伏見先生
新しい投稿を拝見しました。
雅子さんの妹の、渋谷節子さんが精神病だということですね。
あれこそ遺伝なので、江頭家の人たちは多いと思います。
そして、子供にも遺伝していると思います。
一卵性双生児は遺伝子が99%同じと聞きましたが、池田礼子さんも何かの引き金があれば発病するのでしょうね。
礼子さんの娘さんは、学習院に入れて、愛子さんのご学友にしているとか週刊誌で出ていましたね。
節子さんは確か息子さんで、仁の一文字を使っていて、これまた皇族気取りだと読みました。
従兄妹が大阪の精神病院ですか。
大阪には、策がつけられている 重度の患者用の精神病院があるのは有名です。
私は行ったこともないのですが、実在はしています。
今はずいぶんましになったと聞いていましたけどね・・・
でも、働いていた人がばらしたのなら、無理はないですねー。。大阪人はおしゃべりだから。。。(^^;
大阪は、とにかく部落と在日、創価学会の信者が多い都市なので、ものすごく信憑性がありますね。
話は変わりますが、高円宮さんはあまり興味がないのですが、麻生信子さんは、よい印象しかないのです。
もうずいぶん前ですが、ひげの殿下ががんの闘病中、まだ二人の女王が小学校ぐらいのときだと思います。
あの「徹子の部屋」にご出演されて いました。
高円宮さんも出ていたことがありましたので、皇室もたま~に出られる番組なのですね。
その前かあとか、信子さんがお料理の本を出されたことがあり、立ち読みをしました。
とても楽しいエッセイでした。
テレビの印象では、本当にてきぱきと話される、「賢夫人」そのものでした。
どこの奥様かと思いました。
後々色々聞いたのを覚えています。
ヒゲの殿下は、皇族とはいいえ男子がおらず、末端のためか、支給額が少なかったそうです。
おまけに健康保険もないため、がんの治療費が膨大なものになり、途中、虫歯になったときに一万円がなくて我慢したことがあったとか。
そのお金は全て、麻生家から支給されていたようです。
だから離婚も出来なかったのかもしれませんね。
麻生家は長年黙って支えていたそうです。
その後、信子さんが脳梗塞か何かで長期療養したのも、軽井沢にある麻生家の別荘です。
その後、公務復帰に向けて、確か宮内庁関連の施設に住まれていて、その生活費は女王のところに行き、まともな生活費も渡してもらっていないとか。。ここまでやる娘って皇族としての品性にかけると思いました。
彬子女王という人は、お勉強は相当できるみたいですが、人としては失格だし、無知ですね。
最近のようですが、麻生太郎氏を呼びつけて、長年支援をしてくれた家に 、母親である信子さんを引き取るよう言い渡したそうです。
さすがに麻生氏は、「嫁に出した時点でもう一切関係がないし、殿下の葬儀も宮内庁に頼まれて出ただけだ」と言って断ったそうです。
長年お金を出し続けたのも、家族だからだと思いますが、いくら皇族とは言え、元総理であるおじに対してすごいことを言いました。
麻生さんと安部さんは、二人が皇室会議の審査員だと言うことですね。
ま~女性宮家はイランと思うでしょうね。
*写真は、渋谷節子、発病前、大学で講義をしているところ、現在の顔はもっと劣化している。
以上
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信子さまのお料理の本。
身近な食材でかんたんに作れて
美味しくて上品な、
お人柄の偲ばれる本でした
殿下の闘病中もオリジナルレシピで
食養生をささえたり、
障がいのあるかたとご家族のために
料理教室を開催したり
ご自身の得意分野で福祉にも尽くしていらっしゃる、ノーブレス・オブリージュを実践なさっていますね。
彬子さまはファザコンか、身近の誰かに
いろいろ吹き込まれて
皇族出身でない母上を自分より低くみておられるのか・・・
本当に賢ければ、父上亡きあと最後の宮家の当主は母上のみであり、
降嫁して皇籍離脱となるべく自らの分もわきまえられるはずですが。
親子関係はこじれるとむずかしいのでしょうが、和解してほしいですね。
しかし皮肉にも、いえ
やはり血は争えないというべきか(失礼)
彬子さま、瑤子さま姉妹
ご容貌はおじ上の麻生太郎さんにそっくりですね !!
