育児漫画というジャンルも確立されて、多くの主婦たちが自分の経験をもとにそれぞれの悩みや喜びを描いています。
そんな中でも、何度も旧2chをはじめネットを炎上させている育児漫画家が、『日刊ヤンデレ夫婦漫画』で有名になった“キュン妻”です。
キュン妻にはこれまでに、トレパクやエア家族、そしてなんと未成年への脅迫の疑いまで!
何年も炎上し続けている育児漫画家・キュン妻の、これまでの過程をまとめました。
育児漫画家・キュン妻とは
キュン妻とは、2015年から「実話漫画」として夫である“けながいたち”と2人の息子との生活をブログで描き、2016年には単行本も発売した育児漫画家。
かつてはアメブロの公式トップブロガーで、長い間第1位を独走していました。
現在はライブドアブログに移転し、こちらで公式ブロガーとして活動しています。
その他、Twitterや育児サイトなどでも同様の漫画を発表。
キュン妻という名前の由来は、「ドSなヤンデレ夫にキュンキュンするドMな妻」で、育児ブログでありながら個性的な夫婦のエピソードにあこがれる人の方がたくさんいました。
一時はそれほどの人気を博したキュン妻ですが、数々の問題行動などにより現在ではファンよりアンチの方が圧倒的に多いという状態に…。
これまでも何度も炎上してきたキュン妻の問題行動について、解説していきます。
キュン妻問題行動まとめ①読者への脅迫DM
キュン妻は自身のブログのみでなく、イラスト投稿サイト「pixiv」でも作品を発表しています。
その「pixiv」でコメント欄にコメントを書き込んだ人たちに、キュン妻からの脅迫めいたメール(DM)が届いたというのです。