二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
に「海水浴編アフターそれでははじめるよ」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。このスレは基本sage進行でお送りしているので、炎の超人が赤いあいつをやりすぎないよう窘めつつも故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はファイヤーダッシュで削除します】http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
レッドストッパーとしての地位を確立してきたファイヤーマン
ろくに勉強してない高校生が書く勝利の方程式
よくSF映画で怪しい東洋人がつけてるやつ
悪属性女子会
ライバルも、水着枠も奪われた
プリキュアはふるたんには勝てないのだ
ウルトラマンオーブぶっている社長の背後に忍び寄る御本人
『吼えろ秋雲』イベント海域に出撃しない秋雲。「出撃できる艦娘はたくさんいる…が、これを描けるのは私しかいない…!!ならば私のやるべきことは漫画を描くことだっ!!つまり……」
エルメロイ2世の受難
いじめを行った側に罪悪感の欠片もないという吐き気を催す邪悪なシーン
お客「もう売り切れ?」店主「全部はけちゃって」お客「これ(真尋の写真)のお陰?」店主「そうそう。市の人が『これ置いたら売れる』って。海外の人も来てくれた」
前橋市、デレマスで経済回すのに本当に成功してるらしく「グリーンドームのころとんぬいぐるみ200個が完売したってよ!あいつらやべぇよ!慌てて追加送ったよ!」と出店の店員に興奮気味に話しておられました。前橋市長が。
どんな女子でも仲良くなれる驚異の女子力トーク
>に「海水浴編アフターそれでははじめるよ」上条「昨日は私とニックだけ戦った訳なんですが…皆さん何してたんですか?」北川「あまりにも砂浜が綺麗だったんで走ってました。」ウサダ「それを追っかけてたら砂にタイヤを取られて動けなくなってた。」浅野「水着の上の紐が千切れて動けなかった…」ゴリ「代わりの水着を取りに行ってたんだな。」池袋「この島の調査に夢中になってた。」J「この島の樹液の調査に夢中だった。」ニック「お前等な…」>このスレは基本sage進行でお送りしているので、炎の超人が赤いあいつをやりすぎないよう窘めつつも故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はファイヤーダッシュで削除します】>レッドストッパーとしての地位を確立してきたファイヤーマン北川「ファイヤーマンがいなかったら危なかった…同時にこれで苦労する事に…」>ろくに勉強してない高校生が書く勝利の方程式池袋「これでどう勝利の方程式にしろと…」
こんちるのん~β「ふう・・・そういえばこの島に来た目的があった気がするがどうなったかのう」瑞鶴「もうとっくに終わりましたけど」β「わらわが見てない間に?」瑞鶴「あなたが見てない間にです」>ろくに勉強してない高校生が書く勝利の方程式チル「おうさまになるからいいんだよね」瑞鶴「いいから進学しろ」>悪属性女子会チル「妖怪系女子多いな・・・」瑞鶴「主に可愛い枠なのか」>『吼えろ秋雲』チル「あえて寝る!」瑞鶴「うんうん」
上条「さっき紐が切れたって言ってましたがもしかして風香ちゃんまた巨大化しました?」浅野「巨大化って…」>よくSF映画で怪しい東洋人がつけてるやつ池袋「これはビクトリープリンとか言うやつだ…」>悪属性女子会北川「仲は良さそうなのは良い事だね!」>ライバルも、水着枠も奪われた上条「だからオルタに…」>プリキュアはふるたんには勝てないのだ北川「どっかの漫画家みたいな事を…」>ウルトラマンオーブぶっている社長の背後に忍び寄る御本人北川「正直ガイさんはサンダーブレスダーしていい。」>『吼えろ秋雲』秋雲「そんなんだから毎年公式で死にそうな顔した衣装に変えられるんです!」>エルメロイ2世の受難北川「カルデアで煙草吸うのって他に誰かいたっけ?」
