Haruna M.

てか、「朝」とか「あう（あふ」とか「御簾」とかでもう「関係を持った」ということを表す文化があったわけですし、下着とか、そんなのと比べるとちょーそのまんまじゃないです？wwってなったりしてww

RT、女の下着がエロスの「記号」である、という話、時代小説で育った身には、「そんなことはアタリマエでは？」としか思わんかったりするw　腰巻、という単語が出てきたらもうあとはやることは決まってるのだーww

アルファオスに求められる資質は、「チカラ」よりも「用心深さ」「責任感」「群れ全体に目配りできる能力」「カリスマ的な光」であるらしい、という、すごくおもしろい話もあった。しかもその本で調査されている群れのアルファは、幼少時からアルファになるために生まれてきたような子だったと

アルファの雌雄しか繁殖できないのは、血のつながりが前提だから近親婚を避けるためなんだろうけど、ヒトのそれとか目じゃねえな、と思って、ちょっと感心した

「オオカミたちの隠された生活」という本を読んだんだけど、オオカミは家父長制の極みみたいな繁殖形態なんだね、血のつながりを前提とした小集団で暮らし、アルファのオスメスしか繁殖できないという

まあそれに、鳥にだって「オスのプレゼント」の報酬としてそのオスとつがう、というのをやる種がいるし、別に「人間の家父長制」に付随した特徴ではないんだと思う

報酬だからこそ得られる安全があるんじゃないか、と私が考えるのは、なんていうのか、ボコ・ハラムとか見てると、報酬扱いでさえ無いんじゃないか？という疑念がわくから。

RT、でも、「取引に使える価値がある」から価値があるんだし。ってゆか、「取引に使える価値がある」から得られる安全、ってのが女の側にはあると思う

二者択一は窮屈よね

私には本は生活必需品で、居住地を決めるにあたって図書館と書店のアクセスはすごく重視するんですが、同時に本はエロスの供給源でもあるわけで、生活必需品でありエロの地位にもある、というのはフツーにあることでは

ってゆうか、下着が生活必需品だからエロじゃない、というのはむしろそっちにこそ論証が必要じゃね？って思う。勝負下着とかあるし、まさに「性」の実践の場面で下着は男の目に映るものなのだから、エロと結びつくのは当然だと思うし

でもまあヒトは「汎化」の能力が高すぎるんだろうし（自分がされて嫌なことはひとにしてはならない、みたいに）、エロはすごく強力な「魔術」なので、それがどんどん「汎化」してあれもこれもエロス、ってなるのはしょうがないかなーと

RT、「女の身に付けるものはエロである」っていうのは、感染呪術っぽいよなというのは思うw