パスワードを忘れた? アカウント作成
13719362 story
医療

胃がんによる死者数が減少中、ピロリ菌除去の保険適用が影響か 21

ストーリー by hylom
検査と対応をしましょう 部門より

ここ数年、胃がんによる死亡者数が減少傾向にあるそうだ。2008年には胃がんによる死亡者数が5万人ほど立ったが、2016年は約4万5000人ほどと、1割ほど減少している。背景には胃がんの原因となるピロリ菌除去治療が保険適用の対象になったことが影響しているという(産経新聞)。

国際がん研究機関(IARC)によると、胃がんの原因の8割はピロリ菌感染だそうで、除菌によって発症が3~4割減るそうだ。この除菌治療が2013年に慢性胃炎の治療法として健康保険の適用対象となり、治療を受ける人が増えたという。また、その過程で早期胃がんが発見される頻度も増え、死者数の減少に繋がったと分析されている。

関連リンク

  • by NOBAX (21937) on 2018年09月19日 9時39分 (#3483023)
    胃がんで死ぬ前に、他の病気で死んじゃったということはないのかな。
    その場合、死因は胃がんではなく、自殺とか心臓病とかになりますよね。
    ここに返信
    • by Anonymous Coward on 2018年09月19日 10時30分 (#3483052)

      よく言われる「生存率」だとその考え方で合っているみたい。ピリオド法ってやつ。
      単に「癌と診断された人」が「一定の期間にどれだけ死んだか」というだけでシンプルに統計にしたもの。

      たとえば、ステージIで内視鏡手術でサクッと手術成功した人が、病院から出た直後に不幸にも自動車事故にあって死んだ、という場合も手術後1ヶ月以内に死んだという統計になるらしい。
      ここから逆算して、5年または10年(癌の種類により異なる)に死んだ人を癌の影響で死んだのではと仮定して、数字を出した死亡数というものも存在するっぽい。これだと、がんになって衰弱した事が原因で転んで骨折して肺炎、みたいな事も補足できる。

      一方で、国の人口動態統計とかだと、医師による死亡診断書などを利用して統計しているっぽいので、「がんによる合併症」も項目にあり補足されると思われる。故に、医者がそう診断していれがんの死亡数として計算されるはず。たぶん、保険の関係もあるので、がんによる死亡って診断書は結構キッチリ書かれるんじゃないかなあ。

      今回のがん研究センターの統計がどっちかはちょっと調べたぐらいじゃ分からなかった。

    • by Anonymous Coward

      そんなことを言うと根本的にガンで死ぬ人間は殆どいませんよ

      ガンになった結果の衰弱死、多臓器不全、肺炎とかで大体死ぬので
      ガンによるって言うのはガンによって誘発された死亡例が減ったって意味かと思いますよ

  • 4年ぐらい前にやった。晩酌をやる人がお酒が旨くなるといってたけど、飲まないのでよくわからない。
    LG21ヨーグルトを3週間以上飲んでからやれと病院で言われてそうしたけど、それって一般的?
    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2018年09月19日 9時51分 (#3483032)

    昭和30年生まれ以前は6割保菌、平成生まれは1%前後しか保菌して居無い。

    1980年と2010年とでは50才台の胃がんは半減している。

    ピロリ菌の有る無しで判定するABC法でA判定なら1万人に一人くらいの胃がんがB判定なら一桁多い。6割がb判定だった1990年台の50才の胃がんは、多い。1%しかB判定が居無い2040年の50才の胃がんの有病率は8割引になるのは既定の事実。

    有所見率は間違いなく減るバリウムや胃カメラの検診を画一的に実施すると、有害事象の発生率が変わら無いまま(多少は減るか?)、検診の御利益は8割引になるので、ピロリ菌の有無で送別化し無い、胃がん検診は、事故ばかりでがんが見つからなくなる恐れが平成の次の年号ではある。

    同じ話は、ワクチンが無くても、子宮頸がんは10万人当たりの発症率で昭和と平成では半減している。
    勿論、除菌もワクチンもより良い数字の獲得のためには有益だが、除菌やワクチンだけで、感染率が減るのでは無く、世の中がすべからく「御清潔」になるのが大切。

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      ちょっと言葉遣いが独特で分かりずらかったんで、整理すると

