受刑者)(31歳)が、アダルト声優(遊魚静)として、

アダルトゲーム「とらいあんぐるハート2（槙原愛役)」」に出演し販売される

◆2000年12月：鈴池(受刑者)(32歳)が、アダルト声優(遊魚静)として、

アダルト作品「とらいあんぐるハート3（槙原愛役)」に出演し販売される

◆2002年4月：鈴池(受刑者)(34歳)が、早稲田大学第二文学部を、社会人入試により入学

◆この頃、鈴池(受刑者)は、大学の近くの借りたマンションの一室に一人で住むこともあり、その間、実の娘２人は自分の両親に育てさせる

◆2004年6月：鈴池(受刑者)(36歳)が、アダルト声優(ゆなしずか)として、アダルト作品

天才ばかばんど/百人一首3

81.｢団地妻欲情の告発」(CD)に主演し販売される

◆2006年3月：鈴池(受刑者)(38歳)が、社会人入学した早稲田大学第二文学部表現芸術学科を卒業

◆2007年1月：渡邉みゆきちゃん誕生

｡

1月29日(木)：みゆきちゃんの実母が病気であったので、東京都杉並区の乳児院に預けられる｡ ( それ以来、みゆきちゃんは、実母と二度と会うことはできなかった。)

◆2007年3月：鈴池(受刑者)(39歳)が、早稲田大学大学院公共経営研究科専門職学位課程1年制コースを修了し、公共経営修士(専門職)の学位を得る

◆この頃までに、鈴池(受刑者)が、里親となる準備などのために、杉並区の自宅に戻って住むようになる

◆2007年11月8日(木)：鈴池(受刑者)が､里親の登録を東京都へ申請する

◆2008年1月23日(水)：鈴池(受刑者)が､里親の登録を東京都から認定される

◆2008月12月15日(月)：鈴池静(受刑者)(40歳)による(渡邉みゆきちゃんではない別の)3歳女児

の里子受託希望を、乳児院から断られる。《もし、この女児が鈴池静(受刑者)の里子になっていたら、この女児が鈴池静(受刑者)によって殺されることになっただろう》

◆2009年3月6日(金)：杉並児童相談所の紹介により､乳児院でみゆきちゃんと鈴池(受刑者)(41歳)が初めて対面する｡

◆2009年8月10日(月)：鈴池(受刑者)がブログに「明日、里子が初めて家にくる。なんだか、わくわくドキドキだ」と書く

◆2009年8月11日(火)：みゆきちゃんが初めて鈴池(受刑者)の自宅に来る｡

《この頃から、鈴池(受刑者)は、自身のブログに、「里子(＝みゆきちゃん)を可愛いがっている」ことを宣伝し、里親実績を誇示するような内容を、頻繁に書き込むようになる》

◆2009年8月17日(月)：みゆきちゃんが､初めて鈴池静(受刑者)の自宅に泊まる｡

◆みゆきちゃん(当時２歳７ヶ月)が鈴池静(受刑者)の自宅に住み始めた頃(2009年8月)の状況◆

鈴池(受刑者)は、東京都杉並区成田東1丁目の実家（鈴池(受刑者)の両親の家）の敷地内の一角に、数年前に立て直した一軒家(１億円程の豪邸(地下1階、地上3階) ）に住んでいた。駐車場には、外国製の高級自動車と子供用の自転車などが置かれていた｡

