『鏡の中は日曜日』
殊能 将之 (著)
¥864 講談社新文庫
(「BOOK」データベースより)
梵貝荘と呼ばれる法螺貝様の異形の館。マラルメを
研究する館の主・瑞門龍司郎が主催する「火曜会」の
夜、奇妙な殺人事件が発生する。事件は、名探偵の
活躍により解決するが、年を経た後、再調査が現代の
名探偵・石動戯作に持ち込まれる。時間を超え交錯
する謎。まさに完璧な本格ミステリ。続編「樒/榁」
を同時収録。
<こんな人におすすめ>
名探偵が登場する密室殺人事件を読みたい
構成が見事で、読む者が見事に騙される物語が好き
殊能 将之のファン
読書人が集う『シミルボン』にて、インタビュー記事掲載!
https://shimirubon.jp/columns/1691046
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ジャンルにとらわれない「乱読」のススメd(・c_・`。)
やわらかくつながる。温かな絆を描いたストーリー(ノД`。)
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Re:こんにちは( =^ω^)
十津川警部懐かしい!浅見光彦はドラマが馴染みがあるかも。神津恭介は最近『刺青殺人事件』で初めて読んで、ただいま『神津恭介、密室に挑む』がスタンバイ中です。
三毛猫ホームズも懐かしいですね。小学生の頃、赤川次郎作品はむさぼるように読んでいたことを思い出します。三姉妹探偵団も好きでしたねえ(#^.^#)
ぬこ
2018-09-19 12:44:56
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