2_e

 コンピュータを用いて設計するツールCADができてから、建築・土木・機械分野の設計は各段に効率が上がっていった。

 特に有名な、CADソフトウェアAutoCADは、1982年に登場し、今日にいたるまで汎用CADとして多く利用されている。

 だがその前の時代、エンジニアたちは、製図台を使い、定規などの様々な製図道具を使いながら紙に直接描いていたのだ。

 これらの写真は当時のエンジニアたちがドラフターに向かって製図している姿である。
スポンサードリンク

 コンピューターで製図を行う以前の時代、エンジニアや工具メーカーは製図用品や鉛筆で紙の上にすべてを描き起こしていた。

 製図用に特化されたドラフターの登場により、多少は楽になったものの、それでも紙面に製図をするという作業はとても骨の折れる仕事だった。

 コンピューターと違い紙に起こした製図は、簡単に仕様変更ができない。デザインが変更されたら、またスケッチを描かなければならない。

 CADは現在もどんどん進化している。だが当時手描きで図面を起こしていた人々の苦労があってこそだ。

1.
1_e

2.
2_e

3.
3_e

4.
4_e

5.
5_e

6.
6_e

7.
7_e

8.
8_e

9.
9_e

10.
10_e

11.
11_e

12.
12_e

13.
13_e

14.
14_e

15.
15_e

16.
16_e

17.
17_e

18.
18_e
References:VINTAGE EVERYDAY / written by いぶりがっこ / edited by parumo
▼あわせて読みたい
世界を一変させるかもしれない量子スーパーコンピューターの設計図が公開される(英物理学者)


これは塗りたくなる!繊細にて緻密、立体感溢れる「黄金比のぬりえ」


24時間以内、42万円でかっこいい家が建つ。3Dプリンターハウスがさらに進化!


折れ曲がっとる!奇抜なU字デザインの世界で一番長い高層ビルの構想図が公開される(米ニューヨーク)


昔の歯医者さんが使用していたバールのような鈍器のような歯科医療器具

今、あなたにオススメ
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
カラパイアの最新記事をお届けします
この記事をシェア : 59 32 4 

Facebook

スポンサードリンク
記事検索
月別アーカイブ
スマートフォン版
スマートフォン版QRコード
「カラパイア」で検索!!
スポンサードリンク