家族は、

すぐ隣りに住む鈴池静(受刑者)の父親と母親､

鈴池(受刑者)本人(当時41歳)､

鈴池(受刑者)の夫 (当時40歳､会社員)､

鈴池(受刑者)の実子である娘２人(当時：中学２年生と小学５年生)｡

以上、合計６人｡

近所の住民の証言によると、これまで鈴池静(受刑者)の実子(娘２人)の育児は、ほとんど鈴池静(受刑者)の母親がしていた、という｡

他に、ペットのメス犬(名はルビー)１匹。鈴池(受刑者)には､弟がいた｡

鈴池(受刑者)の夫は、いわゆる「マスオさん状態」（嫁(サザエさん)の実家に婿(マスオさん)が同居の状態）にほぼ等しかった

↓この頃の鈴池静(受刑者)の状況↓

●早稲田大学大学院公共経営研究科博士課程２年生として在学し、心理学関連(公共社会におけるストレス問題など)を専攻していた

●声優としての実績は、アダルト作品以外には、特に目立ったものは無かった｡

●劇団｢遊魚たいむ｣を主宰していたが、観客は少なく興行不振であった

●｢人材派遣会社(有)タミーノ•アンド•カンパニー｣と称した会社を自宅で開業し、｢経営していた｣と自称していたが、実体はほとんど無かった｡

●次女が通う小学校のPTA会長を務めていた

●｢認定心理士｣の資格を持っていた

●この頃、参議院議員•蓮舫(れんほう)氏の夫と大学院の同窓となり、自宅に招くなど事件後も親しくする《鈴池(受刑者)は,政界工作も考えていたのだろうか》

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◆2009年9月16日(水)：鈴池(受刑者)が､みゆきちゃんの正式な里親になる｡

《鈴池静(受刑者)は、東京都から、毎月、里親手当:約７万2000円、生活費:約５万4980円、合計:約１２万６９８０円を、受給することになった》

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◆この頃、鈴池静(受刑者)は、近所の住民に対して「みゆきちゃんは、実母から虐待を受けていた」と、虚偽の話を言いふらす《実際は､実母からの虐待･育児放棄などは無かった》

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↑鈴池静(受刑者)の自宅に住み始めた頃と思われる みゆきちゃんの画像。やや緊張ぎみに見える｡

◆2009年9月21日(月)：鈴池(受刑者)が、ブログに「里子が来て•••、２４時間だった１日が１２時間になった」「体力的になのか、精神的になのか、起きていられないというのが本音」「この１ヶ月で、生活パターンが本当に変わったなあ」と書く

《早くも、みゆきちゃんが鈴池(受刑者)宅に住んで１ヶ月ほどで、鈴池(受刑者)のみゆきちゃんに対する否定的な感情が生じていることを読み取ることができる》

◆2009年10月2日(金)：鈴池静(受刑者)がブログに、里子＝みゆきちゃんについて､

｢里子の目が左右に離れたり･･･白目をむいて追いかけてきたり･･･

というゾンビ現象が続いていて｣

｢親でさえブキミと感じるほど｣などと書く

◆2009年11月2日(月)：鈴池静(受刑者)が､みゆきちゃんを杉並区立保育園に週６回(月～土曜)通わせ始める。〔通常、里親が里子を保育園に通わせることは、里親申請の時点では児童相談所によって許可されていない〕

鈴池(受刑者)自身だけではなく、鈴池(受刑者)の家族(両親や夫)もみゆきちゃんの保育園の送り迎えをすることが多かった

◆2009年11月：近所の里親から、｢里姉(鈴池静(受刑者)の実娘)もみゆきちゃんの養育を負担している｣旨の通報が杉並児童相談所にあったが、児童相談所は特段の対処はしなかった｡

◆2009年11月24日(火)：みゆきちゃんの「七五三」記念写真が、写真館のスタッフによって撮影される↓

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◆2009年頃：鈴池静(受刑者)が、｢鈴池(受刑者)自身の博士号取得を審査する男性教授の１人からセクハラ被害を受けた｣旨大学に訴える

◆2009年12月頃：鈴池(受刑者)の父親が入院する

◆2010年1月頃：鈴池静(受刑者)が、みゆきちゃんの画像を利用し、里親実績の宣伝のために、年賀状を知人などへ送りつける(↓下の画像は、実際の年賀状の一部分)

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◆2010年1月22日(金)：保育所で、右頬に引っかき傷を確認したため、保育士が本児に確認したところ、みゆきちゃんは「ママとケンカした」「友達にされた｣と答える。どちらが本当か判明せず、杉並児童相談所はその傷のことを把握していなかった｡

◆2010年1月23日(土)：みゆきちゃんが医療機関を受診(不正出血で受診、原因は不明) ｡

医師が右頬の傷を確認。みゆきちゃんは「友達にされた」と答える｡

◆2010年1月25日(月)：杉並児童相談所においてみゆきちゃんの心理面接の際、鈴池静(受刑者)が、みゆきちゃんがやや小柄なことや、食事の遅さを気にして、

｢（心身の）成長が遅いのではないか｣旨の相談をする。児童相談所は｢生活環境によるストレス等もあり、ゆったりとした時間を確保するよう｣旨助言すると、納得した様子だったという｡