宮家女王というより、お母さまをとびこえて
まさしく
「麻生家ご令嬢」にしかみえません
高円宮の陸でもない女どもに加えて、母を切り捨てようとする頭だけは良い、でも一般常識を持てていない娘…
焚き付けているのは、男子全てが亡くなってしまい、後に残った降嫁した娘どもとも聞き及びます…
三笠宮の断絶は、皇室浄化には必須事項ではなかろうか!?
朝鮮人家系だわ。早く、この一家に天罰を。
信子さま、若い頃は華奢で美しくなぜ娘たちは父親似なのでしょうか?庶民なら顔立ちでイジられますよね…結婚は考えていないのでしょうか?
亡きヒゲ殿下は気さくで良い方だったとの評判の中で、美智子さまからとても嫌われていてガンもそのストレスだったかもと聞いています。
信子さま、平穏で守られた老後になると良いですね。
私は「♪ヨン様と一緒♪」という嫌韓ブログのブログ主です。
私の本職は文筆業なので、トド子としては文体を故意に変えて韓国持ち上げの裏を書きました。
腐女子設定で東宮のセフレの事を小説風に書いたのは、私自身の兄姉二人共学習院初等科から大学まであがっていた事と、私の実家が目白だったということで浩宮、礼宮、紀宮ととても近いところにいたからです。ですから浩宮のセフレを具体的に知っておりました。吹奏楽のメンバーの一人です。
ゲイで受けの男性で何回も浩宮の相手を務めていました。雅子卑など登場するはるか前のことです。
その関係は結婚後も続いており待ち合わせ場所は個室の有る地下の寿司屋でしたよ。
浩宮自体は入れる穴専属がいたのでしていたのだと思います。相手は色白細身の女性っぽい仕草の完全ゲイの方です。
何故詳細を私が知っているかというとその男性自身が新宿二丁目のゲイバーの常連で自慢話でペラペラ喋っていたとき偶然いたからです。
ポラロイドの嵌め撮り写真まで見せられました。
私は学習院では無く某国立大付属に行っていましたが姉が浩宮の学友だったんです。
ですから初等科の成績や大学でのトンデモエピソードは姉から聞いていました。
今ブログを休止しているのは脅迫があった訳では無く、単にトド子として役割を終えたと思っていたからです。ブログ開設当時は異様な韓タレ持ち上げ提灯ブログしかありませんでしたからね。
私が何故韓タレ持ち上げを茶化していたかというのも電通や博報堂、NHKエンタープライズの中にいたからです。実際どういう風にムーブメントを起こすのかという事も熟知していました。
チャングムの誓いのときの持ち上げには巨額の宣伝費用がかかっていたこと、アニメのチャングムは枠を横取りして放送されたことも具体的に誰がしたのかも解っています。
たまたま捨て番組だった冬のソナタがムーブメント起こしただけの茶番劇です。
冬のソナタのロケ地は文鮮明の土地でそこが次回の冬季五輪に選ばれました。
雪もほとんど降らないところでどうやって冬季五輪開催するのでしょうね。文鮮明死去後金銭的な行き詰まりから全ての計画が白紙に戻っています。
私としてはトド子という仮の姿で韓流のいかがわしさをエンターテイメント性を加味してブログで告発していただけです。
ある意味嫌韓の先駆者足り得たと思っております。
天皇関係もかなり踏み込みづらい内容ですがBBさんや伏見さんの主張は間違っておりません。
妙な脅迫などに負けないでください。
陰ながら応援しております。
娘二人の信子妃殿下への仕打ち。麻生大臣の気持ち考えると悲しいです。
彬子、遥子も三笠宮のキチガイをうけついだのでしょうか。
彬子は信子妃殿下へのとんでも批判の文書公開したときに佳子様の服装を批判していました。
そのあとに自分達はジーパントレーナー姿の写真が、ネットでばらされていましたが。
秋篠宮家を攻撃する輩は彬子、遥子もです。
彬子はで麻生大臣、しいては安倍首相自民を倒せると勘違いしているのでは?
彬子遥子の運勢もリクエストします。
私も伏見さんの身を気にしてます!!
時々、言い過ぎてはいないかと…
あなたの身を案じております…