昨日午後5時過ぎ、私・ドクター差別が住むアパートメントの2階から出火、緊急避難しました。火元の住人は留守だったそうで、原因は(私は)わかりません。帰ったら水浸し、さぞビックリすることでしょう。火災保険に入っていなかったら大変です。
その時、大相撲を見ていました。外が騒がしいのでベランダから下を見ると、消防車が。
野次馬も大勢います。テレビを切り、戸締りをして、高齢の母親を連れて、なぜか動いているエレベーターで1階へ。ややキナ臭い感じ。外に出て、現場を確認しました。
火は出ていませんが、煙はモクモクと出ていました。しばらくすると、その煙も見えまくなりました。ところが、誘導がなく、火災報知器は鳴りっぱなしなので、戻っていいのかわかりません。
しかし、親切な女性消防団員が、話し掛けてくれました。「女性」はこういう時、柔らかい応対をしてくれるので「ありがたい」です。
でも、命を張って消火活動をしているのは、ほぼ100%、「男性」です。その「ありがたみ」も、忘れてはいけません。「臭い」とか、「痴漢かも」などと言って毛嫌いする、もってのほかです。
夜になっても、現場検証のためか、消防車両が2台停まっていました。
この程度の火事(=ボヤ)でもこうなのですから、「もし大火事だったら」と思うと・・・災難は、いつやって来るかわかりません。
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火元の住人は当分はホテル暮らしにでもなるのでしようか
[ men***** ]
2018/9/17(月) 午前 0:51
返信するmen*****さん
>火元の住人は当分はホテル暮らし
夜、若い男性が、担当者らしき人と話していました。今夜は、どこに泊まるのでしょう?
2018/9/17(月) 午前 1:34
返信するasi*nge*i*n09、詮索好きの「アンチ」ですね。
>立地的には406かな?
調べ上げて、知ってて言ってますね、コイツ。でなければ、この角度で、何号室か、わかるわけがない。
>1kの比較的お安いマンションですね
でも、いろんなタイプの部屋があることは知らない。ちなみに、うちは「3DK」だよ。
ここが、知ったかぶりの「アンチ」の限界ですな。
2018/9/17(月) 午前 1:40
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