252松濤本部前行動9.16/家庭連合の悪あがき(仮編集)
■今回は私の霊の子が夫と共に、私に抗議活動をやめるようにということを言うために、松濤本部前に来ていました。この夫婦はご主人が井口さんとの付き合いがあり、おそらく井口さんの要請で松濤本部前に来たのだと思います。私達の活動を阻止するためには、何でも利用するということでしょう。家庭連合の悪あがきにしか見えません。この夫婦は、完全に家庭連合の主張を信じ込んでおり、私が間違っているので抗議活動をやめるようにと一生懸命に言って来ました。私に目覚めなさいというのですが、私からすれば目覚めなければならないのはこの夫婦の方です。この日、松濤本部の3階の窓から、井口康雄氏と近藤徳茂氏が私達とこの夫婦のやり取りの様子をうかがっていました。
おそらく防犯カメラの映像を見てチェックしながら、途中から窓を開けて下を覗いたのだと思います。井口氏と近藤氏は韓氏オモニの間違いを知り、その上で韓氏オモニとお父様は完全に一体化していると言って食口を騙しているのです。自分達の目の前で、この純粋な夫婦が自分達が騙されているとも知らずに、私に必死で訴える姿を、一体どのような気持ちで見ていたのでしょうか。良心の痛みは感じないのでしょうか。
井口氏と近藤氏が神様も知らない、メシヤも知らない、原理も知らない一般の人間ならまだしも、神様を知り、メシヤを知り、原理も知っている人間なのですから、二人が死後、霊界において受ける報いはだいぶ大きなものになるでしょう。私がその報いを願わずとも、この夫婦の目が醒める時、その怒りの矛先が自動的に、この二人及び幹部責任者に向かうことになるのです。
私はその時、形だけでも「汝の敵を愛せよ」と言ってみるかも知れません。しかし、この夫婦が自分達が失ったものが何であるか、本当に分かった時、その言葉は殆ど意味を持たないでしょう。霊界における、しかるべき門の外では騙されていた全食口、そしてその食口の背後の全ての先祖達のすさまじい怒りの嵐が間断なく吹き荒れるために、この二人及び幹部責任者は地獄から一歩も外に出ることはできないのです。その期間はだいたい100万年はくだらないと私は見積もります。地獄ではどう猛な鬼があばれていることは言うまでもありません。
※時間がないので仮編集でUPし、日を改めて完成版で更新します。標題から「仮編集」が取れましたら、またチェックして下さい。
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