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名称メイショウ概要ガイヨウ進捗シンチョク品質ヒンシツレビュー障害分析ショウガイブンセキ見積ミツモリスク思考法シコウホウ問題解決モンダイカイケツ図解ズカイ経営ケイエイその他タ改善カイゼン試した?タメ出所デドコロ参考①サンコウリンク①評価ヒョウカ評価数ヒョウカスウ所感ショカンモンテカルロ法ホウシミュレーションや数値計算を乱数を用いて行う手法の総称。元々は、中性子が物質中を動き回る様子を探るためにスタニスワフ・ウラムが考案しジョン・フォン・ノイマンにより命名された手法。カジノで有名な国家モナコ公国の4つの地区(カルティ)の1つであるモンテカルロから名づけられた。ランダム法とも呼ばれる。スウチケイサンランスウモチオコナシュホウソウショウモトモトチュウセイシブッシツチュウウゴマワヨウスサグコウアンメイメイシュホウユウメイコッカコウコクチクナホウヨ○Nowikipedia×デルファイ法ホウ専門家に繰り返しアンケートを行うことにより、未知の問題に対し確度の高い見通しを得る方法。未来予測に用いられる。センモンカクカエオコナミチモンダイタイカクドタカミトオエホウホウミライヨソクモチweblio△QC七つ道具ナナドウグQC七つ道具は、職場の品質改善活動を進める集団であるQCサークルが、問題の把握から解決までの活動を行う各段階において、使いやすい科学的手法として七つを定めたものである。また活動の標準手順(フロー)を「QCストーリー」として定め、これらを組み合わせて使うことで活動が推進する。■QC七つ道具の種類特性要因図、チェックシート、ヒストグラム、散布図、パレート図、グラフ・管理図、層別ナナドウグショクバヒンシツカイゼンカツドウススシュウダンモンダイハアクカイケツカツドウオコナカクダンカイツカカガクテキシュホウナナサダカツドウヒョウジュンテジュンサダクアツカカツドウスイシンナナドウグシュルイトクセイヨウインズサンプズズカンリズソウベツ「問題解決手法の紹介と解決力をつける」-特性要因図トクセイヨウインズ特性(品質)に影響している要因を系統的に図解することで、原因追及が容易になるトクセイヒンシツエイキョウヨウインケイトウテキズカイゲンインツイキュウヨウイ●チェックシートチェックするだけの簡単な作業で、必要なデータを集められるとともに重大なミスを防止できるカンタンサギョウヒツヨウアツジュウダイボウシヒストグラムデータのバラツキの分布状態から工程の問題点を推察できるブンプジョウタイコウテイモンダイテンスイサツ散布図サンプズ二つの要素の間に関係が存在するかどうかがわかるフタヨウソアイダカンケイソンザイパレート図ズ品質不良などの要因に複数の項目がある場合に、対策の重点方針を設定できるヒンシツフリョウヨウインフクスウコウモクバアイタイサクジュウテンホウシンセッテイグラフ・管理図カンリズグラフ:データを視覚表現することで比較や変化を容易に把握できる管理図:工程の異常発生を未然に防ぐことができるシカクヒョウゲンヒカクヘンカヨウイハアクカンリズコウテイイジョウハッセイミゼンフセ層別ソウベツ漠然としているデータ群が、層別によって特徴を現してくるバクゼングンソウベツトクチョウアラワ「問題解決手法の紹介と解決力をつける」新QC七つ道具シンナナドウグQC七つ道具が数値解析を主に扱うことに対して、「新QC七つ道具」は言語データを扱うことを主にしている。QC活動は製造・検査部門において行われていたが、企業の全ての部門での改善活動が期待されてTQC(Total QC)活動が展開されるようになった。そしてTCQ活動のテーマとなる企画・設計・計画に関する改善活動に使えるツールとして新QC七つ道具が登場した。企画・設計・計画等の改善活動においては、機械工作物のように長さなどの数値データがない。取り上げるテーマは「消費者に選ばれる機械はなにか」というように言語で現れることであり、この課題に取り組むさに使うデータも「**の機能」という言語のデータとなる。新QC七つ道具は、この言語データを整理し、関係を図解することを目的にしたツールとなっている。