ファンレターを書きませんか?

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ホールツアーのラスト八王子から約2か月、秋の気配も感じられるようになりました。
韓国は9/24が秋夕。(韓国固有語ではハンガウェイ)

日本のお盆とお彼岸が一緒になったようなお休みで、今年は9/23-9/25だそうです。

 

私達の大好きなユチョンさんはゆっくりとした休日を過ごしているでしょうか。

9/9に東京、9/15に大阪で開催された「海霧」や「奇跡のピアノ」の上映。
ユチョンさんの姿や声を切望している私達にはとても嬉しいプレゼントでした。


でもやっぱり「ユチョンさんが元気で笑ってくれていたらそれでいい。」という思いの反面、「ユチョンさん元気かな?」「アルバムが聞きたい!」「声が聞きたい~!」と、ユチョンさんロスの声が日に日に大きくなっている気がします。

9/17に詳細がOPENになる「デビュー15周年記念メダル」の案内の動画で手を振る笑顔のユチョンさんに手を振り返したあなた、手は振らなかったけど、ユチョンさんロスが半端ない皆さま、決して急いでほしいわけではないけれど、ユチョンさんに私達の「待ってるよー。」をお伝えしませんか。

 

前記事は、9/15の大阪で、今回の映画の感想を含めたファンレターをc-jesに送りましょう企画をご案内させていただきました。
行けなかったし、韓国語わからないし、でもユチョンに気持ちは届けたい皆さま。
待つのも大事ですが、これからご案内するハガキで、エアメールをお届けしませんか?

 

前置きが長くなりました。

これはファンレターの書き方です。(まとめ)


ハガキの書き方をご案内しています。

横書きのハガキの右下に、あて先を書きます。

ハングルで、c-jes代表のペクさんあてに宛先を書きました。

DVDの発売の依頼、グッズのこと、日本でのコンサートの要望は、やっぱり代表のペクさんにお届けするべきかな?と考えます。

 

 

 

70円切手を貼って下さい。

(シールを貼ったりして凸凹してしまうと、グリーティングカード扱い90円になってしまいますので気を付けてください)

 

左上には自分の住所を書きます。

こちらを参考にしてみてください。

http://judress.tsukuenoue.com/

※JuDressは日本語住所を英語表記に変換するWebサービスです。

 

 

↑こちらのハガキはユチョンさんあてです。

「会いたいです」「声が聞きたいです」という、切望系は、ぜひこの宛先に♡

こちらはハングルバージョン。

 

さて肝心の裏面には何を書いたらいいでしょうか。

ホールツアーで、一瞬だけでも目を合わせてくれたユチョンさん。

メッセージも一言ずつなら、きっと目を通してもらえると思うし、それを力にしてくれるんじゃないかと思うのです。

 

 

 

こんなプレートを作りました。

ぜひ表面の住所と、おうちプリンター両面縁なし印刷にして、使ってくださいね。

 

メッセージは↑上にある、「まとめ」の見本を参考にしてください。

「アルバムの発売を待っています」もちゃんとハングルにしてあります。

 

もちろん、簡単な「ひらがな」ならユチョンさんには伝わるはずだと思います。

 

1番伝えたいメッセージと、秋夕のご挨拶を添えて、ポストに入れてみてください。

今からならちょうどいい時期に届くのではないでしょうか。

 

<秋夕の挨拶の例文>

 

 


 

ソンピョン(松葉餅)を食べながら、私達のハガキを読んで、笑顔になってくれるユチョンさんが想像できる気がして、嬉しいです。


写真は韓国観光公社からお借りしてます。

「おまけ」

こちらは、今回お配りした「海霧」の感想用です。

写真があるおかげで「何のことについて書いてあるか」が伝わりやすいと思います。

お手持ちのDVDを改めてご覧になられた後の感想にお使いいただけたら嬉しいです。