      ・除菌以前にピロリ菌の保菌率が年代によって大幅に異なる。昭和30年生まれは60%保菌していたのに対し、平成生まれは1%程度である
      ・平成生まれが50歳になるころには現在よりもさらに80%程度胃がんが少なくなると予想されている
      ・1980年代と2010年代と比較すると、胃がんは半減している。

      以上の事実から、ピロリ菌除菌療法が発達した事よりも、社会全体の衛生意識向上によって「ご清潔」になった事が重要では?
      同種の事実として、子宮頸がんの10万人あたりの発症率は、昭和の時代に対して平成では半減している。

      その頃になれば、胃がんが80%と大

  • by Anonymous Coward on 2018年09月19日 9時10分 (#3483000)

    今年からバリウム等を飲む年齢になりました
    健康診断で胃癌疑いで再検査受けろって言われてます
    再検査は受け行きますが、ガンだった場合そのまま痛みを取る治療以外する気はありません

    その場合、胃癌で死んだになるんですかね?

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      早期なら胃カメラにつけたナイフでさっくり切り取るだけだから、それぐらいなら治療しといたら?

      胃切除は大変だからそれなら死ぬ、ってのもまぁ選択肢かもしれんけど、そっちも腹腔鏡で比較的負担少ない治療もあるよ。

      • by Anonymous Coward

        キツイとかキツくないじゃないんですよね
        胃カメラで取れるならそれでおしまいは構わないんですが
        胃摘出とか薬物治療とかコストが高い訳でそんな治療受けるほど出来た人間でもないし
        基本的に役に立たないジジババになったらさっさと死ぬべきだと思っているので
        自身もその信条に従って無駄な社会保障費なんて使わずに死にますって言うだけですねー

        親にはふざけんなとか言われてますけど本人の意思を無視する事は出来ないので。
        遺言書も全部準備してあるのでむしろ死ねたらいいなーって言う面もある

        • by Anonymous Coward

          なんちゅーか、夢も希望も無い社会のなれの果て、って感じだわなー…。
          その意見を一概に否定できないのがもうね。

          人類の進歩って何だろう、と思ったりしちゃうぜ。

          • by Anonymous Coward

            みんな、かまってちゃんにやさしいなw

        • by Anonymous Coward

          社会保障費のためを思うなら、健康に気を遣って病気にならないよう、なっても初期の段階で発見できるよう毎年自費で健康診断受けて、発見即治療するのが一番だと思うけどなあ。

          例えば、治療を放棄しつづけ、余命が尽きる瞬間、意識失って街頭で倒れて救急車で運ばれると、そこで行われる治療だけで軽く数百万円の請求になるよ。
          自殺しても同じ。首吊ってすぐに発見されて治療が行われるとそれぐらいかかる。

          それが健康保険で高額療養費MAXで抑えられる、というのが日本の制度。ずれている事を自覚しているのならば、自分のずれている心情に合わせ

          • by Anonymous Coward

            健康保険を使わないで緊急時でも病院に行けるってご存じない?
            健保を使うかどうかは選択できますよ

    • by Anonymous Coward

      がん保険か、住宅ローンの踏み倒し狙いですか。

      死因をどれにするかというのは医者の都合もあるでしょうから、
      胃癌死の依願死と書かれちゃうかもしれませんね。

      • by Anonymous Coward

        借金なんてないですよ
        毎年残ったお金は全額寄付、趣味にも適当に使うので年間100万程度ですけど

        生きて行く自信がないと言うか表では普通にしていても
        自己肯定が出来ないって自覚しているのでそのせいもあるかと。
        世の中には案外居るような気がする

  • by Anonymous Coward on 2018年09月19日 9時33分 (#3483019)

    そもそも胃がん検診が広く受信されるようになった事と、ピロリ菌除去が保険適用になった事と、相乗効果だと思うのですが、胃がん死者数にそれぞれがどのくらい寄与したのか、数値はでているんでしょうかね?
    胃がん検診の有無、ピロリ菌除去の有無、それぞれの組み合わせの胃がん死亡率を単純に並べてくれたら納得できそうです。

    自分の場合は、毎年受けている内視鏡検査の際にピロリ菌検査を薦められてピロリ菌検査を受けた訳で(陰性)、ピロリ菌除去の保険適用がなくても、胃がんでは死んでいません(胃がんでもないです)。

    ここに返信
typodupeerror

普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

読み込み中...