日々の雑感と思考実験
陣取りゲームと集団ストーカー
ここでは、小冊子を書きながら思い浮かんだ雑感や、思考実験を書きます、ボヤキみたいなものです。集団ストーカーシステムを調べると、世界制覇を目指すいくつかの勢力の陣取りゲームを考えてしまいました。囲碁を思い浮かべてください、あれも陣取りゲームです。
※現実では特定の権力者が複数のプレイヤーに成りすまし、多重で陣取りゲームをしています。例えばAという国があるとします。悪役のプレイヤーBがA国に攻め込み、その後、正義役のCというプレイヤーがA国をBから守るといって、A国に近づいてきます。そして、A国+C(正義役)VSBとの戦いが始まります。実は、BもCも、同じ勢力Dの代理人であり、どちらが勝ってもDの利権が増えるという仕組みです。現実では、これが複数の勢力によって行われており、非常に複雑になっています。
囲碁が分からない人は、アタック25というクイズ番組(私は興味ないけど)を思い出してほしい。
この世界では、常に静かな戦争が行われている様です。経済戦争もその1つですね。
集団ストーカーという秘密警察ネットワークは、世界的に、国境を越えた権力を持つ、いくつかの組織が所有している様で、そもそも近代国家というのは、権力者の収奪装置にすぎず、国境というのも、利権の境界線でしかないことを私は知りました。
それぞれの時代で、最も影響力を持つ勢力が国家の中で大きな力を持つ。
日本でいえば、明治維新でイルミナティ勢力と手を組んだ、薩長土肥勢力が、今もなお、政府の中で大きな力を持っている。集団ストーカーの基本には警察ネットワークが存在しますが、初代から現代までの警察の上層部を調べると、その多くが薩摩出身であり、他にも明治維新に関わった勢力が多くを占めていることが分かります。
薩摩は、藤原近衛閥の傭兵部隊でした。
日本のイルミナティと呼ばれる日本赤十字の主要メンバーを見てください、こちらもヒントです。
※日本国内に巣くう寄生体連合体イルミナティの連合体の他に、新たに日本に寄生しようとしている米国の一部にも注意する必要があります。いま日本では、旧支配勢力と新興勢力の陣取りゲームが行われている様です。どちらも、日本という土地と日本人を食い物にし、永続的に奴隷化しようとしています。それぞれがすさまじい勢いで、大衆に向けて洗脳工作を繰り広げていますが、両者に気を付けましょう。
二度の大戦も、陣取りゲームでした。一度固定された利権構造を破壊し、新たに利権を構築するのに、戦争とは便利なシステムなのです。いかなる戦争も、大衆にとっては無益ですが、新たに利権を得たい少数の人間にとっては、戦争とは甘い蜜なのです。
なので、定期的に国境を越えた複数の勢力が共闘し、陣取りゲームをしているのです。大衆は、いつも権力者の権力争いの道具として利用され、捨てられるだけです。
日本国内にも、複数の有力な権力者および、その派閥が存在する。日本は今なお内戦中の陣取りゲーム中であり、アメリカや欧州でもそうです。そして、世界的に、国境を越えた陣取りゲームが行われており、より多くの陣地(土地、奴隷、金塊など)を得るために、あらゆる手段が使われています。人間とは愚かなもので、どんなに表面上民主主義をうたい、奴隷禁止を表明しても、裏では紀元前と変わらない野蛮なことが行われています。
集団ストーカーというのは、陣取りゲームに勝利するための、総合的戦略システムの主幹をなす1つの重要プログラムです。そして、これは静かなる戦争のための戦略プログラムであり、植民地拡大プログラムでもあります。日本国内の集団ストーカーシステムは、日本を古来から植民地化している渡来人連合体(日本のイルミナティ)と、イルミナティ及び、米国のディープステート勢力(私はトランプにも半信半疑ですが…)が、共同で運営しています。
この日本のイルミナティと、イルミナティの連合体は手を結び、日本の中の陣地を次々と増やしています。
それに比例して、日本人の財産や権利は失われています。そして、その強奪を、他の弱小勢力や代理人のせいにしています。過去の戦争も、複数の派閥による、自作自演でした。明治維新を起こした勢力と、大戦中爆撃を免れた土地の所有者を調べると、興味深い事実が浮かび上がってきます。戦争とは、国家を所有する特定権力層の利権を拡大するために、市民を犠牲にするものであり、真に自衛のための戦争を除き、私は戦争に今後も反対します。
集団ストーカーというシステムを調べると、人間の本質を知る事になります。
どうやら人間という生物は、集団として見るとバカで白痴の様です。指向性エネルギー兵器を利用して、一般市民を拷問している様子を見ると、本物の拳銃を手にした子どもが、試し打ちをするためにそこら辺の動物を撃っているのに似ています。
新たなおもちゃを手にして、色々試したくてしょうがないのでしょう。
世界には国境を越えた複数の派閥があり、それらはいくつかの政府、企業、軍隊、警察、マフィアなどを所有しています。これら複数の派閥は、それぞれに都合のいい歴史を語り、それぞれに都合のいい洗脳を人々に行います。自称正義の組織も、調べてみると、現在日本で多くの陣地を得ている現権力層から、陣地を奪いたいだけだったりします。皆さん、騙されないようにしましょう。
集団ストーカーに利用されている人員は、このシステムを所有する勢力の傭兵連合体であり、使用されている科学技術は、軍・諜報関係の物です。非戦争時でも、非人道的行いが出来る技術工作員を育て、対人兵器技術を維持・開発する要素もあるようです。
今の日本は、果たして本当に総体としての日本人のための政府でしょうか?
また、今の日本を貶めようとする工作の背後には、米国や中共、ロシア、欧州など、複数の勢力の影が見えます。
世界のあらゆる勢力が、日本を欲しがり、工作を行っているのです。
今の日本政府は、日本人の物ではなく、自称正義を語る多くの他勢力も、日本を狙っているだけなのです。福島核テロも、異なる海外勢力が関わった内戦の結果ですね。日本は今、かなり危機的状況にあります。日本人は現在、多重両建て支配に会っています。
真実を知ったうえで、上手く生きぬくしかありませんね。
最後まで生き残り、子孫を残してください。最後まで、人間として正しい感情と理性を保ち、生き残った者こそが勝者です。
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防犯用の顔認証誤登録問題について
現在日本中で、顔認証冤罪被害に会っている人がいる様です。
被害者の会まであるようです。
また、高確率で、集団ストーカー被害者が勝手に、顔認証システムに登録されていることが分かりました。つまり、一般市民を人体実験台にして、指向性エネルギー兵器を利用した非接触拷問や放射線や毒ガスを浴びせるにとどまらず、対象を統合失調症に仕立て上げ、社会的信用を失わせ、孤立化させるだけではなく、危険人物として防犯ネットワークに登録している様です。
これが、今のこの国の現状です。オリンピックでも顔認証システムが取り入れられるようですね。
これも、壮大な社会監視システムの構築実験でしょう。
こちらは、教えて頂いた情報ですが、下記の用紙をスーパーの投稿ポストに入れたら、スーパーでの警備員での付きまといが無くなった方がいるそうです。私も、近所のスーパーを始めどこのショッピングモールに行っても警備員に何故か付きまとわれているので、やってみようと思います。印刷して、ハサミで切り取るだけですからね♪ 他の被害者さんがやる場合は、自己責任でお願いします。
…本日ここまで また、何か思いついたら書きます。