■新QC七つ道具の種類連関図法、親和図法、系統図法、マトリックス図法、アローダイアグラム法、マトリックスデータ解析法、PDPC法ナナドウグスウチカイセキオモアツカタイシンナナドウグゲンゴアツカシュカツドウセイゾウケンサブモンオコナキギョウスベブモンカイゼンカツドウキタイカツドウテンカイカツドウキカクセッケイケイカクカンカイゼンカツドウツカシンナナドウグトウジョウキカクセッケイケイカクトウカイゼンカツドウキカイコウサクブツナガスウチトアショウヒシャエラキカイゲンゴアラワカダイトクツカキノウゲンゴシンナナドウグゲンゴセイリカンケイズカイモクテキシンナナドウグシュルイレンカンズホウシンワズホウケイトウズホウズホウホウカイセキホウホウ連関図法レンカンズホウ複雑に絡み合う問題から重要な要因を見つけるフクザツカラアモンダイジュウヨウヨウインミ親和図法シンワズホウ混沌とした要素を構造的にまとめる情報整理法コントンヨウソコウゾウテキジョウホウセイリホウ系統図法ケイトウズホウ目的を達成するための道順を決めるモクテキタッセイミチジュンキマトリックス図法ズホウ問題の所在や形態を探ることができ、問題解決の着想が得られるモンダイショザイケイタイサグモンダイカイケツチャクソウエアローダイアグラム法ホウプロジェクトを最短で完了させる道筋がわかるサイタンカンリョウミチスジマトリックスデータ解析法カイセキホウ多数の数値データを整理する方法タスウスウチセイリホウホウPDPC法ホウ実行計画が頓挫しないようにあらゆる場面を想定しておくジッコウケイカクトンザバメンソウテイKPTプロジェクト、活動を振り返る際に、要素を「Keep」「Problem」「Try」の3つに分けて整理するフレームワークカツドウフカエサイヨウソワセイリそもそも分析ブンセキこの技法の特徴は、犯人探しをしないこと、根本的原因分析の専門知識を必要としないこと、根本原因を一つに絞らないことである。以下のテンプレート(七つのそもそも)に従い、といかけによる原因の発見を繰り返すことで、根本原因を見つけ出す。そもそも1「決めていない」 そもそも2「しらない」 そもそも3「知っていたが実施しない」そもそも4「決まりごとがおかしい」 そもそも5「決まりごとが古くなった」そもそも6「訓練が足りない」 そもそも7「運用しにくい」ギホウトクチョウハンニンサガコンポンテキゲンインブンセキセンモンチシキヒツヨウコンポンゲンインヒトシボイカナナシタガゲンインハッケンクカエコンポンゲンインミダキシジッシキキフルクンレンタウンヨウなぜなぜ分析ブンセキ「なぜなぜ分析」とは、「なぜ?」という問いを論理的に重ねることによって問題やトラブルが発生した原因を掘り下げ、有効な対策を導き出す分析スキルのことである。もともとTQM(総合的品質管理)の一環として自動車産業などの生産現場で実践されていたが、近年は顧客の声からニーズを探るカスタマーセンターや業務改革を手掛けるシステム関連など、製造分野以外の分野や業種にも急速に浸透している。ブンセキトロンリテキカサモンダイハッセイゲンインホサユウコウタイサクミチビダブンセキソウゴウテキヒンシツカンリイッカンジドウシャサンギョウセイサンゲンバジッセンキンネンコキャクコエサグギョウムカイカクテガカンレンセイゾウブンヤイガイブンヤギョウシュキュウソクシントウコトバンクEVMコスト、資源、時間などをバランスよく調整、全体の進捗を管理する「プロジェクトマネジメント」を行うため、各工程(作業)の進捗とコストの発生を一つのグラフで把握し、的確に対処するための管理手法。シゲンジカンチョウセイゼンタイシンチョクカンリオコナカクコウテイサギョウシンチョクハッセイヒトハアクテキカクタイショカンリシュホウガントチャート類推法ルイスイホウ■見積り(トップダウン)過去の類似システムとの比較から、開発するシステムの規模や工数を類推する見積り手法。予算獲得時など、超上流工程の初期見積りで使われることが多い。要件定義以降はほとんど使われない。カコルイジヒカクカイハツキボコウスウルイスイミツモシュホウヨサンカクトクジチョウジョウリュウコウテイショキミツモツカオオヨウケンテイギイコウツカ見積もりの基本を理解しよう■見積り(トップダウン)複数の専門家が同じ条件で類似法に基づいて見積もりを実施し、その結果を全員で議論を行い、見積もり結果を収束させる。個人の勘や経験に頼りがちな類推法の欠点を補完し、組織的な見積もりを行える。フクスウセンモンカオナジョウケンルイジホウモトミツジッシケッカゼンインギロンオコナミツケッカシュウソクコジンカンケイケンタヨルイスイホウケッテンホカンソシキテキミツオコナ上流工程-見積もりNESMA■見積り(トップダウン)オランダのソフトウェア計測協会(NESMA)が開発した見積もり技法。システムの機能数を基にして仕様が未確定の開発初期段階においてもシステムの規模を概算で見積もれるようにしたもの。ミツモケイソクキョウカイカイハツミツギホウキノウスウモトシヨウミカクテイカイハツショキダンカイキボガイサンミツLOC法ホウソースコードのステップ数を基に、システム全体の規模を算出する。システムの機能数とソースコードのステップ数がほぼ比例して増えるという考えに基づく。1970年代に登場し、メインフレーム時代に多く使われた見積り技法の1つ。