JF「日付変わっちゃったけど9月9日チルノの日だったので激凍の拳!ブリザードナックルは武器としても使えちまうんだ…去年のマキシマムマイティといいチルノちゃんにこじつけられるネタがよくくるライダー」>ろくに勉強してない高校生が書く勝利の方程式JF「そんな雑でいいのビルド!?っつかアナザービルド面白かった…このままアナザーライダーシリーズが見られるだけでも毎週楽しみになるなジオウ」>ライバルも、水着枠も奪われたJF「沖田ちゃんが唯一マウント取れる相手になってる・・?」>どんな女子でも仲良くなれる驚異の女子力トーク乃絵「燃えるような恋?恋愛は女子をモンスターに変えるんだね」 JF「納得すんの!?」>上条「昨日は私とニックだけ戦った訳なんですが…皆さん何してたんですか?」JF「いざという時のためにスタンバってました!」乃絵「傍観しながら?」
政宗『前回の裏あらすじ…ロストエイジアイランドでクソ映画濫造工場と化したウサミミとふしぎ星の愉快な仲間たちバカンス組が戦っていた一方その頃…好色家のおっさん率いる軍艦島の全戦力を投じてオーシャンシティに攻め込んできた中に片腕を損傷した陸戦型ジムとカミキ・セカイの駆るトライバーニングガンダムが相対した。その陸戦型ジムパイロットはカンフー映画である片腕ドラゴンを実在の記録映像だと勘違いして感銘を受け片腕でのMS格闘術を身に着けた凄腕の格闘家であるというkカオスな男であったがそのパワフルかつトリッキーな戦いにセカイは翻弄されていた』陸ジム「受けてみよ!片腕ドラゴンの必殺拳!」セカイ「甘い!どんなに凄くても片腕だけなら拳の軌道は読める…なにィ!?」政宗『片腕ドラゴンの鉄拳はフェイント!片腕の一撃に注意を向けさせた上での蹴りが決まった!』
>どんな女子でも仲良くなれる驚異の女子力トークチル「恋バナを微妙な空気にするサーヴァントが多い気がする」瑞鶴「メディアとかなあー」>上条「昨日は私とニックだけ戦った訳なんですが…皆さん何してたんですか?」馬謖「ああいう相手は瑞鶴さんのオールレンジ攻撃だけでだいたい処理できるんですよ」潮「すごい活躍でした」瑞鶴「お前ら全然見てなかったくせに・・・」>北川「カルデアで煙草吸うのって他に誰かいたっけ?」チル「切嗣はよく煙草すってたよね」瑞鶴「生前の話では」>ブリザードナックルは武器としても使えちまうんだ…去年のマキシマムマイティといいチルノちゃんにこじつけられるネタがよくくるライダー」チル「三バカの魂が宿ったこのボトルで!」瑞鶴「天才とバカとドルオタバカとコネのバカのパーティ」
>いじめを行った側に罪悪感の欠片もないという吐き気を催す邪悪なシーン上条「自覚が無いからやった方は忘れるけどやられた方は覚えているという悪循環…」>お客「これ(真尋の写真)のお陰?」>店主「そうそう。市の人が『これ置いたら売れる』って。海外の人も来てくれた」>前橋市、デレマスで経済回すのに本当に成功してるらしく「グリーンドームのころとんぬいぐるみ200個が完売したってよ!あいつらやべぇよ!慌てて追加送ったよ!」と出店の店員に興奮気味に話しておられました。前橋市長が。北川「まさかあの一枚がここまで経済動かすとか…これ私じゃなくおじさんのお陰ぽいけど!」>どんな女子でも仲良くなれる驚異の女子力トーク北川「何人か凄く悲惨な人いるんですが…」>β「ふう・・・そういえばこの島に来た目的があった気がするがどうなったかのう」瑞鶴「もうとっくに終わりましたけど」>β「わらわが見てない間に?」瑞鶴「あなたが見てない間にです」上条「まあそこまで手ごわい相手じゃなかった事が幸いしました…」
