大坂なおみさんの凱旋会見で、ハフィントンポストの浜田さんが日本人像がどうたらアイデンティティーがどうたらとテニスに全く関係ない話を開始。
これに大坂さんは困惑、「テニスの話?」「これ質問なの?」と聞き返してしまう事態が発生してしまう。
大坂なおみ「錦織選手からローマ字で『おめでとう』」 日本人のアイデンティティ「私は私」 帰国会見詳報 産経
これに大坂さんは困惑、「テニスの話?」「これ質問なの?」と聞き返してしまう事態が発生してしまう。
大坂なおみ「錦織選手からローマ字で『おめでとう』」 日本人のアイデンティティ「私は私」 帰国会見詳報 産経
--大坂選手の活躍や存在によって、古い日本人像を見直したり考え直したりするきっかけになっている、との海外報道があります。ご自身のアイデンティティも含めて、どうお考えですか
「それはテニスについてですか?」
--テニスというより、日本人の間に生まれた人が日本人、という価値観が変わりつつある、ということについて
「私は自分のアイデンティティに関しては深く考えることはなく、私は私である、としか思っていません。私が育てられてきた方法の通りになってきているな、と思います。ただ、私のテニスに関しては、ほとんど日本のスタイルらしくないと思っています」