スウモトゼンタイキボサンシュツキノウスウスウヒレイフカンガモトネンダイトウジョウジダイオオツカミツモギホウFP法ホウ「外部入力」「外部出力」「内部論理ファイル」「外部インタフェース・ファイル」「外部照会」という5種類の機能をまず洗い出す。各要素のレコード数やファイル数に応じてFP値(未調整)を算出する。これに、システム特性に応じた重みづけをしたものが最終的なFP値となる。ガイブニュウリョクガイブシュツリョクナイブロンリガイブガイブショウカイシュルイキノウアラダカクヨウソスウスウオウアタイミチョウセイサンシュツトクセイオウオモサイシュウテキアタイCOCOMOⅡ開発プロジェクトなどの多様化に対応するため、1995年にCOCOMO81の修正版として発表された。開発工程を3つのフェーズに分けるほか、5つの「スケール要因」と17の「コスト要因」を加味して工数や期間を算出する。カイハツタヨウカタイオウネンシュウセイバンハッピョウカイハツコウテイワヨウインヨウインカミコウスウキカンサンシュツユースケース・ポイント法ホウユースケース図の「アクター」と「ユースケース」を基に、13の技術的な要因と8つの環境的な要因を加味して開発規模を算出する見積もり技法。UMLを用いたオブジェクト指向開発や、RUP(Rational Unified Process)、統一プロセスなどの反復型開発に向く。ズモトギジュツテキヨウインカンキョウテキヨウインカミカイハツキボサンシュツミツギホウモチシコウカイハツトウイツハンプクガタカイハツムWBSプロジェクト全体の作業を管理しやすい大きさに分割し、その作業単位ごとに必要な工数やコストを見積もる。それを積み上げることで、実際に発生するであろう全体の工数やコストを算出する。ゼンタイサギョウカンリオオブンカツサギョウタンイヒツヨウコウスウミツツアジッサイハッセイゼンタイコウスウサンシュツ標準タスク法ヒョウジュンホウあらかじめ各作業に要する標準的な工数やコストを設定しておき、分析した作業内容に割り当てる。WBSによる積み上げ型の見積りとは異なり、現実的な条件を考慮せずに工数やコストを算出する。カクサギョウヨウヒョウジュンテキコウスウセッテイブンセキサギョウナイヨウワアツアガタミツモコトゲンジツテキジョウケンコウリョコウスウサンシュツロバストネス図ズUMLを拡張した図。「バウンダリ」「コントロール」「エンティティ」で構成する。カクチョウズコウセイゼロベース思考シコウ過去の方法に囚われずに、白紙の状態から考えてみることカコホウホウトラハクシジョウタイカンガ仮説思考法カセツシコウホウ仮説を立てて行動すること。限られた情報と時間で課題に取り組んでいく方法。カセツタコウドウカギジョウホウジカンカダイトクホウホウ帰納法キノウホウ実例から理論を構築する機能法ジツレイリロンコウチクキノウホウ演繹法エンエキホウ未来を予言する演繹法ミライヨゲンエンエキホウ出口から考えるデグチカンガ最終目標を基準にして逆に考えていくことサイシュウモクヒョウキジュンギャクカンガ5W1H文章作法の基本だが、情報を的確に伝える基本でもあるブンショウサホウキホンジョウホウテキカクツタキホン仮説検証カセツケンショウ調査の方法論における基本的な考え方。あらかじめ仮説を立てて、その仮説を調査で実証していこうというもの。一方、憶測せずに事実をありのままに調査していこうという立場を事実検証という。仮説検証は検証者の好みやイデオロギーが調査に影響を当てる可能性があり、一方、事実検証は調査の効率が悪く、時には事後解釈も成立するので信頼性に欠けるなど、それぞれ欠点がある。回収期間法PBP(Pay Back Period)カイシュウキカンホウ回収期間法とは、投資金額が何年で回収されるかを調べ、その期間がガイドラインとなっている期間よりも短ければ投資を実行し、長ければ投資を見送るという投資評価方法の1つ。投資案件の採算性を検証する方法として他にNPV法やIRR法があるが、これらと比べて改修期間法は計算が簡単で理解しやすい特徴を持つ。反面、金銭の時間的価値を勘案できない、そもそも判断基準となるガイドライン期間を何によって決めるべきか曖昧、などの限界も指摘されている。カイシュウキカンホウトウシキンガクナンネンカイシュウシラキカンキカンミジカトウシジッコウナガトウシミオクトウシヒョウカホウホウトウシアンケンサイサンセイケンショウホウホウホカホウホウクラカイシュウキカンホウケイサンカンタンリカイトクチョウモハンメンキンセンジカンテキカチカンアンハンダンキジュンキカンナニキアイマイゲンカイシテキMBA(投資効果)トウシコウカMBA用語集ヨウゴシュウNPV法ホウ正味現在価値(NPV):投資によって得られるフリーキャッシュフローの現在価値の総和から投資額を引いたものショウミゲンザイカチトウシエゲンザイカチソウワトウシガクヒIRR法ホウIRRとは複利計算に基づいた、投資に対する収益率(利回り)を表す。