>β「わらわが見てない間に?」瑞鶴「あなたが見てない間にです」JF「プリンセスなんだから戦とか気にせずバカンスしててもいい気がする!」>その陸戦型ジムパイロットはカンフー映画である片腕ドラゴンを実在の記録映像だと勘違いして感銘を受け片腕でのMS格闘術を身に着けた凄腕の格闘家であるというkカオスな男であったがそのパワフルかつトリッキーな戦いにセカイは翻弄されていた』JF「凄腕っぽいけど悪い好色金持ちに雇われてるなんて悪い奴なんだな…負けるなセカイ!」乃絵「ジムなのに…」>チル「三バカの魂が宿ったこのボトルで!」瑞鶴「天才とバカとドルオタバカとコネのバカのパーティ」JF「やっぱチルノちゃんの水着が一番だな!・・・そしてそこにバカルテットがおるじゃろ?」乃絵「チルノ以外の子に犠牲になってもらうの…?」JF「いや、ジョーダンだけども絆のバカパワーを貰うだけみたいな感じでいけるんじゃ・・・」
モー「悪はさった!つーわけでもうひと泳ぎな!オレが勝ったらオレの陣営に入ってもらうぜ」木曾「だからンなこと俺が決めらんねーっていってんだろ。ま、もし鎮守府クビになったらその時は考えてやるよ」に「ウチの男前枠ほどいい身体してるんだよなあぬえが夢中になるわけだ」桃兎「ふええんこんなハズではー」モー「とりあえず島から帰るまではここに埋めとくとしてその後は警察にまかせようぜ」に「えらく豪快な拘留法だ」>悪属性女子会に「しかし狂ったリヨ世界での一番の普通人枠という・・・」>ライバルも、水着枠も奪われたに「セイバー社会も人が増えるにしたがっていろいろ大変なんだなあ」モー「ああうん・・・」>お客「これ(真尋の写真)のお陰?」>店主「そうそう。市の人が『これ置いたら売れる』って。海外の人も来てくれた」に「まひろちゃんすげえ」
陸ジム「センスはあるがまだまだ未熟だな赤いガンダム!だがガンダムをやれば報酬を弾んでもらえると雇い主から言われているのでな…恨むなら己の未熟を恨めよ」セカイ「まだまだ…そっちが片腕ドラゴンなら……こっちは王道のドラゴン怒りの鉄拳だぁ!!」陸ジム「怒りの鉄拳だと!そんなもの片腕ドラゴンの拳の前には…」セカイ「ホァァチャァァア!」陸ジム「ぐええーー!け、蹴りじゃねえか!」政宗『今し方自分がやった戦術をやられるとは思わなかった辺り片腕ドラゴン厨の彼もまた未熟だったのだろう…そしてドラゴン怒りの鉄拳といえばブルース・リーの蹴りのシーンだし仕方ないね。こうしてもともと損傷が激しかった陸ジムは戦闘不能となったようです』
武蔵「そういえば大淀の姿見なかったな。」北川「まさか…サイさんがあっちに残ったからついて来なかったとか…」>ブリザードナックルは武器としても使えちまうんだ…去年のマキシマムマイティといいチルノちゃんにこじつけられるネタがよくくるライダー」北川「チルノちゃんの他作品への適合性かなり高い気がするよ!」>JF「いざという時のためにスタンバってました!」乃絵「傍観しながら?」上条「まあ吹雪ちゃんはちゃんと見張ってた方がいいかも…もっと錬度上がれば大丈夫だろうけど…」>政宗『片腕ドラゴンの鉄拳はフェイント!片腕の一撃に注意を向けさせた上での蹴りが決まった!』上条「こっちは何とかなりましたが他の所は大丈夫でしょうか…」
>JF「そんな雑でいいのビルド!?っつかアナザービルド面白かった…このままアナザーライダーシリーズが見られるだけでも毎週楽しみになるなジオウ」チル「エグゼイドとは別枠でゲンム回があるらしい」瑞鶴「神はもう暴れすぎだろ・・・」>上条「まあそこまで手ごわい相手じゃなかった事が幸いしました…」うー「うーちゃん砂のお城つくるぴょん!シンデレラ城もびっくりぴょん」瑞鶴「最初から働く気ない奴もいるしな!」>JF「プリンセスなんだから戦とか気にせずバカンスしててもいい気がする!」瑞鶴「アヤメは?」アヤ「ほら、お姫様の護衛とか必要だし・・・」瑞鶴「泳ぐ気満々じゃねーか」>JF「プリンセスなんだから戦とか気にせずバカンスしててもいい気がする!」>JF「やっぱチルノちゃんの水着が一番だな!>・・・そしてそこにバカルテットがおるじゃろ?」チル「とりあえずミスチーはボトルにしておくか」瑞鶴「ベストマッチじゃなーい?」
