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    おじさんの隠れ家
    少年と人妻、熟女がメインの自作エロ小説の保管庫
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    愛しい人 続編(5)
    (5)
    足先に正座していた誠一が右手で肉棒を握り締めて膝立った。
    誠一は珠美の股間をチラッと一瞥すると、ゆっくり視線を移して目を見詰めてきた。
    見詰め合う二人の視線が一瞬交錯したが、誠一は直ぐにゆっくりとにじり寄って来た。
    ベッドが大きく揺れた。
    珠美は足の裏を滑らせ膝立てた脚をゆっくり開いて行った。
    誠一は珠美の股間と顔を交互に見詰めていた。
    体が割り込める程脚を開いたところで再び二人の目線が絡み合った。
    「もう欲しい・・いいよね?」
    誠一は同意を求めるように小さく頷きながら小声で囁きいた。
    珠美は無表情のまま暫し見詰め返していたが、やがて小さく頷き返した。
    誠一は珠美の脚の間に身体を割り込ませ、そのままゆっくりにじり寄った。
    珠美の女陰に誠一の肉棒の先が触れた。
    誠一はしとどに濡れている蜜壺の入り口に肉棒の先を擦り付け始めた。
    亀頭が淫液で濡れたのを確認すると誠一は肉棒を掴んだまま腰を突き出した。
    押し入ろうとする亀頭と蜜壺の入り口がせめぎ合う。
    誠一の顔を見詰めていた珠美は眉間に皴を寄せて目を閉じた。
    グニュッという感触を残して亀頭が埋没すると、後はさほどの抵抗感も無く肉棒は
    その根元まで深々と埋め込まれた。
    蜜壷の奥襞に突き刺さらんばかりに肉棒が強く押し当たる。
    珠美はゆっくり目を開いて誠一を見上げた。
    自分を見下ろす幼い顔と肉棒の存在感との余りのギャップに違和感を覚えながらも、珠美は誠一に抱かれている事を実感した。
    誠一は何度か大きくゆっくりと腰を前後に動かすと、そのまま前に身体を倒してきた。
    珠美の肩を挟むように両手を突き、体重を支えるように肘を突っ張ると腰を動かし始めた。
    軽やかなピッチで腰を振り続ける誠一を珠美はじっと見上げていた。
    肉棒を受け入れてから3分が経ち、4分が過ぎた。
    感じまいとしてもやはり身体は正直で、珠美の股間はジーンと痺れ始めていた。
    次第に息が荒くなった珠美は口も少し開き、胸も喘がせ始めた。
    体に沿って投げ出すように伸ばしていた珠美の手が時折シーツを握り締める。
    年甲斐も無く少年に溺れてゆきそうな自分が怖く、以前の自分にリセット出来るものならそうしたいと珠美は密かに願って最後の掛けの積りで誠一に抱かれていたのに・・。
    例え抱かれても感じさえしなければ誠一の事を忘れて離れられるのではないかと淡い期待を抱きながら、一方で如何頑張っても結局最後には負けてしまうかもしれないと珠美が危惧していた通り、やはり身体は正直だった。
    珠美自身も誠一を見上げる自分の表情が少しずつ変わってゆくのが自身で判った。
    無表情を決め込んでいたのに悲しいかな今は快楽を求める女の顔に変わっている筈だと珠美自身もそう思いながら身を任せていた。
    ふつふつと湧き上がる快感が股間を包み始め、目を開けていられなくなった珠美はシーツをきつく握り締め、眉間に皺を刻み顎を突き上げて目を閉じた。
    誠一の肉棒は小気味良いピッチで股間を穿ち続ける。
    珠美は眉間に深く皺を刻み、快楽に歪んだ顔を切なげに左右に打ち振った。
    もうとっくに射精してもいいはずなのに誠一は少しもそんなけはいを見せずに責め続けた。
