さきま淳(アツシ)国民の暮らし、最優先。
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決 意

私たちの父や母たちは、沖縄戦で戦火に巻き込まれ、 その後の米軍統治によって家や田畑を基地にされるなど、 艱難辛苦をなめてきました。

復帰後は、その父や母たちが本土に追いつけ追い越せと頑張ったおかげで、 いまの私たちの生活があるのです。

五次にわたる振興計画は経済成長をもたらし、 沖縄は日本経済の重要な一翼を担うまでになりました。

成長率や出生率は高く、アジアの窓口として潜在力は無限です。

しかしながら、困難な課題が残されたままです。

一人あたりの県民所得や若者の正規雇用率、子どもの貧困率。

いずれをとっても沖縄は全国最低です。

この改善には、ひとりひとりに細やかな支援を行い、 沖縄全体の底上げを図っていかなければなりません。

翁長県政の四年間を振り返ると、 過重な基地負担を全国に知らしめたことは大きな功績でした。

その一方で、国との関係などにおいて争いが絶えなかったことも 事実ではないでしょうか。

これは、沖縄の県民性からすれば、望むものではないはずです。

本来の沖縄らしい「和」を取り戻さなくてはなりません。
対立から対話へ、
未来志向で暮らしを豊かにしていきましょう。

政策

対立から対話へ 沖縄の和の心で豊かな生活を実現します

県民の暮らし最優先宣言10実施政策

  • 子育て、教育王国おきなわ、女性、若者が活躍できるおきなわの実現
  • 子供もお年寄りも障がいのある人もLGBTの人もあらゆる県民が安心できる質の高い医療・福祉環境の実現
  • 豊かな文化があり魅力あふれる暮らしがある、離島、地域の振興
  • すべての働く人々が豊かさを実感できる雇用の質向上
  • 経済振興、アジアンおきなわから世界に羽ばたく沖縄経済
  • 量から質へ、世界水準の国際観光・リゾート地域の形成
  • おきなわの誇りを未来へつなぐ、文化、エンターテイメント、スポーツの振興
  • いのちと暮らしの安心安全を守る防災と、沖縄らしい自然環境の保全・再生
  • 対立から対話へ!基地負担の軽減と駐留軍用地の跡地利用の推進
  • 万国津梁アジアの結節点を目指し、真の自立に向けた社会資本整備

クリックで詳細を確認できます

プロフィール

昭和39年、東京オリンピックの年に宜野湾市で生まれる。
宜野湾市立真志喜中学校(第一期生)、 県立普天間高等学校(野球部)を経て、千葉商科大学卒(空手部主将)。
その後、渡仏、旅行会社勤務を経て、宜野湾市議を2期務める。
平成24年、宜野湾市長選挙に出馬当選、 平成28年の宜野湾市長選挙では「普天間の固定化阻止」「早期の危険性除去」 「5年以内の運用停止」等を切実に訴え、2期目当選。
平成30年8月18日、沖縄県知事選挙への立候補表明に伴い市長辞職。

■家族:妻と長女(17歳)、次女(15歳)、長男(13歳)の5人家族。
■趣味:空手・ジョギング・ラジオ体操
■好きな食べ物:フーチャンプルー・もずく酢

入会の申し込み

沖縄の未来をひらく県民の会

住所:〒900‐0013 沖縄県那覇市牧志2‐17‐12
いとみね会館1階(ジュンク堂向い)
電話:098‐861‐6020
FAX:098‐861‐6021

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