IRRは、NPBの累計がゼロになる割引率として求められる。IRRは、日本語で内部収益率とか内部利益率といった言い方をする。IRRはDCF法によるNPVと並んで良く使われる投資判断指標である。フクリケイサンモトトウシタイシュウエキリツリマワアラワルイケイワリビキリツモトニホンゴナイブシュウエキリツナイブリエキリツイカタホウナラヨツカトウシハンダンシヒョウ投資対効果トウシタイコウカ7の法則ホウソク7の法則(The Role of Seven)とは、7回連続で発生した結果には、何らかの理由があるという考え方である。1/2の7乗は0.0078125、すなわち0.8%の確率で起こったことは偶然ではないということである。※管理図などで、管理上限、下限に収まったが、平均値を7回連続で上回ったか下回った場合に、原因分析をする、などといった使い方をする。ホウソクカイレンゾクハッセイケッカナンリユウカンガカタジョウカクリツオグウゼンカンリズカンリジョウゲンカゲンオサヘイキンチカイレンゾクウワマワシタマワバアイゲンインブンセキツカカタRUP米国ラショナルソフトウェア社(現在はIBMの1部門)が、初期のオブジェクト指向をベースとしたソフトウェア開発に携わってきた企業・人々の様々な経験、専門知識、プラクティスを取り入れて、包括的な体系としてまとめたソフトウェア開発プロセス・フレームワーク、またはそれをサポートするプロセス製品。RUPの特徴はユースケースを開発の基点とし(ユースケース駆動)、開発するソフトウェアの基本構造を早期に設定する(アーキテクチャ中心)が、ウォーターフォールのように初めから完全な形の完成品を想定するのではなく、重要な機能やリスクの大きな機能をユースケース単位にイテレーションを繰り返しながら構築する(反復型開発)ことなどである。また、RUPのプロセスは組織やプロジェクト毎にカスタマイズして利用する(カスタマイズ可能)ものとして構成されており、1つのプロセスではないので「プロセス・フレームワーク」とも呼ばれる。ベイコクシャゲンザイブモンショキシコウカイハツタズサキギョウヒトビトサマザマケイケンセンモンチシキトイホウカツテキタイケイカイハツセイヒントクチョウカイハツキテンクドウカイハツキホンコウゾウソウキセッテイチュウシンハジカンゼンカタチカンセイヒンソウテイジュウヨウキノウオオキノウタンイクカエコウチクハンプクガタカイハツソシキゴトリヨウカノウコウセイヨDOAデータ中心分析。業務で扱うデータの構造や流れに着目し、システム設計を行う手法。企業で扱うデータの統一的なデータベースを作り、一元化することで個々のシステム設計をシンプルにするというアプローチである。チュウシンブンセキギョウムアツカコウゾウナガチャクモクセッケイオコナシュホウキギョウアツカトウイツテキツクイチゲンカココセッケイPOA業務システムの設計手法の一つで、主に業務の過程や手順に着眼して設計を行うこと。 業務の手順や工程を図などに書き表して定義し、それに合わせてソフトウェアやシステムの挙動を決定していく。現実の手順に基づいてシステムの動作を考えるため分かりやすく、設計工程を比較的容易に素早く進めることができる 。○SOA大規模なシステムを「サービス」の集りとして構築する設計手法。サービスとは、外部から標準化された手順によって呼び出すことができる一まとまりのソフトウェアの集合であり、単体で人間にとって意味のある単位の機能を持つものを指す。アプリケーションソフト自体に他のソフトウェアとの連携機能を持たせたものと考えてもよい。ダイキボアツマコウチクセッケイシュホウガイブヒョウジュンカテジュンヨダヒトシュウゴウタンタイニンゲンイミタンイキノウモサジタイホカレンケイキノウモカンガユーザーストーリー要件定義のフェーズで起こりがちな「要求が本当に妥当かわからない」、あるいはアジャイル開発を進める途中での「予算に合わせて柔軟にスコープを変更したい」といった課題の解決に役立つ。具体的には「現在の業務フローを書きだす」「関係者が要求を提示する」「要求事項を業務フローにマッピングしながら、あるべきフローを作成する」「あるべきフローから、利用シーンを抽出する」「利用シーンごとにストーリを洗い出す」「ストーリの優先度を決める」「開発スコープを決める」という手順で、検討を進める。良いストーリの基準は、「(要求として)独立していること」「交渉可能であること」「価値がある」「見積もり可能(要求完了の定義が明確)」「要求範囲が小さい(アジャイル開発に適する)」「テスト可能であること」である。