    珠美はシーツを握り締めていた右手を離し、指先を噛み締めて出そうになる声を必死に堪えていた。
    珠美が必死に耐えている姿を目の当たりにする誠一の腰の動きは一段と荒々しさを増していった。
    肉棒に突き動かされて珠美の身体は激しく揺れ動く。
    誠一は突然突っ張っていた腕を曲げてシーツに両肘を突くと、珠美の表情を窺いながらガンガン腰を打ち付けて来た。
    股間を包み込んでいた凄まじい快感が波紋のように珠美の全身に広がっていった。
    “あぁ~~もう如何なってもいい・・”珠美はそろそろ危ない時期だと判っていたので、中出しだけは何としても止めさせようと思っていたが、全身を包み込む余りの快感に何時しかそんな事はもう如何でも良くなり、今はもう熱い精の迸りを蜜壷に注ぎ込まれる事だけを願っていた。
    肉棒を挿入してから既に7分、誠一もそろそろ我慢の限界らしいく腰の動きに一段と拍車が掛かった。
    珠美は右手の指を噛み締めたまま、左手で誠一の肩を鷲掴み、顎を突き上げて白い喉を晒した。
    それを合図と感じたのか誠一は射精に向かって狂ったように腰を振り始めた。
    嚙んでいた右手が口から離れ、珠美は両手で誠一の肩を鷲掴んだ。
    珠美の身体がビク・ビクッと震るえだした。
    射精に合わせようと股間が自然にを迫り上がる。
    激しく振っていた誠一の腰がタイミングを合わせたようにピタリと止まった。
    深々と埋め込まれた肉棒が一瞬プクッと膨らむのを珠美が感じた次の瞬間、誠一は小刻みに腰を震わせて射精を始めた。
    次々に脈を打って注ぎ込まれる熱い精の迸りを受け止める珠美は、稲妻のように身体を走り抜ける凄まじい快感に、咽喉を引き攣らせ、引き付けを起こしたように硬く身体を仰け反らせた。
    仰け反った状態で欠伸でもしたように大きく口を開いた珠美は身体をブルブル震わせると、寸秒の後にゆっくり崩れ落ちた。
    凄まじい快感が全身を包み、珠美の身体は勝手にピクッ・ピクッと痙攣を始めた。
    射精を終えた誠一が胸を合わせるように珠美に覆い被さってきた。
    覆い被さる誠一の身体も痙攣に合わせて一緒に揺れ動く。
    荒い息を整えながら快楽の余韻に浸っている珠美の身体を幸福感がジンワリと包み込んでいく。
    覆い被さった誠一も余韻に浸っているのだろう、荒い息遣いを珠美の耳元に吐き出しながらじっと動かない。
    意識的に遣っているのか、あるいは自然にそうなるのかは判らないが、埋め込まれたままで衰えない肉棒が思い出したように時折蜜壷の中で跳ねる。
    珠美の右手がゆっくり誠一の背中に回り、そっと抱き締めた。
    左手も誠一の髪を撫で始めていた。
    別に意識した積りは無く、極自然に左右の手が動いてそうなったのだ。
    抱き締めて髪を弄っていると誠一の存在感が急速に増し、愛おしさが募ってくるのを珠美は心の中ではっきりと感じていた。
    もう誠一から離れられないかもしれないと珠美は思った。
    埋め込んだまま硬度を保って衰える気配の無いの肉棒がまたピクンと跳ねた。
    蜜壺を隙間無く埋め尽くし、さらに強く押し広げようとする肉棒の存在感が、余韻に浸る珠美を幸福感で包み込んでくれる。
    中に出された精液を一刻も早く掻き出さなければと頭の片隅で思いながらも、珠美は全身を包み込む幸福感と気だるさに酔い痴れて何時までも横たわっていた。
    股間を包み込んでいた痺れるような感覚は時間と共に徐々に薄れていったが、それでも時折蜜壺の中で肉棒がピクリと跳ねるとジーンと痺れる感覚が直ぐに蘇ってきた。
    随分長い間、気だるい疲労感と虚脱感、そして幸福感に包まれながら上に重なった誠一を抱き締めていたような気がするが、実際はそんなに長い時間ではなく、僅か数分で終ってしまった。
