伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」

日々のニュースや出来事を中心に率直な感想を書いていきます。また政治や景気などについて将来の予想や読みを書きたい。

2017-08-03 16:14:00 | Weblog

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6 コメント

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腐女子ではありませんが… (みもり)
2017-08-03 17:08:43
10代のころから思っていたのですが、チャールズさんとカミラさんの関係は、世間を知らないお坊ちゃんが、カミラさんに熱をあげて、どうあれ、一緒になった関係にしか見えないんですよね。
そんな特殊な性癖で結ばれる必要もないと思います。
それに、カミラさん地味な印象があるけれど、そこまで不細工じゃないし。(もしや、これも嫉妬?BB=トド子=I氏は、チャールズさんも好みだったとか。)

不可解な火事 (毒舌婆)
2017-08-03 18:15:14
今し方の速報ニュースです。あの築地場外市場のどこぞの店舗から出火延焼中の様子がテレビニュースで流れていますが、これって何だか不審ですね。火事とは清算の意味が御座いますが、これも豊洲に移転が進まない輩が放火テロでも起こしたのでしょうか?火付け盗賊性犯罪があの民族の癖なら本当に丸分かりで滑稽なのですが、やっぱり怖い民族だと思いますね。拝
腐女子ではありませんが女性アニオタです (葉桜)
2017-08-03 18:56:33
腐女子用の同人誌なども少し読んだことはありますが、ス○○ロはどんなにきつい描写でも「飲める方限定」、かつ表紙に【R-18、ス○ト○注意】って書いてありますね(これは腐向けでなくとも同人誌なら絶対注意書きがあります)。
SMは、言葉責めか両手を片手で拘束程度だったと思います。あまりちゃんと見ていないので断言はできませんが…。
それから、腐女子に言わせると、「少女漫画と本質は同じ」らしいです。

それにどちらかというと腐女子対象のものより、美少女を扱った同人誌の方がキツめの性描写が多い気がします。
怪しい火事 (きなこ)
2017-08-03 20:09:31
当方も築地の火事は怪しいと思いました。誰が一番得するかできっと見えてくるものがあります。ダイアナ妃が「彼らは人間じゃない」とよくいってたそうで、レプティリアンのことではとネットでは言われていますが、チャールズとカミラの性癖のことだったのかも知れませんね。
ス◯トロは語りません (低能大文学部卒)
2017-08-03 20:13:53
初めてコメント致します。オタク歴半世紀越えで、腐女子の友人に囲まれて生きてまいりましたが、ただの一度も「ス◯トロ」が話題になったことはありません。ましてや全世界に向けて発信するブログに書くなど、絶対にありえません。腐女子の愛好する同性愛は、現実のゲイとは相容れない夢と妄想の世界であり、排泄系の概念は最初から存在していないのです。
余談になりますが、「トド子」とか「べべこ」というHNには、二丁目界隈のゲイバーの「おねえ」の方々の源氏名と同じ匂いを感じます。あの世界特有の、自虐を含んだ開き直りの精神を。
伏見先生の切れ味ある記事を、今後も謹んで拝読させて戴きます。駄文失礼致しました。
昔オタク。 (アラモード)
2017-08-04 02:40:26
恥ずかしながら‥‥‥
かつて、「キャプテン翼」にはまり、コミケ等に行ってました。
1回に散財すること20~30万円(!)。
その場でサラサラっとマジックで描いた似顔絵が一枚500円とか(!)してましたので。
AKB48の追っかけおじさん達を笑えない過去です。
サイドストーリーが好きなだけで、腐女子ではありませんでしたが、オフセット印刷の同人誌には、複数人が様々なバージョンで描いておりましたので、なかには結構ハードなのもありました。
ですが、基本、女子は汚いモノは受け付けません。
女子は好みの登場人物の人格を自分達で形成して、会話・ストーリーを楽しむ感じ。
その延長に腐女子はいろいろ‥‥‥(美しくです。)。

ちょっと話がズレますが、同人誌周辺はブラックな荒稼ぎ。
バブル期のある方は、年間2000万円~4000万円の収入、もちろん申告納税も無しのウハウハでした。
何人かは国税局に目をつけられてたみたいですが、蛇の道は蛇、ものすごい情報網で引越し、撤収作業して逃れてました。

高校生時代、男子の後輩が「レモン」だったかな?
美少女系のオタク雑誌を見せてくれた時は、
性犯罪に近いモノが多く、この美少女系側の妄想は、だいたい征服・隷属ですね。
ただ欲求を充たす、、あまり相手に人格は求めない感じで、ただただ妄想を満足させたい感じでした。
監禁モノも多く、放尿場面が描かれてるのも、ありました。
(昔なので、現在のオタク状況とは少し合わないかもです。)

初めてスカトロや、ク○喰いを(二次元で)見たのは、小学生の頃。
1970年代のオヤジ漫画雑誌です。
お風呂の焚き付けに新聞や雑誌を使ってました。
千切った雑誌に、女性の裸の劇画が載っていて、「ん?」と見たら
排泄物を食べさせられるシーンで、全身凍りついた記憶があります。
漫画だから有り得ない事なんだから、、と
大人に質問する事はありませんでしたが、
長じて、そのような性癖があるのを知り、
今もって理解に苦しむモノのひとつです。

BB様の言葉責めの様なドS内容や、
妄想展開の仕方は、、
オヤジ週刊誌のエロ小説っぽいです。

女性なら、室井佑月や岩井志麻子あたりなら、
書くかもしれません。
このお二人も日本人かしら?な方達ですが。

一時期袋とじ目当てで主人がよく週間ポストを買ってました(笑)。
年末号に官能小説家そろい踏みみたいな企画があり、読み比べてみると、それぞれ特徴があるなぁと思ったので。
ロマン派と、強烈派と、本能派と。

もしかすると、別のペンネームで、
官能小説とか書いてらっしゃったのかもしれませんね。
過去の小遣い稼ぎに。

まだあるのかは知りませんが、
男色系の「さぶ」と言う冊子(月刊誌だったかな?)、発売日は町の書店店頭に普通に置いてありました。
パラパラっとめくったら、官能小説や、読者の投稿が多かった気がします。

何故こんなものを手に取る?と思われるかもしれませんが、昔々は漫画家になりたかったので、
男性の裸を手っ取り早くデッサンしたい時は、
「さぶ」が便利、と言うのは漫画家志望の基礎知識のひとつでした。

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