政宗『そしてロストエイジアイランドでは和久井さんいわく卑しい女である三船さんは最後のバカンスでリラックスしているPの横をしれっとキープして次の休暇の予定を確保しようとする卑ムーヴを決めていた』三船「という訳で今度は近場の温泉に行きませんかプロデューサー?メラメラの国なら近いですし」和久井「美優は卑しい女すぎるわ…」>ろくに勉強してない高校生が書く勝利の方程式和久井「見てたけどこれは本当にひどい…」>よくSF映画で怪しい東洋人がつけてるやつ和久井「バスク・オムのあれかしら」>悪属性女子会和久井「悪属性なのにここでは良心的な側なのよね…」>ウルトラマンオーブぶっている社長の背後に忍び寄る御本人和久井「オーブリングNEOにトリプルオリジウム光線ってあるんだけどやっぱりガイさん出てくるのかしら」
>北川「あまりにも砂浜が綺麗だったんで走ってました。」ウサダ「それを追っかけてたら砂にタイヤを取られて動けなくなってた。」>浅野「水着の上の紐が千切れて動けなかった…」ゴリ「代わりの水着を取りに行ってたんだな。」>池袋「この島の調査に夢中になってた。」J「この島の樹液の調査に夢中だった。」>ニック「お前等な…」に「じつのところ滅茶苦茶よく分かる」ノイ「この島は実際未知の宝庫ですから」>β「ふう・・・そういえばこの島に来た目的があった気がするがどうなったかのう」瑞鶴「もうとっくに終わりましたけど」>β「わらわが見てない間に?」瑞鶴「あなたが見てない間にです」ぬえ「そこまでひどく強い相手じゃなかったからね」に「どうしようもなくめんどくさかったけどね」>陸ジム「受けてみよ!片腕ドラゴンの必殺拳!」セカイ「甘い!どんなに凄くても片腕だけなら拳の軌道は読める…なにィ!?」ぬえ「今回押し寄せてきたのはそんな強くなかったけれど金で雇われるはぐれ者の中には野に放っとくにはもったいないレベルの凄腕もいるよ。実際リバ都でそういうの見た。もしそう言う奴らだったらもっと面倒だったかもしれない」
>馬謖「ああいう相手は瑞鶴さんのオールレンジ攻撃だけでだいたい処理できるんですよ」潮「すごい活躍でした」>瑞鶴「お前ら全然見てなかったくせに・・・」北川「相手が複数な場合空母からの攻撃はかなりいいね…」上条「全体攻撃はやっぱりいいですね。」>チル「切嗣はよく煙草すってたよね」瑞鶴「生前の話では」上条「生前の行動も残りそうだしアサシンになっても吸ってたりはしそう…」>モー「とりあえず島から帰るまではここに埋めとくとしてその後は警察にまかせようぜ」に「えらく豪快な拘留法だ」上条「とりあえず無抵抗なうちに眼鏡掛けさせましょう。」ニック「またそれか!」>に「まひろちゃんすげえ」北川「まさかおじさんにCV先越されるとは思わなかったよ!」
>『吼えろ秋雲』和久井「これで締切が間に合わず毎度毎度泣きそうになって提督や姉妹艦に助けを求めるのはどうかと…」>いじめを行った側に罪悪感の欠片もないという吐き気を催す邪悪なシーン和久井「性根がクズなのに他人を応援するチアリーディングやってるって皮肉よね…」>店主「そうそう。市の人が『これ置いたら売れる』って。海外の人も来てくれた」>前橋市長が。和久井「真尋ちゃんに声ついてたらそれこそ一日市長やっててもおかしくないぐらいのことやってるわよね…」>どんな女子でも仲良くなれる驚異の女子力トーク和久井「しれっと聖女がジークくんのことノロケてない?」>ニック「お前等な…」和久井「どうせ指揮系統がめちゃくちゃになるからって指揮所用意しといてよかったわ…それでも出られなかった人はいたんだけど」