    誠一が再び腰を動かし始めたからである。
    何時までもこの満たされた幸福感に浸っていたかったがそう言う訳にもいかず、そろそろ起き上がって蜜壷に注ぎ込まれた精液を洗い流さねばと思っていた矢先、突然誠一が肘を突いて上体を浮かせ再び腰を動かし始めたのだ。
    ほんの少し肉襞が竿で擦られただけで覚め掛けていた痺れる感覚が直ぐに蘇ってきた。
    引き摺るような摩擦感と押し広げて分け入ってくる挿入感がえもいわれぬ快感となって珠美の股間を再び包み始めた。
    誠一の肉棒は小気味良いピッチで珠美の股間を穿ち続ける。
    沸々と湧き起こる快感に股間が痺れ始める頃には、中に出された精液の事はもう珠美の脳裏から消えていた。
    シーツを強く握り締めた珠美は快感に身を捩り、やがて喘ぎ声を漏らし始めた。
    漏れそうな声を指を噛んで耐えようとはもう思わなかった。
    二度目ともなればそれも長くは続かない事は自分でも良く判っていたし、リビングで決心したように自然の成り行きに身を任せてしまおうと決心したからに他ならない。
    「あぁぁぁ・・あっ・あっ・・・・あっ・はぁ~~っ・・」
    終に珠美の口から喜びの声が漏れ始めた。
    一度漏らしてしまうと、声を出さない努力が如何に愚かで空しい事だったのか珠美は思い知った。
    自分の漏らす喜びの声を聞いて更に興奮している自分に気付き、その喜びの声を聞いて肉棒が更なる躍動を始めたのに珠美は気付いた。
    「小母さん・・気持ち良いの?」
    珠美は小刻みに頭を振って頷いた。
    「そう・・気持ちが良いんだね・・」
    「いっ・いい・いい・・・・気持ちがいいの・・」
    今までの自分ならきっと素直に表さないのにと思いながら、珠美は直ぐ正直に気持ちを表した。
    素直になって自分の気持ちを正直に表した方が、余計な事に神経を使わないので精神的にも楽そうに思えたのと、何より自分の喜ぶ姿を目の当たりにして誠一が更なる喜びを与えようときっと頑張ってくれる筈だとの思いを抱いたからに他ならない。
    珠美の目論見通り、肘を伸ばして上体を持ち上げた誠一は一段と激しく腰を振り始めた。
    肉棒は奥襞にズンズンと突き当たり、行き場を失った先程放たれた淫液交じりの精液が蜜壺から溢れ出して飛び散りシーツを濡らす。
    珠美は誠一の両腕を鷲摘み、肉棒の突きに合わせて何時しか腰を振っていた。
    「あっ・あっ・はっ・あっ・あぁ・・・あっ・あ・あ・あ・あぁ~~っ・・」
    珠美はなりふり構わずに腰を振り立てて喘いだ。
    股間から広がった快感は今や手足の先にまで広がり、珠美の体は全身の感覚が研ぎ澄まされて快感だけを感じ取る快楽の受容体と化していた。
    怒涛の如く襲い掛かる凄まじい快感に、珠美の身体はプルプルと震え始めた。
    「あっ・はぁぁぁぁ~~っ・・・あぁ~~凄い・・私、もう・・もうおかしくなりそう・・・・」
    珠美は絶頂が近い事を悟った。
    「おかしくなってよ・・小母さん、おかしくなって・・」
    誠一は狂ったように下腹部を打ち付けてきた。
    「すっ・凄ぉ~い・・凄いわ・・・あぁ~~・・もう・・もういっちゃう・・・・」
    “あぁ~~・・私、どうなっちゃうの・・” 頭の中が霧が掛かった様に白み始めていた珠美は嘗て味わった事の無い別次元の絶頂を迎えられるような気がしていた。
    珠美の身体は痙攣したように波打って震え始めた。
    凄まじい快感が怒涛の如く全身を駆け抜けていく。
    頭の中は白んで空っぽになっていた。
    股間を包み込む快感が弾けて稲妻の様に次から次へと全身を駆け抜けた。