ヨウケンテイギオヨウキュウホントウダトウカイハツスストチュウヨサンアジュウナンヘンコウカダイカイケツヤクダグタイテキゲンザイギョウムカカンケイシャヨウキュウテイジヨウキュウジコウギョウムサクセイリヨウチュウシュツリヨウアラダユウセンドキカイハツキテジュンケントウススヨキジュンヨウキュウドクリツコウショウカノウカチミツカノウヨウキュウカンリョウテイギメイカクヨウキュウハンイチイカイハツテキカノウCMMICMMIとは、能力成熟度モデル統合のことである。組織がプロセスをより適切に管理できるようになることを目的として遵守するべき指針を体系化したものである。CMMIは、もともと能力成熟度モデル(CMM)として開発された。ノウリョクセイジュクドトウゴウソシキテキセツカンリモクテキジュンシュシシンタイケイカノウリョクセイジュクドカイハツパスアラウンドレビュー対象となる成果物を電子メールなどで複数のレビューアに配布・回覧し、フィードバックを求める方法。回覧式、配布式、集中式(掲示板)がある。タイショウセイカブツデンシフクスウハイフカイランモトホウホウカイランシキハイフシキシュウチュウシキケイジバンデザインレビュー各フェーズにおける仕様書や設計書、プログラムなどの成果物を第三者の目(営業、経理、購買、生産管理、品質保証など)でレビューすることにより、開発者の視点では漏れてしまう内容を精査して、品質を確保することを目的としている。カクシヨウショセッケイショセイカブツダイサンシャメエイギョウケイリコウバイセイサンカンリヒンシツホショウカイハツシャシテンモナイヨウセイサヒンシツカクホモクテキアドホックレビュー必要に応じて身近な同僚や手すきの仲間に成果物を見てもらう非公式レビューのことヒツヨウオウミヂカドウリョウテナカマセイカブツミヒコウシキウォークスルーソフトウェア開発において、ソフトウェア成果物の品質向上を目的に、その作成者が主体となって開催するレビューの事。インスペクションに準じる公式なソフトウェアレビューに位置づけられることが多い。カイハツセイカブツヒンシツコウジョウモクテキサクセイシャシュタイカイサイコトジュンコウシキイチオオピアレビューソフトウェアプロセスの各段階で生成される成果物を同僚やチームメンバーがレビューすること。あるいはその手法の総称をいう。ピアレビュー手法の代表的なものとして、インスペクション、チームレビュー、ウォークスルー、パスアラウンド、ピアデスクチェック、アドホックレビューなどが知られる。カクダンカイセイセイセイカブツドウリョウシュホウソウショウシュホウダイヒョウテキシチームレビュー開発チームが組織活動の一環として実施するソフトウェアレビューの事。単にレビューといった場合、チームレビューを指すこともある。カイハツソシキカツドウイッカンジッシコトタンバアイサピアデスクチェックソフトウェアレビューの1つで、レビュー対象物の作成者とレビュー担当者の2人だけで行われるレビューをいう。公式レビューとしても非公式レビューとしても運用できる。タイショウブツサクセイシャタントウシャニンオコナコウシキヒコウシキウンヨウラウンドロビンレビューソフトウェアレビュー手法の一つで、レビュー会議の参加者が説明や発言を持ち回りで行う方法をいう。シュホウヒトカイギサンカシャセツメイハツゲンモマワオコナホウホウインスペクション最も公式なソフトウェアレビュー。ソフトウェア中の問題を検出するために、事前に定められた観点で第三者が厳密にレビュー対象を点検して欠陥の指摘と認定を行い、その結果に基づいて対象の修正と開発プロセスの評価・改善を行う。モットコウシキチュウモンダイケンシュツジゼンサダカンテンダイサンシャゲンミツタイショウテンケンケッカンシテキニンテイオコナケッカモトタイショウシュウセイカイハツヒョウカカイゼンオコナV&V分析・設計・開発・製造などの過程(プロセス)が正しく行われ、その結果として最終製品(アウトプット)もまた正しく創り出されているかについて、検証(ベリフィケーション)と妥当性確認(バリデーション)という2つの視点から評価すること。製品やサービス、システムなどの品質を確保する基本手段とされる。ブンセキセッケイカイハツセイゾウカテイタダオコナケッカサイシュウセイヒンタダツクダケンショウダトウセイカクニンシテンヒョウカセイヒンヒンシツカクホキホンシュダンODC分析(直行欠陥分類)ブンセキチョッコウケッカンブンルイOrthogonal Defect Classification(直行欠陥分類、以下ODC)による分析とは、1992年IBM Watson研究所により提唱された障害の定量的分析手法。排他的(Orthogonal)な複数の属性を用いて分析することにより、障害を多次元のソフトウェア空間領域上に位置づけることができる。