>木曾「だからンなこと俺が決めらんねーっていってんだろ。ま、もし鎮守府クビになったらその時は考えてやるよ」>上条「まあ吹雪ちゃんはちゃんと見張ってた方がいいかも…もっと錬度上がれば大丈夫だろうけど…」吹雪「うぅう・・・鎮守府クビッ!?」(ビクッ政宗『一方吹雪は浪費した貝殻を補充するため潮干狩りをもくもくとしていた』乃絵「・・・副司令」 JF「しゃーねぇーな手伝ってやるか」>セカイ「ホァァチャァァア!」陸ジム「ぐええーー!け、蹴りじゃねえか!」JF「正義は勝つ!」>チル「エグゼイドとは別枠でゲンム回があるらしい」瑞鶴「神はもう暴れすぎだろ・・・」JF「Vシネで消えてなかったっけ?ジオウはパラレル時空?」>瑞鶴「アヤメは?」アヤ「ほら、お姫様の護衛とか必要だし・・・」瑞鶴「泳ぐ気満々じゃねーか」JF「エ、エッチだ・・・」(じ~ 乃絵「むぅ~ぼくも・・・あっ?水着忘れた」>チル「とりあえずミスチーはボトルにしておくか」瑞鶴「ベストマッチじゃなーい?」JF「バカルテットてほんとに仲良しグループなの??ベストマッチならやっぱ良いのかな?」
>チル「おうさまになるからいいんだよね」瑞鶴「いいから進学しろ」和久井「頭の悪い王様って大体官僚たちの傀儡よね…今でも社長のバカ息子を跡継ぎにして幹部が都合のいいように会社を回したりするところもあるみたいだし」>上条「さっき紐が切れたって言ってましたがもしかして風香ちゃんまた巨大化しました?」浅野「巨大化って…」雫「それわかりますよー。水着ってすぐダメになるんですよねぇー」和久井「いやいやそれは本当に極一部の人だけだから」>北川「正直ガイさんはサンダーブレスダーしていい。」和久井「ガイさん出てくるまで愛染社長生きてるかしら…」>ブリザードナックルは武器としても使えちまうんだ…去年のマキシマムマイティといいチルノちゃんにこじつけられるネタがよくくるライダー」和久井「ただし変身に使うと消滅する…カズミンが致死量レベルまでガスキメてたせいなんだけど」>JF「そんな雑でいいのビルド!?っつかアナザービルド面白かった…このままアナザーライダーシリーズが見られるだけでも毎週楽しみになるなジオウ」和久井「今回のビルド退場は平成ジェネレーションズの前振りになるのかしら…」
>ドラゴン怒りの鉄拳といえばブルース・リーの蹴りのシーン
>セカイ「ホァァチャァァア!」陸ジム「ぐええーー!け、蹴りじゃねえか!」上条「ドラゴンナックル(蹴り)なロボがいましたね…」>うー「うーちゃん砂のお城つくるぴょん!シンデレラ城もびっくりぴょん」瑞鶴「最初から働く気ない奴もいるしな!」北川「本当自由ですねこの子!」上条「本当エンジョイしてますね。」>瑞鶴「アヤメは?」アヤ「ほら、お姫様の護衛とか必要だし・・・」瑞鶴「泳ぐ気満々じゃねーか」北川「ちょっとエロ過ぎて男性陣には刺激が強すぎるよ!」>三船「という訳で今度は近場の温泉に行きませんかプロデューサー?メラメラの国なら近いですし」和久井「美優は卑しい女すぎるわ…」北川「何がこの人をここまで…」上条「愛ってここまでやらせるんですね…」
>セカイ「ホァァチャァァア!」陸ジム「ぐええーー!け、蹴りじゃねえか!」チル「相手の裏をかく一撃」瑞鶴「そんなたいしたもん?」>ぬえ「そこまでひどく強い相手じゃなかったからね」に「どうしようもなくめんどくさかったけどね」瑞鶴「まあ、いいけどさ・・・」チル「ずいも泳いでくればいいんだよ」瑞鶴「疲れたからいいわ」>北川「相手が複数な場合空母からの攻撃はかなりいいね…」上条「全体攻撃はやっぱりいいですね。」馬謖「やはり戦略的には瑞鶴さんが一番の中心ですからね」チル「ひえーは?」瑞鶴「あいつも遊んでたな・・・?」>上条「生前の行動も残りそうだしアサシンになっても吸ってたりはしそう…」チル「精神を集中するんだ」瑞鶴「いまの世の中だと未来には喫煙者は滅びそうよ」
