CNET Japanの編集記者が日々の取材や暮らしの中で気になったサービスやウェブで話題のトピックなど気になっていることを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当。今回はコナミデジタルエンタテインメントからリリースされている、スマートフォン向けゲームアプリ「ときめきアイドル」(ときドル)を取り上げる。
本作は、恋愛シミュレーションゲーム「ときめきメモリアル」(ときメモ)シリーズの新展開と位置付けられた、学園アイドルコミュニケーションゲーム。プリンセスリパブリック音楽学院を舞台に、同学院のアイドル科に通う15人のアイドル候補生が登場。プレーヤーはプロデューサーとなり、彼女たちの日々の生活をともにしながら、夢の舞台であるメロディアスライブのステージに立つことを目指す内容となっている。
大まかな流れとしては、リズムゲームとなるライブを行いプロデューサーのレベルを上げていくとともに、ゲージがたまると発生するコミュによってメンバーたちの友好度をあげていき、ストーリーを進めていく内容となっている。
メイン画面ともいえる寮では、レッスン場や屋上、スタジオなどさまざまな場所に行き来することができ、メンバーたちは談笑していたりレッスンに励む姿が見られるなど、日常の姿を垣間見ることができる。スワイプで左右の視点移動や、スマホのピンチ操作で拡大・縮小もでき、寮の様子を眺めることができる。
働き方改革の目的は「生産性向上」。未来を
切り開くためのカギは「デジタル導入」を
多様な働き方を実現させる
デジタルワークプレイスとは何か
リプレース以外にも実は大事なオンプレ経験
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収益向上のためにモノ⇒コトの転換が必要に
とはいえ、課題が山積みで・・・