具体的にODC分析では検出された障害に直行した複数の属性を付与し、多角的な視点から分析を行う。独自で重複・冗長性のない属性を定義し、その属性のみに注目しながら分類することにより効率的に分析を行うことができることを特徴とする。ODC分析により得られる結果は、遍在する障害領域を特定するだけではなく、それが作り込まれた開発工程をも特定することが可能となる特徴を有する。チョッコウケッカンブンルイイカブンセキネンケンキュウジョテイショウショウガイテイリョウテキブンセキシュホウハイタテキフクスウゾクセイモチブンセキショウガイタジゲンクウカンリョウイキジョウイチグタイテキブンセキケンシュツショウガイチョッコウフクスウゾクセイフヨタカクテキシテンブンセキオコナドクジチョウフクジョウチョウセイゾクセイテイギゾクセイチュウモクブンルイコウリツテキブンセキオコナトクチョウブンセキエケッカヘンザイショウガイリョウイキトクテイツクコカイハツコウテイトクテイカノウトクチョウユウユーセージベースドリーディングレビューのリーディング技法の1つ。ユースケースの内容に応じて優先順位を付けて読み進める。ユースケースが定義されているときやユーザが典型的なユースケースに沿ってソフトウェアを利用する場合が適する。ギホウナイヨウオウユウセンジュンイツヨスステイギテンケイテキソリヨウバアイテキアドホックリーディングレビューのリーディング技法の1つ。各レビューアが自信のペースで読み進める。経験豊富なレビューアが多く参加するなじみのあるレビューア同士が参加するときに適する。カクジシンヨススケイケンホウフオオサンカドウシサンカテキチェックリストリーディングレビューのリーディング技法の1つ。レビューア全員が同じペースでチェックしながら読み進める。担当者による観点のブレを抑えたいときやレビュー対象となるソフトウェアの担当者にチェック項目を事前に知らせておきたいときに適する。ゼンインオナヨススタントウシャカンテンオサタイショウタントウシャコウモクジゼンシテキディフェクトベースドリーディングレビューのリーディング技法の1つ。各レビューアが、異なるシナリオを使い、異なるペースで読み進める。”典型的なエラー”のタイプが推測できるときに適する。カクコトツカコトヨスステンケイテキスイソクテキパースペクティブベースドリーディングレビューのリーディング技法の1つ。各レビューアが、異なる観点、異なるペースで読み進める。手分けをして複数の観点から網羅的にエラーを指摘したい場合や「チェックに必要なスキル」差が大きい複数の観点を設定したい場合に適する。カクコトカンテンコトヨスステワフクスウカンテンモウラテキシテキバアイヒツヨウサオオフクスウカンテンセッテイバアイテキ超上流チョウジョウリュウSEC(ソフトウェア・エンジニアリング・センター)Openthology要求開発アライアンスヨウキュウカイハツオニオン図ズステークホルダーの分析時、プロジェクトに影響を与える人物を層別に整理する考え方ブンセキジエイキョウアタジンブツソウベツセイリカンガカタRACI誰が実行担当者なのか、誰が報告先なのかといった役割を4つの分類に整理する。 R:実行担当者、A:意思決定者、C:作業の前に相談する相手、I:成果などについて報告すべき相手ダレジッコウタントウシャダレホウコクサキヤクワリブンルイセイリジッコウタントウシャイシケッテイシャサギョウマエソウダンアイテセイカホウコクアイテSMART目標設定におけるポイントについて、該当する単語の頭文字をとったもの。項目は、具体的、測定可能、達成可能、関連、有限時間である。モクヒョウセッテイガイトウタンゴカシラモジコウモクグタイテキソクテイカノウタッセイカノウカンレンユウゲンジカンSWOTMoSCow100ドル法ホウプライオリティ法ホウフォースフィールド分析ブンセキある計画が上手くいっていない場合、その原因を人の心に作用する見えない力という視点で見える化し分析する。ケイカクウマバアイゲンインヒトココロサヨウミチカラシテンミカブンセキhttp://namaraii.com/frameworkPDCAペイオフマトリクス議論の結果、複数の案が出てきた場合に、どれを選べばよいのかで悩むことがある。そのような場合、2つの評価基準を設定し、ペイオフマトリクスで複数案の相対的ポジションを比較すると良い。ギロンケッカフクスウアンデバアイエラナヤバアイヒョウカキジュンセッテイフクスウアンソウタイテキヒカクヨhttps://keiei.proweb.jp/column/trendword/1/212/263/https://matome.naver.jp/odai/2147927435194283001http://www.mmm.co.jp/office/post_it/meetingsolution/methods/methods09.htmlプロセスマッピング業務プロセスの無駄や問題を見つけたい場合に使用する。