>JF「Vシネで消えてなかったっけ?ジオウはパラレル時空?」瑞鶴「Vシネの後の小説でもちゃっかり出てくるのよ」チル「ジオウはスカイウォールとかもなかったしパラレル時空なんだよきっと」>JF「エ、エッチだ・・・」(じ~ 乃絵「むぅ~ぼくも・・・あっ?水着忘れた」チル「潮干狩りも楽しそう」瑞鶴「食える貝にしといてね・・・」>JF「バカルテットてほんとに仲良しグループなの??ベストマッチならやっぱ良いのかな?」チル「だいたい仲良しでもライバル」瑞鶴「そもそも本編で会話なかったりしない?」
に「なにげにいいアシストしてくれたのがユッキーだったが、勇み足踏む悪癖が少しは改善したってことでいいのかな?」ユッキー「昨日のは相手が一か所に密集しててくれたからだよきっと」ぬえ「所でお二人ってどういう仲なん」に「弟分的存在。あ、誤解なきよう言っとくけど恋愛感情一切ないよ。私はノエルひとすじさ」ユッキー「・・・別にそういう感情ないけれどきっぱり否定されるとへこむ・・・」ぬえ「おや、島の住人が海に行くよ?」に「いま干潮だから魚取りにいくんだね・・・干潮か・・・潮干狩り」>馬謖「ああいう相手は瑞鶴さんのオールレンジ攻撃だけでだいたい処理できるんですよ」潮「すごい活躍でした」>瑞鶴「お前ら全然見てなかったくせに・・・」に「やっぱりこういう状況だと空母って強いんだなって実感したよ」>政宗『一方吹雪は浪費した貝殻を補充するため潮干狩りをもくもくとしていた』>乃絵「・・・副司令」 JF「しゃーねぇーな手伝ってやるか」に「ちょい私も行ってくる」ぬえ「そう来ると思ったよ私も行こう」
ユッコ「やっぱり海で食べる微妙な焼きそばは最高ですね」和久井「ユッコちゃん食べ過ぎじゃない?」>チル「恋バナを微妙な空気にするサーヴァントが多い気がする」瑞鶴「メディアとかなあー」和久井「聖女とか狐みたいにサーヴァントになってから恋する人も多いのよね」>北川「まさかあの一枚がここまで経済動かすとか…これ私じゃなくおじさんのお陰ぽいけど!」和久井「マルメターノが真尋ちゃんの代名詞みたいになってるわよね」>上条「まあそこまで手ごわい相手じゃなかった事が幸いしました…」和久井「ガチガチの野盗が出てこなかったのは幸いだったわね」ユッコ「その時はエスパーユッコががんばりましたよ!」>JF「凄腕っぽいけど悪い好色金持ちに雇われてるなんて悪い奴なんだな…負けるなセカイ!」和久井「金払いのいいというだけでその陣営に付く傭兵はたくさんいるのがこの業界だからね」>乃絵「ジムなのに…」和久井「量産型でも腕が良ければワンオフ機には負けないのよきっと」ユッコ「タイプTTは量産機ベースの実験機ですが負けませんよ」
>に「じつのところ滅茶苦茶よく分かる」ノイ「この島は実際未知の宝庫ですから」池袋「正直しばらく残って調査続行したい位だ。」J「ああ、俺も同じく樹液の調査を…」ニック「お前等も本当自由だな!」>和久井「性根がクズなのに他人を応援するチアリーディングやってるって皮肉よね…」北川「多分人を応援するんじゃなく応援している自分が好きなだけなのかも…」>和久井「どうせ指揮系統がめちゃくちゃになるからって指揮所用意しといてよかったわ…それでも出られなかった人はいたんだけど」上条「相手によってはかなり危なかったかもしれませんね…」>吹雪「うぅう・・・鎮守府クビッ!?」(ビクッ>政宗『一方吹雪は浪費した貝殻を補充するため潮干狩りをもくもくとしていた』>乃絵「・・・副司令」 JF「しゃーねぇーな手伝ってやるか」北川「何だろこの守ってあげたい感!」上条「サイさんだと完全に甘やかしますね。」
>武蔵「そういえば大淀の姿見なかったな。」北川「まさか…サイさんがあっちに残ったからついて来なかったとか…」和久井「今頃バニーでイチャイチャシてるのかしら…」>上条「まあ吹雪ちゃんはちゃんと見張ってた方がいいかも…もっと錬度上がれば大丈夫だろうけど…」浜風「練度以前に精神面を鍛え直す必要があると思います…駆逐の火力であの乱射は効果的では無いはずです」和久井「アイスキャンディー食べながら言われても…」>チル「エグゼイドとは別枠でゲンム回があるらしい」瑞鶴「神はもう暴れすぎだろ・・・」和久井「真面目な話するならエグゼイドとは分けたほうがいいわよね…」>うー「うーちゃん砂のお城つくるぴょん!シンデレラ城もびっくりぴょん」瑞鶴「最初から働く気ない奴もいるしな!」浜風「浜風たちの場合は乗ってきた船を守る要員も必要でしたし…でも今は遊びますよ」