◆2010年2月22日(月)：鈴池(受刑者)(42歳)がブログに、

「とうとう・・・自分でこらえられない状態に陥り、病院へ」「ああ・・・だめだ」

「完全に私壊れてるわ。でも、病院で治るようなことではないことももちろん承知」

などと書く。この頃から鈴池(受刑者)のブログには、心身の不調や多忙さを述べる内容が多くなる

◆2010年2月26日(金)：鈴池(受刑者)が、御殿場が拠点の参議院議員•土田氏の秘書が鈴池(受刑者)の自宅に来た旨(実際には、鈴池(受刑者)が強引に招いた？)を、ブログに書く《参議院議員とは、土田博和氏のことだろうか》

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◆2010年3月：鈴池(受刑者)(42歳)が、早稲田大学大学院公共経営研究科博士課程を修了し、博士(公共経営)(早稲田大学)の学位を得る

◆2010年4月1日(木)：鈴池静(受刑者)が、みゆきちゃんを別の保育園に通わせる (以前の保育園は２歳までが対象であったため)

◆2010年4月14日(水)：鈴池静(受刑者)の母親が自転車で転び、ギブスと松葉杖を使うほどの大怪我(けが)をする

◆2010年4月頃：鈴池静(受刑者)の父親が数ヶ月間入院していた病院から退院

◆この頃、鈴池静(受刑者)の母親は大怪我をしたばかりで、さらに父親も退院したばかりであり、母親と父親はみゆきちゃんの育児を手伝うことが困難になった。

かわって、鈴池静(受刑者)の実子(娘２人)がみゆきちゃんの育児を頻繁に手伝わされるようになったらしく、

この頃と思われるが、鈴池(受刑者)の実子(娘)が､

「お母さん(＝鈴池(受刑者))は, (みゆきちゃんの)面倒を見ない」

「(鈴池(受刑者)は)ご飯を作ってくれない」と周囲に不満をもらしていた｡

また、近所の住民が、休日には鈴池静(受刑者)の実子(娘)がみゆきちゃんを連れて歩いている姿をよく見かけた、と証言している｡

さらに、この頃と思われるが、里親が集うサロンの中でも、鈴池静(受刑者)(の心身の状態)を心配する声が上がり、児童相談所の職員が(鈴池静(受刑者)へ)電話連絡をした｡

◆2010年7月9日(金)：鈴池(受刑者)がブログに､

｢里子と向き合っていると､いろんなものが見えなくなっていく｡

これが、ダークサイドなのか？｣

などと書く

◆この頃、鈴池(受刑者)の知人(女性)の証言によると、鈴池(受刑者)は「 (鈴池受刑者の家族は,) みんな (みゆきちゃんのことを)無視してる ｣と話していた(精神的虐待)、という｡

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↑鈴池静(受刑者)の家族から無視されて孤立していた頃と思われるみゆきちゃんの画像。心からは笑ってはいない 不安げな表情に見える｡

◆ しかし、鈴池(受刑者)自身のブログには、みゆきちゃんを可愛がっていることを宣伝し、多忙さを自慢するような内容は継続していた｡

◆2010年8月14日(土)：鈴池(受刑者)が、女優・芦田愛菜(あしだまな)ちゃん(当時５歳)が演じる女児が殺害され、事件が隠蔽(いんぺい)工作される映画「告白」(2010年公開(東宝))を映画館で観る｡

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◆2010年8月18日(水)：事件の予兆を感じたのだろうか、里子(＝みゆきちゃん)の受託に大反対だった｢鈴池(受刑者)の父親｣が、みゆきちゃんを自分の家(｢鈴池(受刑者)の父親｣の家)に初めて泊まらせる｡

◆2010年8月23日(月) [事件当日]：

《事件当時、鈴池(受刑者)42歳》
･午後5時頃：鈴池(受刑者)がみゆきちゃんを迎えに保育園へ向かう｡
･午後5時半頃：保育園から戻った鈴池(受刑者)が自宅の隣にある実家に向かい、そこで酒を飲む｡
･午後7時頃：鈴池(受刑者)が自宅に戻る。この時点で、鈴池(受刑者)は､酒を飲み、酔っていて、感情の起伏が異常に激しい状態にあった｡
･午後7時～10時45分頃：自宅１階で、｢みゆきちゃんが食事を食べ残した ( つまり、みゆきちゃんが鈴池静(受刑者)に対して手間をかけた ) ｣ことに対する腹いせが動機で、鈴池静(受刑者)が、みゆきちゃんの頭･顔･あごの下･胸･腹･背中･腕･足など全身を２０回以上殴る(なぐる)蹴る(ける)、耳たぶの付け根を裂く、髪の毛を引っぱって振り回し頭を壁にたたきつける、など暴行し、さらに、自宅地下１階のみゆきちゃんの寝室へ運び、寝かしつけたように見せかける｡