    “あぁ~~・・来るわ・来る・来る・・・・”得体の知れない何かがひたひたと攻め寄って来て、珠美は身体が宙に浮いているような感覚を覚えた。
    珠美の意識がスゥーと無くなっていった。

    意識が戻った時、珠美は誠一に腕枕されていた。
    空っぽになってボォーとした頭で珠美は記憶を辿ってみたが、欠落した空白の時間が存在する事に気付いた。
    「私・・途中から意識が無くなったみたいで・・何も思い出せないの・・」
    「やっぱり・・様子がおかしくなったから一寸驚いたよ・・大丈夫?」
    「えぇ・・気を失ったのかしら・・私こんな事始めて・・」
    珠美は生まれて初めて失神を経験したんだと思った。
    「きっと失神したのね・・」
    「失神って感じ過ぎたって事なのかなぁ・・そんなに良かったの?」
    「えぇ、もの凄く良かった・・本当に凄かったわ・・」
    「じゃあ、僕のセックス、良かったんだね?」
    「えぇ・・最高だった・・」
    「良かった・・頑張った甲斐があったよ」
    「誠一君は未だ出してないんでしょ?」
    「うぅん、一杯出したよ・・ピクピク痙攣しながら締め付けるから我慢出来なくて・・」
    「そぅ、出してくれたのね・・よかった・・出してくれて嬉しい・・」
    嬉しさが込み上げてきた珠美は誠一の汗ばんだ胸を指先で撫でた。
    「凄い汗・・一杯頑張ってくれたものねぇ」
    「小母さんだって凄い汗だよ」
    誠一は優しく微笑みながら汗を拭うように珠美の額を掌で撫でてくれた。
    空気の淀んだ寝室の中は暑いだけではなく、汗と精液の混ざった淫靡で饐えた匂いも満ち溢れていた。
    「風が通るように窓を開けてくるわ」
    珠美は気だるそうに身体を起こすと、ナイトテーブルの上の箱から数枚のティッシュを引き抜いて股間にあてがい、レースのカーテンが掛かった窓辺に歩み寄りロックを外して10cmほど窓を開けた。
    「こっちも開けないと風が通らないわね」
    珠美はひとりごちながら寝室入り口のドアも開けた。
    一筋の風がスゥーと寝室を通り抜けてレースのカーテンを揺らした。
    「あぁ~~良い風・・気持ちいぃ~~・・」
    誠一が気持ち良さそうに呟いた。
    珠美はドアが閉じないようにスリッパをドアに挟むと、箪笥の引き出しから取りだしたタオルを手にして恥かしそうな素振りでベッドの上に腹ばった。
    「凄い汗・・拭いてあげる・・」
    誠一の胸から腹をタオルで拭いていると、珠美は何故だか無性に嬉しさが込み上げて来て、ポッと頬を染めていた。
    些細な事なのに・・只汗を拭いてやっているだけなのに・・珠美は誠一との過去の二度のセックスでは何も感じなかったのに、今自分の気持ちが妙に高揚しているのが不思議でならなかった。
    甲斐甲斐しく汗を拭いてやるだけで心が弾み、嬉しさを感じてしまう自分を珠美は愛おしいと感じる反面、そんな些細な事に喜びを感じてしまう自分に女の悲しい性を見ている様な気がしていた。
    胸から腹に掛けての汗を一通り拭い終わると珠美は手を止めて誠一の下腹部に目を移した。
    薄っすらと生えた陰毛の中に柔らかくなった巨大な海鼠の様な肉棒がダラリと転がっていた。
    珠美はそうするのが当然の様に、精液と淫液そして汗にまみれて汚れてしまった誠一の肉棒にタオルを被せて拭き始めた。
    「ベトベトして気持ちが悪いでしょ・・拭いてあげるね」
    “黙って拭けば良いのに・・”珠美は言葉に出してしまった自分が可笑しくてならなかった。
    「有難う・・綺麗になったよ」
    拭き終わると誠一が礼を述べて珠美の手からタオルを取り上げた。