ギョウムムダモンダイミバアイシヨウ意思決定テーブルイシケッテイ複数の対象に対して優先度付けをしたい場合に使用する。評価を行う観点を抽出した後、評価観点毎に点数を付け、それらの積を計算した評価点を用いて優先度を決定する。フクスウタイショウタイユウセンドツバアイシヨウヒョウカオコナカンテンチュウシュツアトヒョウカカンテンゴトテンスウツセキケイサンヒョウカテンモチユウセンドケッテイポジショニングマップ新製品を開発する場合に、競合製品のポジションを評価し「空いている」ポジションを見つけるなど、複数の対象物のポジショングを整理するために使う。シンセイヒンカイハツバアイキョウゴウセイヒンヒョウカアミフクスウタイショウブツセイリツカSWOT分析ブンセキ組織(個人でも良い)の戦略を検討する際に、ブレストだけでは意見が発散してしまい、統一感のある戦略に纏め上げるのが難しいケースがある。そういう場合は、SWOT分析により論点を絞り意見を共有しながら戦略に落とし込むと良い。ソシキコジンヨセンリャクケントウサイイケンハッサントウイツカンセンリャクマトアムズカバアイブンセキロンテンシボイケンキョウユウセンリャクオコヨ二分割法ニブンカツホウ話が混乱したり一方からの視点に偏った議論になった場合、二分割法で整理してみると良い。ハナシコンランイッポウシテンカタヨギロンバアイニブンカツホウセイリヨ4W1H目標に対して設定したアクションを具体化する。責任分担を明確化し進捗状況をフォローする。モクヒョウタイセッテイグタイカセキニンブンタンメイカクカシンチョクジョウキョウオポチュニティマッピング議論が狭い視点での各論に陥った場合、オポチュニティマッピングを使って全体をビジュアルに表すことにより、議論対象の全体像が見えてくる。ギロンセマシテンカクロンオチイバアイツカゼンタイアラワギロンタイショウゼンタイゾウミゴールツリーゴールを明確化して発散した議論を収束する。目的と手段を明確化する。メイカクカハッサンギロンシュウソクモクテキシュダンメイカクカマインドマップブレーンストーミングなど意見や考えを発散させたい場合に使うと効果的。イケンカンガハッサンバアイツカコウカテキマインドマップとは|作成手順・書き方・無料ツール5選https://boxil.jp/mag/a3006/初心者のためのマインドマップショシンシャhttp://mindmap.ainest.com/howto.htmlオズボーンのチェックリストhttp://blog.yukarien.com/note/osborn-checklist/ベンチマークブレーンストーミングビジネスルール分析ブンセキデータモデリング決定分析ケッテイブンセキ決定分析は、下記3ステップで進める。①目的を明らかにする、②満たすべき要素を定義する、③複数案を評価する決定分析プロセスとは、言い換えれば「選択」プロセスである。複数の策を評価し、目的を達成するためにより機能する策を選び出す。そのためには「何を達成しようとしているのか」に焦点を当てなければならない。「何のための意思決定か」「それを実現するためにはどんな要素を満たすべきか」「その要素をより満たす案はどれか」といった問いに答えることが、決定分析の目的である。ケッテイブンセキカキススモクテキアキミヨウソテイギフクスウアンヒョウカケッテイブンセキイカセンタクフクスウサクヒョウカモクテキタッセイキノウサクエラダナニタッセイショウテンアナンイシケッテイジツゲンヨウソミヨウソミアントコタケッテイブンセキモクテキ見積りミツモ類推見積り、係数見積り、ボトムアップ見積もり、ローリングウェーブ法、三点見積り、履歴分析、専門家の判断、デルファイ法ルイスイミツモケイスウミツモミツホウサンテンミツモリレキブンセキセンモンカハンダンホウフォーカスグループエクストリームミーティングBPMNビジネスプロセスモデリング表記法(BPMN)とは、ワークフローとしてビジネスプロセスを描画するグラフィカルな標準記法である。BPMNはBPMIが開発し、OMGとBPMIが2005年に合併した後はOMGが保守している。BPMNの目的はすべてのビジネス関係者が容易に理解できる標準記法を提供することである。ビジネス関係者には、プロセスの作成・更新を行うビジネスアナリスト、プロセスの実装を行う技術者、プロセスを管理するマネージャなどが含まれる。さらにBPMNはビジネスプロセスと実装の間に良く発生するコミュニケーションギャップを埋めることを意図している。