IN THE ATMOSPHERE
9月15日(土) 青森Quarter
1:AN ETERNITY
2:black bane
3:FLOWER OF ROMANCE
怜「おぅ!6年ぶりぐらい?なんだってばよ青森!」
怜「6年も経てばね、凄い成長しましたよ青森!各地から駆けつけてくれたバロッカーもいると思うんだけど今日は最高の日にしような!」
イェーイ\(^o^)/
怜「もう始めた瞬間から今日は大丈夫って確信した!青森よろしくな!」
4:何千何万何億の君への想い
5:キズナ
6:exit
7:SKY FITS HEAVEN
8:SWALLOW THE NIGHT
※圭さんギターチェンジ(水色)
9:SILENT PICTURE
※いつものギターに戻してちょっとした圭さんオンステージ
10:MEMENTO
メンバーコール(黄色いのからデスボまで色々)
怜「みんな色んな音色持ってるね。好きよそーゆうの(笑)ありがとね!」
怜「やばーい!今日も更新してるね!青森最高だわ」
怜「ちょっとMCしていい?じごしょー、じこ、自己紹介がてら(笑)MCしていい?」
いいよー!
怜「俺青森来る前にりんごジュース飲んじゃった」
えー!!
怜「でも楽屋にあったのよ。ちょっと待って。そこに置いといたから(袖にいく)」
怜「みんなに見せようと思って1本飲まないで取ってたの(袖から林檎ジュース持ってくる)」
怜「金と銀があってさ」
あー
怜「あ?なに?もうわかるの?すげーな(笑)」
怜「俺銀の方飲んだんだけど、金と銀って何か違うの?(怜が持ってきたのは金の方)」
甘さー
怜「(缶のラベルみて)あ!まろやかスッキリが違うんだ!どっちが美味しいの?」
金!
銀!
どっちも!
好みだよー!(色んな声があがる)
怜「ちょっと待って!俺青森と喧嘩しに来たわけじゃないから!仲良くなりに来たの!林檎ジュースタブー!?!?」
教えてー!!
怜「え?何を?」
どっちが美味しいか教えてー!
怜「じゃぁ一口だけ飲むから!そしたら仲良くなれる?(缶を開けて)」
なれるー!!!
怜「俺お前らと仲良くなりたいんどけど!」
怜「(林檎ジュース飲む)あ!俺金の方が好き!」
へー
怜「え?ダメ!?2種類あるのすげー難しいわ!!」
怜「でも本当楽しいぞ!」
怜「というわけでボーカルの怜です!」
怜ー!!
怜「色んな声で叫んでください!」
怜ー!!!!
怜「もっと呼んで下さい!!」
怜ー!!!!
林檎ジュース口に含んで前に出る
怜「(ごっくん)さすがにアップルジュースは吹き出しません(笑)」
怜「ではではサポートドラム!KENZOー!!!」
ドンドン!ジャン!!
ドンドン!ジャン!!
ジャーン!!!
怜「さぁ青森KENZO!!」
KENZOー\(^o^)/!!
怜「もっかい!」
KENZOー\(^o^)/!!!
怜「よろしく!」
怜「そしてサポートベース!高松浩史!!!(ドヤァ)」←間違わず言えてドヤ顔
ジャーン!!!
怜「浩史!!」
浩史ー!!!!
怜「もっかい!!」
浩史ー!!!!
怜「みんなよろしくって言ってるよ!よろしく!」
高松君頷く
怜「そしてマニピュレータ&キーボード!薫!!!」
薫ちゃんピアノ弾く(LINEの着信音)
怜「うわぁなんかそれっ…!!!歯がゆいわー!!!もしもし。ってやつでしょ?」
怜「こうゆうこと各地でやってくれてる薫です!よろしく!」
ジャーン!!!
怜「薫!!!!」
薫ー!!!!
怜「もっかいちょーだい!!」
薫ー!!!!
怜「そして!BAROQUE!ギター!!」
圭ー\(^o^)/
ジャーン!!!!
圭ー!!!!(激しい圭コール)
圭「今日ね、めっちゃいいよ」
怜「さっき後ろで目が合った時もちょーいいな!って言ってたもんな」
圭「入り的にはまた何十人限定ライブみたいな感じだけど。選ばれた人達が集まったわけでしょ?」
圭「だって青森もう6年ぶりだっけ?」
待ってたー!