    「今度は僕が拭いてあげるから、仰向けに寝てよ」
    「えっ!・・・・えぇ・・」
    暫し躊躇ったが珠美は直ぐに仰向けになった。
    誠一は胸から腹部を経て下腹部に至るまで、珠美の身体に薄っすらと噴出して輝いていた汗を綺麗に拭い去ってくれた。
    「さっぱりした?」
    「えぇ・・有難う」
    何気ない誠一の優しさが珠美は妙に嬉しかった。
    誠一はタオルを床に置くと隣に並んで仰向けになり、珠美の頭の下に腕を通そうとした。
    誠一の意図を察した珠美は素直に頭を擡げ、通された腕に頭を預けた。
    誠一は肘を曲げて珠美の髪の毛を弄り始めた。
    指先で髪を弄ばれる心地よさに珠美はウットリとしていた。
    この10年近く他人は勿論、夫からもこんな事をして貰った事が無く、すっかり忘れてしまっていた心地よさを思い出した珠美は自分を一人の女として優しく扱ってくれる誠一の振る舞いが嬉しかった。
    誠一に髪を指先で弄ばれているだけで珠美は安らぎを覚え、幸せな気分に浸れた。
    何時までも只こうやって髪を弄られていたいと珠美は思い始めていた。
    髪を弄ばれているだけで珠美は癒され、心の隙間が埋められていく感じがした。
    珠美は髪を弄ばれながら、自分の誠一に対する思いがはっきりと代わり始めているのに気付いていた。
    今朝訪ねて来る迄はもう絶対に会うのは止そうと決めていたのに、今はもう誠一は珠美にとって掛替えの無い存在になり始めていた。
    「小母さん・・」
    突然誠一が囁いた。
    「えっ!・・何ぁに・・」
    「ぼ・僕・・僕、もう小母さんと離れられないよ・・小母さんの事が益々好きになっちゃって・・もう如何しようもなく好きなんだ」
    「・・・・・・」
    突然囁いた冗談とも思える言葉に珠美は何も答えずに横を向いて誠一の顔を見詰めた。
    誠一も同じように横を向いて珠美の顔を見詰め返してきた。
    二人の視線が絡まり合った。
    濁りの無い澄んだ瞳で見詰め返す誠一の目は、嘘を付いたり冗談を言っているとは思えない輝きで満ちていた。
    自分の気持ちを伝え、その返事を待つ間のすがる様な誠一の表情に珠美は心が揺れ動いた。
    誠一が本気だと感じた珠美の胸は俄かに騒ぎ始め、年甲斐も無く嬉しさが込み上げて来た。
    「誠一君・・そうだわ、もう誠ちゃんって呼ばせてね・・・・誠ちゃん・・私も誠ちゃんの事が好きよ・・」
    「本当?・・小母さん本当なの?」
    「えぇ・・誠ちゃんが大好き・・」
    誠一の顔にほっと安堵の色が浮かんだ。
    「私も誠ちゃんともう離れたくない・・」
    「本当だね・・もう小母さんとこれっきり会えないかも知れないなんて心配をしなくてもいいんだね?」
    「えぇ・・」
    珠美は小さくコクリと頷くと、はにかんで言葉を続けた。
    「誠ちゃんが会いたい時に何時でも会えるわ」
    「良かった!・・小母さん大好きだよ」
    「私もよ・・私も誠ちゃんが好き・・愛しているわ・・」
    「小母さん・・」
    珠美は誠一に頭を抱えて抱き寄せられた。
    左の頬が誠一の胸に触れ、珠美の左目尻から一筋の涙が零れ落ちた。
    珠美はもう誠一から離れられないと思った。
    否、誠一を離したくないと思ったと言った方がこの時の気持ちに近い様な気がする。
    頬を誠一の胸に摺り寄せる珠美は、久々に味わう嬉しさと感動に年甲斐も無く鳥肌を立てて身体をブル・ブルッと振るわせた。
    自分よりずっと冷静で落ち着いているように思えた誠一も応じるように身体をブルブルと震わせて武者震いしたのが珠美にはとても嬉しかった。