ヒョウキホウビョウガヒョウジュンキホウカイハツネンガッペイアトホシュモクテキカンケイシャヨウイリカイヒョウジュンキホウテイキョウカンケイシャサクセイコウシンオコナジッソウオコナギジュツシャカンリフクジッソウアイダヨハッセイウイトKT法ホウ多くの人たちは、次のような特徴(クセ)を持っている。①先入観にとらわれる、②定義を明確にしないで議論に入る、③結論を急ぎ、対策にジャンプする、④自説に固執するこれらに対して、ラッショナル志向は、事実に基づき可能な限り論理的に、堂々巡りのムダを最小化して、抜け・モレ・勘違いなどの落とし穴にはまることなく、精度の高い結論を効率的に導き出す。KT法(ラッショナル思考法)は、「状況分析」、「問題分析」、「決定分析」、「潜在的問題分析(リスク分析)」という4つのプロセスから構成されている。オオヒトツギトクチョウモセンニュウカンテイギメイカクギロンハイケツロンイソタイサクジセツコシツタイシコウジジツモトカノウカギロンリテキドウドウメグサイショウカヌカンチガオアナセイドタカケツロンコウリツテキミチビダホウシコウホウジョウキョウブンセキモンダイブンセキケッテイブンセキセンザイテキモンダイブンセキブンセキコウセイこことか決定分析プロセスケッテイブンセキPFDシステム思考と逆算思考を活用できる表現技法「プロセスフローダイアグラム」ECRSの原則ゲンソク作業改善において、工程、作業、動作をなくすことができないか(Eliminate)、一緒にできないか(Combine)、順序を変更できないか(Rearange)、単純化できないか(Simplify)という観点から見直す事を指す。5W1Hなどと同様に、作業全体を見直し、問題点を見出す際の手掛かりとなる。サギョウカイゼンコウテイサギョウドウサイッショジュンジョヘンコウタンジュンカカンテンミナオコトサドウヨウサギョウゼンタイミナオモンダイテンミイダサイテガ5W1Hのチェックリスト状況を簡潔に、もれなく捉えて表現するために、Why(なぜ)、What(何を)、Where(どこで)、When(いつ)、Who(誰が)、How(どのように)の5W1Hの視点で整理する手法。また、Howをさらに分解して、How to(どのように)と、How much(どのくらい)の5W2Hとすることもある。いずれにしても、改善に取り組むときのチェックリストとして、5W1H(5W2H)を自問自答していくことが役立つ。ジョウキョウカンケツトラヒョウゲンナニダレシテンセイリシュホウブンカイカイゼントクジモンジトウヤクダシステム思考シコウインバスケット思考シコウ3Cロジックツリー分析的思考ブンセキテキシコウPEST 企業を取り巻くマクロ環境のうち、現在ないし将来の事業活動に影響を及ぼす可能性のある要素を把握するため、PESTフレームワークを使って外部環境を洗い出し、その影響度や変化を分析する手法のこと。経営戦略策定や事業計画立案、市場調査におけるマクロ環境分析の基本ツールとして知られている。キギョウトマカンキョウゲンザイショウライジギョウカツドウエイキョウオヨカノウセイヨウソハアクツカガイブカンキョウアラダエイキョウドヘンカブンセキシュホウケイエイセンリャクサクテイジギョウケイカクリツアンシジョウチョウサカンキョウブンセキキホンシItmediaエンタープライズ4P4Cビジネスモデルキャンバス共感マップキョウカン 共感マップとは、ビジュアルシンキングを扱うXPLANEという会社が開発した顧客インサイトを知るためのツールである。「シンプルな顧客分析ツール」と呼ばれるこのツールは、顧客のデモグラフィックな特徴だけでなく、彼らを取り巻く環境や関心、願望を理解するのに役立つ。マップは6つに分けた質問に答えていく形で進められるようになっている。キョウカンアツカカイシャカイハツコキャクシコキャクブンセキヨコキャクトクチョウカレトマカンキョウカンシンガンボウリカイヤクダワシツモンコタカタチススペルソナビジュアルシンキングバランススコアカード バランス・スコアカードとはビジョンと戦略を実現するために財務、顧客、業務プロセスなどの視点から戦略マップを作成してKPIを設定し、実施を管理する経営手法のことをいう。米ハーバード大学キャプラン教授らが開発した。センリャクジツゲンザイムコキャクギョウムシテンセンリャクサクセイセッテイジッシカンリケイエイシュホウベイダイガクキョウジュカイハツバランススコアカードnavi図解思考ズカイシコウ影響力ダイアグラムエイキョウリョク影響力ダイアグラムは意思決定をするために必要な要素を見つけ出し、要素間の関係を図解することで正しい意思決定を導く手法である。エイキョウリョクイシケッテイヒツヨウヨウソミダヨウソカンカンケイズカイタダイシケッテイミチビシュホウ
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