圭「ありがとう」
圭「前来た時のことも覚えてて、あん時も大変だったんですよ。4人居た時でしょ?それが最後だもんね。再結成して、久しぶりのツアーでしょ?あれから6年間、何があった?ドキュメンタリー作れるよね(笑)」
圭「だからそれぶりに見る人も居るわけじゃん。居ないかな?いる?」
手があがる
怜「お!いたいた」
圭「それぶりに見る人もいるし、その間に出会った人もいるし。多分久しぶりに見た人は2人になってこんな感じになったんだって思った人もいるだろうし」
圭「前に来た時より若干人数的には減ったかもしれないけど、あの時は再結成で昔の焼き直しをやろうってスタートしたところでいきなりつまずいたからさ」
怜「そうだね(笑)」
圭「でもこの6年でだいぶ強くなったと思うんだよね。過去を振り返って大事にすることも大切だけど、チャレンジしていくことも大事じゃん。ずっと過去に囚われてるより前を向いてさ。っていう意味ではすごく一回死んだに近かったけど強くなって帰ってこれたかなって思いますね。次は6年も待たずに来たいね」
圭「なんかしんみりしちゃったね(笑)」
怜「みんな圭ちゃんの声を聞いてくれてるんや!」
圭「でも本当色んなファンがいると思うから。昔からの子もいれば初めて見に来てくれた子とか。このツアー毎回来てくれてる子もいるし、後ろの方にちっちゃい子供もいるもんね!(後方の小学生ぐらいの男の子に向かって)いい思い出にしろよ!」
圭「俺も小学生の時に初めてライブ見に行って人生狂ったからな(笑)狂わせてやるぞ!」
圭「よく言ってるんだけど、みんな自分の職業に誇り持ってるでしょ?俺は俺らがやってることが一番素敵だと思ってやってるからね。大変なこともあるけどやってるといいこともありますよ。みなさんありがとうございます。」
怜「はい!圭ちゃんよろしく!」
怜「じゃぁ青森のバロッカーいけるか!!?」
怜「もっとやろう!!!一つになろう!!」
怜「魔女と林檎!!!」
11:魔女と林檎
12:ガリロン
13:我伐道
怜「ありがとう!」
怜「久しぶりに来たとかそんなのもう関係ないね!!みんなに会いたいって思って、みんなが会いに来てくれて、こう思いがあればなんでも叶うよね!力って関係ないよね!そんな日になりました!ありがとう!!」
怜「しばらく次の曲は前半戦やったけど後半ではあんまりやってない曲だね」
怜「それをBAROQUEで選んでもってきました!ラストいいですか?」
怜「どんな曲でも一緒に行こうね!!」
怜「今日はありがとう!!」
怜「CELEBRATE」
14:CELEBRATE
怜「ありがとう!!」
メンバー先にはけて最後KENZO
KENZO「ありがとう!!」
アンコール
全員出てくる
怜は出てきてすぐ横たわる
怜「呼んでくれないと起き上がれません」
怜ー!!!!
怜「こんなことやってても後ろの子見えないでしょ?実況すると今俺は倒れこんでる」
怜コール
怜が立ち上がる
怜「おっきいアンコールの声みんなありがとう!!!」
怜「すっごいみんなが呼んでくれるのめちゃくちゃ嬉しいんだけどさ、喉の消耗凄いんじゃないの?」
大丈夫ー!!
怜「まだまだ余裕??」
余裕ー!!!
怜「さすがバロッカー!やっぱバロッカー強い!ありがとう!」
怜「っていうわけで、アンコールお礼にやるけど、もう1曲追加しようかなって」
イェーイ\(^o^)/
怜「青森まだ欲しいでしょ?」
欲しいー!!!
怜「もうちょっと暴れたいでしょ?」
暴れたーい!!!
怜「じゃぁ今夜最後まで盛り上がっていこうか!!!」
イェーイ\(^o^)/
怜「いけるかー!!!もっと叫べー!!!」
怜「いくぞ!!!」
15:凛然アイデンティティ
16:DREAMS CAPE
17:PLANETARY LIGHT
伴奏の間花束みんなに嗅がせてたけどこの日の花束水がすごくて振り回すたびに水が飛んでた
18:GIRL
怜「お前ら最高だったぞー!」
怜「みんなよく見えるよ!後ろも楽しめたー?ありがとう!!」
怜「青森最高ー!!!!」
サポート陣も前にくる
怜が高松君を前に行かせる
高松君が前の子たちと握手
薫ちゃんも前に来て前の子たちと握手
圭がギターを薫ちゃんに持たせる
KENZOも前に来て前の子たちと握手
薫ちゃん軽くギターならして今度はKENZOに持たせる
KENZOも軽くギターならしてスタッフに返す
怜「後半戦、昨日が仙台、今日が青森、お前ら本当最高だったな!」
怜「本当今のBAROQUEは強いと思いますよ!その強さが各地に伝染してすげーいい顔が生まれてんじゃないかなって思うようよ、俺は。」
怜「好きなようにいこうよ!自分のままでいいんだよ!またBAROQUEやろうよ!いいかい!!」
怜「ってこーゆうこと言ってると泣いちゃうからさ(KENZOに抱きつく)」
怜「また笑って会おうね!」
怜「みんな真ん中に集まって!!」
5人並ぶ
怜「せーの!ありがとうございましたー!!!」
おじぎ
サポート陣先にはける
圭と怜は残ってピック投げたりタオル投げたりしてからはける
終わり
怜君がいつにも増してすごい感情的だった。
キズナでちょっと泣きそうになってたり、GIRLの最後ではずっといつもありがとう!!って何回も凄い叫んでた