    こんな気持ちになったのは何年振りだろう・・夫を好きになった時以来久々に感じた胸のときめきに珠美は酔い痴れていた。
    相手は25歳近くも年下で、しかも息子のクラスメートの中学生なのに、年甲斐も無く心がときめく自分を珠美はいとおしいと思った。
    雅か自分がそれを地で行くとは思いもしなかった珠美は『愛に年齢差は存在しない』とは良く言ったものだと改めて実感していた。
    誠一の胸に頬を寄せてこうやって頭を預けているだけで珠美は心が安らぎ幸せな気分に浸れた。
    こんなに心安らぐマッタリとした時間を過すのは一体何時以来だろう・・身も心を癒される思いで珠美は誠一の胸に頭を預けていた。
    誠一も珠美の頭を抱き寄せたままで何も喋らなかった。
    誠一が何を考えているのか珠美には窺う術も無いが、ゆっくりと刻む彼の胸の鼓動を聞いていると二人で共有しているこの一時を彼も心安らかに過しているのが窺い知れる。
    自分がそうであるように、きっと誠一も心身ともに癒されて満ち足りた幸せな時を過しているのだろう。
    自分が誠一に対してそう感じ始めているように、誠一もまた私の事を掛替えの無い大切な人だと感じ始めてくれているに違いないと珠美は思わずにはいられなかった。
    気だるい幸福感に包まれて二人は愛を確かめ合うように暫し無言で抱き合っていたが、やがてモゾモゾと身体を起こした誠一に珠美は正上位で貫かれた。
    今や愛しい人になった誠一を見上げる自分の表情は今までとは明らかに違っているだろうなと思いながら珠美は肉棒を受け入れていた。
    珠美の身体は直ぐに快感に包み込まれ、喜びの声を漏らし始めるのに幾らも時間は掛からなかった。
    涙で潤む瞳を通し、珠美の目に今や掛替えの無い愛しい人になってしまった誠一の幼い顔が霞んで見えた。
    愛しい人がもたらしてくれる怒涛の様な快感の波が珠美に襲い掛かり、あっと言う間に高みに持ち上げた。
    突き動かされて気を取り戻すと更なる快感の波が襲い掛かり、更なる高みに珠美を持ち上げる。
    そして最後は両脚を肩に担ぎ上げられて責め続けられ、熱い精の迸りを注ぎ込まれると珠美は嘗て味わった事の無いほどの凄まじい快感に包み込まれて絶頂を迎えた。
    疲れを知らない誠一は少し休んだだけで肉棒を突き立て、ゆっくり腰を動かし始めた。
    珠美が喜びの声を漏らし始めると、誠一は一旦肉棒を抜いてうつ伏せにした。
    よつばって突き出したお尻の狭間にパックリと開いた蜜壺に誠一は肉棒をねじ込むと腰をゆっくり動かし始めた。
    「あぁ~~・・あっ・あっ・・あぁぁぁぁ~~・・」
    哀愁を帯び切なげな珠美の喜びの声が寝室に響き渡った。
    「あっ・あっ・・あっ・あぁ~~ん・・」
    両膝、両肘を突いて四つん這う珠美のお尻に下腹部を擦り付けるように誠一は腰をグラインドさせた。
    深々と埋め込まれた肉棒が擂粉木のように蜜壺の中を捏ね廻す。
    「あっ・あっ・はぁ~~っ・・あっ・あぁ・はぁ~~ん・・」
    シーツを鷲掴み、額をシーツに押し付けている珠美は喜びの声を漏らす度に顎を突き出して顔をシーツから浮かした。
    「あっ・うっ・・あぁっ・うぅぅぅ・・・」
    誠一のとても少年とは思えないえぐい腰使いに珠美は顔を歪め、喘ぎ身悶えた。
    「あっ・あっ・あぁ~~っ・・・あぁぁぁ・・いっ・いっ・いい・・・いいわぁ~~・・」
    「いいの?・・小母さん、気持ちいいの?」
    すかさず誠一が尋ねた。
    「あぁぁぁ・・あっ・あっ・・はぁ~~ん・・」
    珠美は答えずに喘ぎ続けた。
    「あっ・あっ・あっ・・あぁ~~・はぁ~~ん・・」
    誠一の腰使いが突然変わった。
    擦り付けるようにグラインドさせていた下腹部を打ち付け始めた。
