海外のレゴデザイナーが、『ニンテンドーラボ』をレゴで設計する映像をYouTubeにて公開しました。今回映像を公開したのはレゴ製のラジコンなどを制作するレゴデザイナーのvmln8r(Vimal Patel)氏。映像では、本来ボール紙などを用いて組み立てる『ニンテンドーラボ』をレゴで設計してしまう様子が披露されています。また、レゴで設計した「ピアノ」「つりざお」「バイク」を実際に動かす場面も収録されており、通常の段ボールで出来た『ニンテンドーラボ』と遜色なく動作するなど、その出来は完璧。特に「ピアノ」や「バイク」などは、素材の硬さもあってこちらのほうが使いやすいのではないかと思うほどの仕上がりになっています。ちなみに、同氏は自身のWebサイト並びにYouTubeチャンネルでもニンテンドースイッチとレゴを融合させた工作作品を公開しており、どれも高クオリティ。映像を見て他の作品が気になった方は、ぜひ一度覗いてみてはいかがでしょうか。
段ボール素材の設計から、如何にレゴへ落とし込むか…が重要だからねぇ
基本セットなんて売ったら、その部分が御座なりになって単に消費するだけの玩具になってしまう
こういうのは代替素材で真似して自分で考えて作り出さないとね
任天堂公式で基本セットを売ってもいいレベル
ニンテンドーラボってかニンテンドーレゴだなw
コラボ商品化されてもいいレベルw