綾波「そういえば敷浪、よかったらうちの所に来ませんか?みんな歓迎してくれますよ。」敷浪「そっちに?ふーん…考えてもいいけど。」>雫「それわかりますよー。水着ってすぐダメになるんですよねぇー」和久井「いやいやそれは本当に極一部の人だけだから」北川「これはまた戦争が起きそうだよ…」>和久井「ガイさん出てくるまで愛染社長生きてるかしら…」北川「むしろこのポジションのキャラ最終回目前になるまで死にそうになさそう…」> No.15031522北川「こう見るとワーヒーのドラゴンのドラゴンキックのポーズまんまだね。」>馬謖「やはり戦略的には瑞鶴さんが一番の中心ですからね」チル「ひえーは?」瑞鶴「あいつも遊んでたな・・・?」上条「もしかして瑞鶴さん以外みんな遊んでたんじゃ…うちもあまり変わらない!」>チル「精神を集中するんだ」瑞鶴「いまの世の中だと未来には喫煙者は滅びそうよ」北川「吸える場所が減って値上がり続いてるから増える要素が無さ過ぎる…」
>瑞鶴「アヤメは?」アヤ「ほら、お姫様の護衛とか必要だし・・・」瑞鶴「泳ぐ気満々じゃねーか」和久井「アヤメちゃんはあそこでスイカ割りしてるフミナちゃんたちに混ざらないの?」>ぬえ「そこまでひどく強い相手じゃなかったからね」に「どうしようもなくめんどくさかったけどね」和久井「世に出しちゃいけないタイプの危険人物には違いないけどね…」>北川「まさかおじさんにCV先越されるとは思わなかったよ!」和久井「バッキー木場だものねぇ…」>乃絵「・・・副司令」 JF「しゃーねぇーな手伝ってやるか」浜風「仕方ないですね浜風も手伝いましょう」和久井「あさりとかが食べたいだけでは?」>JF「Vシネで消えてなかったっけ?ジオウはパラレル時空?」和久井「神が本当におとなしく死んでくれるとは思えないし仮に死んでても死ぬ前の時間軸に行けばいいだけよ」
ユッコ「スイカ割りならこのエスパーユッコの透視能力で…むむむ~ん!!」(スカッ 服部「惜しいわよユッコちゃん!」>乃絵「むぅ~ぼくも・・・あっ?水着忘れた」ユッコ「海に来て水着を忘れるなんて…あっ!大変です和久井さん服部さん!私、下着忘れてきちゃいました!」服部「なんでそんなベタな事を…」和久井「パイロットスーツの下に水着着てたから…」>上条「ドラゴンナックル(蹴り)なロボがいましたね…」和久井「マジカルパンチ(蹴り)ってアニメもあったわね」>北川「ちょっとエロ過ぎて男性陣には刺激が強すぎるよ!」和久井「男性陣にとってはまさにパラダイスだったのかしら」服部「留守番任せちゃったのは悪い子としたかもね…」
>ぬえ「所でお二人ってどういう仲なん」に「弟分的存在。あ、誤解なきよう言っとくけど恋愛感情一切ないよ。私はノエルひとすじさ」ユッキー「・・・別にそういう感情ないけれどきっぱり否定されるとへこむ・・・」上条「これは脈無しぽいですね…」北川「悲しいね…」>和久井「マルメターノが真尋ちゃんの代名詞みたいになってるわよね」北川「何だか腑に落ちない感じが…」>和久井「ガチガチの野盗が出てこなかったのは幸いだったわね」ユッコ「その時はエスパーユッコががんばりましたよ!」北川「もし出てきてたらやばかったかもね…」>和久井「今頃バニーでイチャイチャシてるのかしら…」上条「まさかの伏兵過ぎます…」>浜風「練度以前に精神面を鍛え直す必要があると思います…駆逐の火力であの乱射は効果的では無いはずです」和久井「アイスキャンディー食べながら言われても…」北川「本当駆逐は皆自由だね!」また見てくだサイ
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