    「あっ・あっ・あっ・あっ・・あっ・あっ・うっ・うっ・うぅっ・うっ・うっ・・」
    パンパンと肉と肉がぶつかる音を響かせて突き刺さる肉棒に、珠美はシーツを鷲掴む手に一段と力を入れて突っ張った。
    そうしないと珠美は身体が肉棒に突き動かされて前に飛び出しそうな気がした。
    硬く尖った乳首を下にツンと向けた珠美の乳房はゆさゆさと揺れ動き、薄っすらと汗ばんで輝く身体は上気して赤く染まっていた。
    「あっ・あっ・うっ・うっ・・あっ・うっ・うっ・・」
    「小母さん、どぅ?気持ちいい?」
    「いっ・いい・いい・いいわぁ~~・・あぁ~~誠ちゃん、気持ちいいの・・」
    パンパンと乾いた音を響かせて珠美のお尻に誠一は自らの下腹部を打ち込む。
    「あっ・あっ・あっ・・あっ・あぁぁ~~・・あっ・ふぅ~~ん・あっ・あぁ~~ん・・・」
    突き刺さる肉棒を深く受け止めようと珠美の腰は自然に前後に揺れた。
    「あっ・あっ・あっ・あぁ~~凄い・凄い・・いい・いい・誠ちゃん、凄くいぃ~~・・」
    珠美はそれだけ言うのがやっとで、これ以上は上体を浮かせている事が出来なくなり、額をシーツに埋め込む様に崩れ落ちた。
    誠一は肉棒を突き立てて容赦なく責め続けた。
    「くっ・くっ・・うっ・うっ・くぅぅぅ・・」
    珠美は苦しそうに喉を鳴らした。
    「ぐぅぅ~~・・うっ・うっ・・あぁ~~駄目ぇ・・私もう駄目・・いくわ・・」
    珠美は絶頂が近い事を告げた。
    「おっ・小母さん・・俺ももう駄目・・」
    誠一はそう叫ぶと射精に向けて最後の腰振りを始めた。
    珠美は背伸びをするように背中を反らせた。
    誠一は最後の一突きをグイッと埋め込んで背中を反らせた。
    射精の最初の一撃を受け止めた珠美は反った背中をビクビクッと痙攣したように震わせて急速に意識を失い、数秒後に潰れた蛙のように手足を開いてうつ伏せに崩れ落ちた。
    再び失神してしまった珠美は女陰に違和感を覚えて漸く気を取り戻した。
    流れ出した精液を拭いてくれているのだろう、珠美の股間を誠一が手に掴んだティッシュで拭っていた。
    珠美はシーツから顔を上げ、気だるそうに首を誠一の方へ回した。
    「垂れちゃうからちょっと腰を浮かせて」
    珠美は無言で誠一が拭き易いように腰を浮かせた。
    「はい、もう大丈夫だよ」
    拭き終わると誠一は声を掛けながら珠美の隣にうつ伏せた。
    「優しいのね・・有難う」
    珠美は誠一を見詰め、はにかみながら礼を言った。
    「凄く良かったよ・・小母さんは如何だった?」
    「素敵だった・・もの凄く良かったわ」
    「本当?・・ねぇ、僕のセックス本当に良かった?」
    「えぇ、また失神したもの・・こんなに素敵なセックスは始めて・・」
    「良かった・・小母さんとなら何回でも出来そうだよ」
    「あぁ~ん、誠ちゃんったら・・何回でもだなんて・・悪い子ねぇ・・」
    「だって、本当だもの・・小母さんの事が大好きなんだ」
    「本当?・・本当にこんな小母さんでもいいの?」
    「うん、小母さんは綺麗で若いもの・・小母さんの事を考えると、ほら・・もうこんなだよ」
    誠一は腰を浮かすと珠美の手を取って股間に導いた。
    「嘘!・・もう4回も出したのに、またこんなに大きくなっちゃって・・凄いわぁ、信じられない・・」
    珠美が触れた誠一の肉棒は早くもまた勃起していた。

    テーマ:18禁・官能小説 - ジャンル:アダルト

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