齊藤貴義＠サイバーメガネ

仕事の依頼者から源泉徴収されませんか。

源泉徴収される場合もありますね。

取引相手は、私が「二足の草鞋」を履いており、先方との単発な取引額を遙かに超える消費税対象業者であることを知らないケースがあるので、事前に通告していました。それゆえに、例えばネット通販のＢｔｏＣであれば消費税の支払いを拒否する場合があるでしょうね。

年収1000万を越えると消費税かかりますよね。私は簡易課税制度を利用しました。さらに予定納税とかも入ってきますよね。納税ほんとしんどいですね…。

３％の頃には年収３０００万円超えだったように記憶しています。消費税は、自分の懐から出されるものではなく、最終消費者が負担する消費税の預かり分を代理で納入すると考えますと気が楽です。 税金は常に前年よりも多めに払っておけば、調査されることもないのでは、と思います。

よく請負では「請求は内税で」と依頼されることが多いので困ったものですね。

内税という言い方自体が嫌です。シンガポールあたりのホテル・レストランなどでは、１００ドル・プラス・プラスと表現して、本体価格以外に２種類の税金が課金されること（外税であること）を顧客に判らせています（いました）。

税込と税別が乱立していると混乱しますよね。私も内税は好きではないですが、小売店で購入するときは税抜き価格だけで表示されると困る派です。最近は税抜きと税込を両方表記する小売店が増えましたが。

この支出にお父様の介護代(ヘルパー代？)も入ってますか？

月収110万！？