•午後9時33分：鈴池(受刑者)がこの日のブログ記事をアップする｡
•鈴池(受刑者)の次女は「同日午後8～9時に帰宅した時、自宅地下１階の寝室で、みゆきちゃんがぐったりした様子で寝ていた姿を見た」と､後日証言｡
•鈴池(受刑者)の夫は「翌日(8月24日) 午前0時頃に帰宅した時、みゆきちゃんは自宅地下１階の階段下付近にはいなかった」と､後日証言｡
◆2010年8月24日(火)：
･午前0時～未明、鈴池(受刑者)が、みゆきちゃんを自宅地下１階の階段下付近に放置して、(階段からの)“ 転落事故 ”に見せかける。
･午前2時頃、放置されていたみゆきちゃんが、脳が腫れる急性脳腫脹(のうしゅちょう)で 死去〔享年３歳7ヶ月〕｡
･午前5時50分頃、放置されていたみゆきちゃんを、鈴池(受刑者)の次女が発見。
･午前6時10分頃、鈴池(受刑者)の夫が病院に連絡し、病院へ搬送されたが、死亡が確認される。病院側は､不審死と疑い杉並児童相談所へ通報し､児童相談所はさらに警察へ通報｡
• みゆきちゃんの遺体には、顔や頭のほか全身にわたって痣(あざ)があり、後頭部や耳たぶ付近には血痕(けっこん)もあり、さらに、涙(なみだ)の痕(あと)があった。
• 警視庁に対し、鈴池(受刑者)は「(みゆきちゃんは自分で)階段から落ちた転落事故らしい」と虚偽の説明。
• 警視庁は鈴池(受刑者)に対して証拠保全を指示したが、鈴池(受刑者)はその指示を無視してみゆきちゃんの血が付いたタオルなどを洗ったり、大量の毛髪を処分するなど、証拠隠滅をした｡《のちに、鈴池(受刑者)の弁護側が、｢みゆきちゃんの体や服から被告と一致するＤＮＡ型が検出されていないことなどから、鈴池(受刑者)の家族以外が暴行した可能性がある｣などと、低レベルの主張をしているが、

鈴池静(受刑者)が、事件当時の衣服などを洗ったりしたから、該当のＤＮＡが検出されなかったのである》

• 鈴池(受刑者)の夫も、みゆきちゃんの枕に付いた血痕を「犬の血」と(虚偽の)説明をしたが、警視庁によるＤＮＡ鑑定で､みゆきちゃんの血であることが判明した。

◆2010年8月末~9月頃：鈴池(受刑者)は、知人に対して(みゆきちゃんが亡くなったことに対して)おおげさに泣いてみせたりしていたが、近所の複数の住民の証言では、みゆきちゃんの通夜では鈴池(受刑者)は悲しんでいる様子ではなかった、という｡

また、鈴池(受刑者)は、近所の住民や知人らに対して、「鈴池(受刑者)自身がみゆきちゃんを殺害した犯人ではない」ことを強調するようなビラを配布していた｡

◆事件後、鈴池静(受刑者)の夫は劇的にやつれていたが、鈴池静(受刑者)本人は 満面の笑みでフラダンスを披露したり、(低レベルの)論文の執筆にいそしんでいた｡

↓この頃の鈴池静(受刑者)｡

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◆2011年8月20日(土)午前7時30分頃：警視庁の捜査員が、鈴池静(受刑者)の自宅に到着しドアをノックしたりして呼びかけたが、鈴池静(受刑者)は反応しなかった｡
• 午前8時30分頃：鈴池静(受刑者)はメイクなどに時間をかけていたらしく、ようやく現れた。警視庁は、傷害致死容疑で、鈴池静(受刑者)(逮捕当時43歳)の身柄を拘束し逮捕した。↓逮捕時の鈴池静(受刑者)